なごやがいこくご

名古屋外国語大学

私立大学 愛知県

就職・資格

先輩の職業体験記

自ら行動し、伝えていくコミュニケーションが大切世界教養学部

世界教養学部 国際日本学科 ※2019年4月外国語学部 日本語学科から改組
2014年3月卒業
日本航空(JAL) 勤務(客室乗務員)
市原由莉さん

どんな大学生活を送っていましたか?

授業のほかに取り組んでいたこと

3年次に大学の留学プログラムを活用して1年間オーストラリアへ留学。さらに、英語や英語圏の文化の多様性を知りたいと思い、アメリカの大学へ半年間留学。大学の入学手続きや住まいの手配など全て自分で行ったので、自発的な行動力が身に付きました。

この大学を選んだ理由/実際に学んだこと

“英語のスキルアップとともにコミュニケーションを学びたい”“将来は英語を使って海外で働きたい”と考えたのが、名古屋外国語大学の日本語学科を選んだきっかけです。学科は日本語と英語のコミュニケーションスキルを磨く授業が豊富でした。1年次に初めて「エアライン・ホスピタリティ」の科目でプレゼンテーションをしたときは、想いを表現する難しさを痛感。日本語で伝えられなければ、英語でも当然伝わらない。自ら発信し、きちんと伝えていく力の必要性を感じました。

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先輩はこんな仕事に就いています

よりよいおもてなしは、自発的なコミュニケーションから

私はこんな仕事をしています

現在、私は客室乗務員として国内線全域と、ロサンゼルス線、シカゴ線、パリ線などの国際線に乗務しています。客室乗務員には、実は見えないところでとても多くの業務があります。お客さまの搭乗前は、機内の安全チェックや、食事や飲み物の準備。フライト中は一人ひとりのお客さまに気を配り、話しかけたり、時には手助けしたり。ここで感じるのは、どんな仕事も自発的なコミュニケーションが大切だということです。客室乗務員同士では、指示出しも、気づいたことやわからないことも、その場ですぐ自分から発信する。お客さまには、困っていらっしゃることはないか、こちらから気にかける。自分から動いて、自分の考えをきちんと伝えられることが、いい仕事であり、よりよいおもてなしなのです。今の目標は、さらに新しい言語の習得。日本語や英語だけに限らず、お会いする人の国の言葉でのより親しみやすい会話をめざしています。自分なりのコミュニケーションを強みに、さらに多くの人のすてきな旅に貢献したいと思います。

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英語で話す力が自然に身に付く“超”少人数授業

大学の学びで仕事に活かされているもの

日本語でも、英語でも、おもてなしとはコミュニケーションのことだと思います。私は大学の4年間で、語学だけでなく、英語や日本語はもちろん全ての言語に共通するコミュニケーションの土台を学んだと思います。また、授業中のディスカッションで自らの意見を発信する力や、わかりやすいプレゼンテーションスキルも修得。学生4人と外国人教員1人で行うALL ENGLISHの“超”少人数授業「PUT(パワーアップチュートリアル)」などにより、気後れせずどんどん英語で話す力も自然に身に付いたと思います。
また大学では、海外への研修や旅行の機会が何度もあり、さらにキャンパス内にも外国人留学生がたくさんいたので、常に海外を身近に感じることができました。大学の留学プログラムを利用してオーストラリアに1年間留学したときは、少し心細くなりましたが、「私はやっぱり日本が好きなんだ」という気づきも。大好きな日本への旅をよりよいものにするおもてなしを私自身がしたい…そんな気持ちや客室乗務員への想いが強くなったと同時に、何事も“自発的に”動くことの大切さを強く感じたのです。現在、大学での学びや経験を活かし、お客さまに寄り添うおもてなしを自発的に実践するように心掛けています。

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