名古屋学院大学/志望理由
ICTについて深く学び、グローバルな経営感覚を身に付けたい
商学部* 経営情報学科 2021年3月卒業
真田凌太郎さん
静岡県・静岡学園高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
高校生のころにプログラミングやITに興味を持つようになり、ICTについて深く学びたいと思いました。本学では1年次から情報科目の学びが充実していて、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、プログラミング等ビジネスツールの使い方から、動画・イラスト作成等情報デザインについて幅広く学ぶことができました。また、海外で東欧の文化に触れることのできるプログラムもあり、グローバルな経営感覚を肌で感じられたのはすごく貴重な体験でした。
この大学を選んだ理由
名古屋学院大学 商学部 経営情報学科(現・経営学部 データ経営学科)を志望した理由は、特別奨学生として合格すると入学金+4年間の学費を免除するという特別奨学生制度を知ったからです。入学後は3年次に教授の推薦で愛知県知事が所長を務める産学官連携の取り組み「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」に参加するなど社会で活躍する力を身に付けました。
将来の展望
産学官連携の取り組み「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」で企業から提示された環境課題に対して、他大学の学生たちと課題解決へ取り組み、プレゼン発表を実施したことが机上の勉強だけでは得ることのできない経験になりました。こういった経験が就職活動で大きな強みになったと思います。
*:2024年度より経営学部 データ経営学科