仁愛大学/栄養・子ども学部の詳細情報
*2026年4月、人間生活学部から名称変更学科・定員・所在地
学科・定員
健康栄養学科(75名)
子ども教育学科(70名)
所在地
1~4年:福井
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
栄養・子ども学部の偏差値を見るプロフィール
●健やかな心と身体を育む、スペシャリストをめざす
●未来の仕事に直結する3コース制がスタート!「健康栄養学科」
●0歳から小学生まで、とことん子どもに向き合う「子ども教育学科」
「健康栄養学科」では、献立作成や大量調理実習、食育の現場体験など、理論と実践を重ねることにより、健康と栄養のプロである管理栄養士を養成します。
「子ども教育学科」では、教育・保育から子どもに関わる社会制度まで幅広い知識を修得し、さまざまな家庭環境を持つ子どもに対して真摯に向き合う、豊かな人間性とリーダーシップを備えた教育者・保育者を育てます。
【学生数】
427人(2025年5月1日現在)※人間生活学部の学生数
健康栄養学科
【講義・学問分野】
健康管理概論、解剖生理学、食品学総論、食品機能学、食品加工学、調理学、公衆衛生学、栄養生化学、病理学、臨床医学概論、食品衛生学、社会福祉論、運動生理学、微生物学 など
子ども教育学科
【講義・学問分野】
教職論、教育原理、保育者論、保育原理、教育心理学、教育の方法と技術、教育課程論、社会福祉、社会的養護、教育経営論、道徳教育の理論と方法、生徒・進路指導論 など
学部の特色
健やかな心と身体を育む、スペシャリストをめざす
育てられる人から育てる人・支える人へという、命の循環を自ら振り返りながら学ぶことが本学部の特徴。健康栄養学科も子ども教育学科も、共に広い意味での対人援助職をめざす学科です。それぞれに求められる専門的な知識を幅広く学ぶとともに、地元でのさまざまな学外実習を通して現場を経験し、確かな実践力を身に付けます。仕事の質の向上にはチーム医療・チームティーチングといった、職員の連携協力が不可欠です。授業の中では、学生相互の活動や実験を多く取り入れ、協働性のスキルと意識を身に付けていきます。
未来の仕事に直結する3コース制がスタート!「健康栄養学科」
新たに導入した3コース制では、2年次に全コースの概要を学んだ後、3年次に希望のコースを選択。各領域で活躍する管理栄養士の役割と仕事について、「健康・栄養特別演習 I 」でより深く学び、ゼミ活動・「フィールドワーク演習」を通して実践的に体験していきます。
●実践栄養コース
医療、介護、福祉領域での栄養管理力を磨きます。
●健康スポーツ・食育コース
健康・スポーツ・教育現場を体験し、実践力を養います。
●食・健康マネジメントコース
地域に根ざした食・健康の今を知り、未来を切り拓く力をつけます。
0歳から小学生まで、とことん子どもに向き合う「子ども教育学科」
4年間を通じて、保育から小学校教育まで専門的に学ぶことで教育・保育の連続性を理解し、幅広い知識と指導力、行動力を持った「子どもの専門家」を養成します。乳児から小学生までを一つながりにとらえ、子どもの成長・発達を考察しながら、子どもを取り巻く地域や家庭、子育て支援、次世代育成支援なども学びます。
この学部のことを詳しくチェック
学べること
健康栄養学科
医療現場、食品開発、食育など、幅広いフィールドでの活躍をめざし栄養と健康を追究
POINT1>化学や生物の基礎から学べる理系科目支援
栄養と健康について学ぶには、化学や生物学の基礎知識が欠かせません。1年次に、化学と生物の基礎を丁寧に学び直して着実に適応力を高めます。高校で学習していない人も、安心して専門分野へ進むことができます。
POINT2>大量調理や高度な実験もできる充実の教育・研究設備
給食センターのような大量調理設備。あるいは、衛生管理のための細菌培養検査や食品開発に必要な食品成分を分析する理化学的な実験。管理栄養士が活躍する多様な現場に即した研究設備を使用し、実践的に学びます。
POINT3>実践力を養う、豊富な学外実習とフィールドワーク
