名古屋外国語大学/卒業後の進路
学んだ知識を活かし、国と国を繋ぐ架け橋になりたい
※掲載内容は取材時のものです
※2027年4月に現代国際学部から地球社会学部〈仮称〉へ名称変更予定(構想中)名称等は変更となる場合があります。
どのように考えてキャリアを選んだか
私が小学生のときに祖父母が大規模災害で被災したことで、何気ない日常を送れることは当たり前ではないと実感しました。また、大学時代に経験した初めての留学では、日本の治安のよさに改めて気づかされました。こうした経験から、培ってきた語学力を活かして災害や有事から日本の安心・安全な暮らしを守りたいと思うようになりました。
就職活動では、通常よりも手軽な費用で受講できる「公務員試験対策講座」を活用しました。オンライン講座だったため、自分のペースで学習を進めたり、何度も見返して理解を深められたことが役立ちました。また、問題集が多く用意されていたことで問題に解き慣れることができ、特に苦手だった数的処理の克服に繋がりました。
キャリア選択のポイント
祖父母が大規模災害で被災した経験から、幼いながらに何気ない日常の尊さを実感し、予測不能な災害への恐怖を覚えました。さらに、大学入学後の初めての留学では、治安が比較的良いと聞いていたオーストラリアでも危険な事柄を見聞きし、日本の治安のよさを改めて感じました。こうした経験を踏まえ、「誇るべき日本の治安の良さが災害や有事によって脅かされてほしくない」という思いが強まり、培ってきた語学力を活かしつつ国防に携われる防衛省専門職を志望しました。
今後の夢・目標
内定をいただいた防衛省内部部局では、入省後数年間は部署異動のスパンが短く、さまざまな業種の方々と共に働くため、多種多様な業務に携わり幅広い経験を積むことができます。入省後は、会議資料の翻訳に加え、防衛省と諸外国間の会議調整や通訳にも挑戦し、国と国を繋ぐ架け橋になりたいと考えています。
また、留学制度を利用して海外大学院に進学し、安全保障に関する知識を深めたいという思いもあります。さらに、専門職員として経験を積んだ後には、防衛関連の政策企画・立案にも携わりたいと考えています。