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なごやがいこくご

名古屋外国語大学

私立大学 愛知県

就職・資格

先輩の職業体験記職業:対人サービス系

敢えて「日本語で接客する」というホスピタリティ外国語学部

外国語学部 日本語学科(現:世界教養学部 国際日本学科)

プリンスホテルフロント業務
宮下裕衣さん

どんな大学生活を送っていましたか?

授業のほかに取り組んでいたこと

文法や言語学などの授業で正しい日本語を学ぶのと並行して、プレゼンテーションなどの授業では表現力や発信力を養いました。また、複言語として学ぶ英語にも力を入れ、2年次にはオーストラリアに長期留学もしました。

この大学を選んだ理由/実際に学んだこと

大学で養った実践的な英語力は、今の仕事に欠かせないスキルです。しかし、全ての海外のお客様が英語での接客を求めている訳ではありません。中には日本語を話そうとする方もいらっしゃいます。私は留学先の大学で日本語の授業のアシスタントをしていたこともあり、外国の方にとって日本語のどこが難しいかが分かります。そのポイントを押さえながら分かりやすい単語や表現を選び、敢えて日本語で会話をすると、とても喜んでくださいます。英語と日本語の知識を駆使し、私らしいホスピタリティを日々心掛けています。

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先輩はこんな仕事に就いています

お客様の「ありがとう」が仕事の原動力

私はこんな仕事をしています

私の勤務する名古屋プリンスホテル スカイタワーがあるのは、国際機関やグローバル企業、放送局などが集積する、名古屋の新たな国際交流拠点地区「ささしまライブ24」。立地的にも海外からのお客様が非常に多いのが特長で、私は宿泊係として、フロントでのチェックイン・チェックアウト、電話やメールの対応、ベル業務、コンシェルジュ業務などを幅広く担当しています。旅の目的はさまざまですから、会話からいち早くニーズを察知するのがサービスの第一歩。ビジネスのお客様なら最小限の説明でスピーディな対応を心掛けます。観光目的のお客様なら近隣の名所やアクセスのご案内、必要があれば列車の予約などもお手伝いします。「ありがとう、名古屋は良いところですね」と、私が提供したサービスでお客様が当ホテルやこの地域のファンになってくれるのを目の前で見られることが仕事のやりがいであり、原動力になっています。

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地域の文化を貪欲に学び、国内外のお客様に発信していきたい

大学の学びで仕事に活かされているもの

大学時代のゼミナールでは、各地の日本文化を研究しました。ものづくりの技術や、その地で採れる農作物や風土を活かした郷土料理など、日本には数えきれない魅力があります。それを国内外のたくさんの人に伝えたくて、日本全国に拠点を持つプリンスホテルに就職しました。今でも休日には、近隣の気になるレストランや観光スポットを訪ねる“ひとりフィールドワーク”を続けています。今後も、経験を積みながらホテルの幅広い業務や接客スキルを吸収するのに加え、勤務する地域の伝統文化についても深く学んでいきたいです。そして将来は、お客様に日本のどの地域のことを尋ねられても、英語と日本語どちらでも完璧に答えられるようになりたいと思っています。私の知識や接客を通して、プリンスホテルはもちろん、日本を好きになってもらえたら、こんなにうれしいことはありません。

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