医療施設や給食施設、健康福祉センターなどの現場で4週間の学外実習を経験。また、食育イベントでの企画運営といったフィールドワークも多く、地域との連携を経験することで、実務に即応できる多彩な専門性が身につきます。
子ども教育学科
乳幼児期から児童期までの子どもに関わるスペシャリストを養成
POINT1>豊富な現場経験と実践指導から学ぶ適応力と柔軟性
実践重視のカリキュラムを小学校教員や保育士経験者、地域での活動豊富な経験者など、現場に精通した教員が丁寧に指導。活動的な学びの中から学生一人ひとりの主体性と適応力を引き出していきます。
POINT2>4年間をかけて適性を見極め、選べる進路
あえてコース制をとらず、じっくり4年間をかけて進路を選べる体制を用意。トリプルライセンスをめざして多彩な実習体験を重ねながら、自分の適性を見極め、保育・教育者への道を歩み出すことができます。
POINT3>きめ細かい就職試験対策の実施
公立保育士や教員の採用試験に向けた各種対策講座を受講料無料で行っています。2024年には教員採用試験対策チーム「ウェルラボ」(Well-being Laboratory)を立ち上げ、少人数の強みを生かした学生主体の活動ができる体制を整えました。筆記試験対策や小論文の添削、面接指導などをこれまで以上に手厚く実施し、全員合格をめざします。
アドミッションポリシー
求める学生像
〈健康栄養学科〉
健康栄養学科は、仁愛大学の建学の精神である「仁愛兼済」の仏教精神を基本において、健康と栄養に関する高度な専門知識と技術を有し、医療、地域、保健、福祉、教育、産業のあらゆる分野において人々の健康の保持・増進に貢献することのできる管理栄養士を養成したいと考えています。
このような考えに立ち、健康栄養学科は次のような人を求めます。
知識・理解・技能
●管理栄養士を目指すのにふさわしい、高等学校の教育課程における基礎的で幅広い学力を有し、向上心と探究心を有する。
思考力・判断力・表現力
●食と健康の関係を大切に考え、健康の保持増進に興味・関心を持ち、それらの諸課題について様々な知識や情報をもとにして論理的に考え、口頭または文章で表現できる。
関心・意欲・態度
●4年間の学びを通して管理栄養士免許取得を目標に知識・技能を修得する強い熱意と意欲を持っている。
●協調性を有し、社会活動への応用能力を身につけたいと願っている。
〈子ども教育学科〉
子ども教育学科は、仁愛大学の建学の精神である「仁愛兼済」の仏教精神を基本において、豊かな感性と愛情をもって、子どもの生きる力と学ぶ意欲を育てる教育者・保育者を養成することを目標に掲げ、人間生活の諸課題の解決に向けて主体的に取り組み、子どもの健全な育成と福祉の向上に寄与できる教育者・保育者を養成したいと考えています。
このような考えに立ち、子ども教育学科は次のような人を求めます。
知識・理解・技能
●保育者・教育者を目指すのにふさわしい、高等学校の教育課程における基礎的で幅広い学力を有し、向上心と探究心を有する。
思考力・判断力・表現力
●教育や福祉等、人間生活の事象に関心を持ち、それらの諸課題について様々な知識や情報をもとにして論理的に考え、口頭または文章で表現できる。
関心・意欲・態度
●4年間の学びを通して保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、児童厚生員となるために求められる知識・技能を修得する強い熱意と意欲を持っている。
●人との関わりを大切にし、豊かな人間性と周囲との協調性を身につけながら、何事にも積極的に取り組もうとする。
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栄養・子ども学部の主な就職先
【健康栄養学科】
●就職率100%(2025年3月卒業生)
[医療施設]いま泉病院、さくら通り整形外科クリニック、さくら病院、渋谷医院、高屋歯科医院、福井循環器病院、福井中央クリニック、安川病院
[福祉施設]安居福祉会、おおた福祉会、京都老人福祉協会、光道園、藤島会 …ほか
