岐阜聖徳学園大学/経済情報学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
経済情報学科(150名)
所在地
1~4年:岐阜
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
経済情報学部の偏差値を見るプロフィール
●3つの分野からめざす進路に合わせて学びの重点を選ぶ
●これからの時代に求められるビジネスの力を身に付ける
●就職に役立つ資格を取得し希望の就職を実現する
自分の興味・関心、将来の進路に合わせて「経済」「経営」「情報」の3分野をビュッフェスタイルで履修できます。自由度の高い学びは、自分の興味関心、叶えたい夢、実社会への対応力を着実に身に付けられます。
【キャンパス】
岐阜キャンパス
【学生数】
662人(2024年5月現在)
【専任教員数】
23人(2024年5月現在)
経済情報学科
【講義・学問分野】
経済財政事情、労働経済学、ファイナンス論、地域経済論、マクロ経済学、ミクロ経済学、行動経済学、ベンチャー企業論、簿記原理、会計学、マルチメディア、情報処理、ウェブプログラミング、データベース など
入学者・卒業者数
入学者数
161人- 女子生徒数
- 24人
- 男子生徒数
- 137人
- 地元出身学生数
- 81人
- 入学者総数
- 161人
卒業者数
157人- 就職者数
- 150人
- 進学者数
- 0人
学部の特色
3つの分野からめざす進路に合わせて学びの重点を選ぶ
一人ひとりの興味や進路に合わせて学びを追究できる3つの履修モデルを導入。経済や金融を動かす「人間心理と経済を学ぶ」、企業活動と経済を考える「ビジネスを学ぶ」、情報化社会で活躍するための「情報技術の活用を学ぶ」を設定しています。モデルコースを組み合わせて履修し、将来の道を広げていくことができます。
これからの時代に求められるビジネスの力を身に付ける
本学部は地域に密着し、地域に貢献することをめざして地域の優良企業と産学連携を締結。広い視野を持つ学生の育成に努めています。また、企業経営者に講演していただき、最新の経済情勢を基にした実利的な学びを実現しています。
就職に役立つ資格を取得し希望の就職を実現する
就職に役立つ資格の取得を支援しています。高等学校教諭一種免許状(情報・商業)の取得サポートも万全です。TOEIC(R)など、一部の資格は卒業要件単位に認定されます。また、就職合宿(年2回)では、面接やグループディスカッション対策を中心に効果的な自己表現方法を集中的にトレーニングします。
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学べること
経済情報学科
現場を舞台にしたプロジェクトで地域密着の経済を学ぶ
ビジネスの基礎である会計・IT・経営の知識とスキルを学んだうえで、これからのビジネスに欠かすことのできない「コミュニケーション能力」「企画力」「プレゼンテーション能力」「問題発見能力」などを身に付けます。また、実際に企業が直面している課題について、学生が解決策を考え、企業の方へ提案します。
【授業・講義】
社会情勢にも深く関係する「ミクロ経済学」
家計・企業・政府それぞれの経済活動を分析し、市場のメカニズムを分析します。経済学は、政策決定にも用いられるなど、社会で起こっている問題を解決するのに欠かせない学問。経済学の考え方を学ぶことで、自身のまわりで起こる問題を解決できる力を身に付けます。
問い合わせ先
【住所・電話番号】
岐阜市中鶉一丁目38番地(岐阜キャンパス)
入学広報課
(058)278-0727(ダイヤルイン)
【URL】
経済情報学部の主な就職先
○企業/アイエイアイ、アーレスティ、あいおいニッセイ同和損害保険、アスコ、アピ、井高、インフォファーム、大垣ガス、大垣西濃信用金庫、岐阜信用金庫、岐阜トヨタ自動車、岐阜トヨペット …ほか
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