名古屋学院大学/先輩の学生生活体験記
実践的な学習をしながら夢の「公務員」をめざせる大学
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
大学で頑張っている「学び」
大学では法律について学んでおります。日常に溢れる法律知識を正しく理解できるよう、日々精進しています。名古屋学院大学では、法律が使用される場面をより身近に感じられるような活動が様々あります。例えば裁判所見学やリーガルフィールドワークといった実務的な学習、その他学内での報告会はそれぞれのゼミが協力し、専門知識を駆使してプレゼンをするなど、ただ学ぶのではなく、より実践的な学習をする機会があります。
そのため、法律知識の定着はもちろん、人間として必要な協調性や自立性を育むことができます。
この大学に入学して「良かった」と思えること
私は公務員を志し、法学部へと入学しました。名古屋学院大学では、そういった夢へのサポートが手厚いです。すでに合格された先輩方が直々に相談に乗ってくださいますし、その他わからないことがあれば、図書館や学術情報センター等で調べることができます。
また立地が良いので、毎日の通学がとても助かっているところや、サークル活動や部活動も盛んで、好きなところで友人関係の構築やスポーツを極めるといった活動ができることも魅力です。大学内には食堂が4つあり、その日の気分に合わせ選ぶことや、お気に入りを決めることもできます。
後輩へのアドバイス
大学の選択は人生の中で一つの大きな決断かもしれません。悩むこともあると思います。しかし、大学は社会人になるための準備でもあります。自身と向き合い、既にやりたいことが見つかっている人は、その夢を叶えるための大学選びをしてください。まだわからないという人は、焦らずに自分のやりたいことが見つけられる環境をもつ大学を探してみましょう。オープンキャンパス等を利用して、実際に自分の目で確かめ、情報収集を行うことで、最善の進路選択ができると思います。不安もあるかと思いますが、自分の選択を信じて、頑張ってください。
「就職に強い」名古屋学院大学
こんにちは。名古屋学院大学です。
名古屋学院大学は9学部を有する総合大学で、大学創立60周年を迎えました。
就職に強いことが特徴で、対人力ランキング 全国の私大で2位 / 総合ランキング 東海・北陸の私大で4位 / 行動力ランキング 東海・北陸の私大で3位など、企業の人事担当者から高い評価をいただいています。
※日経 CAREER MAGAZINE 特別編集 ~価値ある大学就職力ランキング2023ー2024~ 日経HR調べとなります。
社会連携:名古屋市や瀬戸市など、企業や自治体等との連携は24協定にもおよび、地域連携プロジェクトにも970名の生徒が参加するほど盛んです。(2023年度実績)
公務員支援:公務員志望者のために専用自習室を設置。資格センターには現役予備校講師の専門相談員もいます。
留学:海外協定を85大学と結んでおり、公費交換留学生へ留学費用フルサポートする「留学奨励金」をご用意しています。
ぜひ、名古屋学院大学であなたをお待ちしております。