藤田医科大学/志望理由
その人らしさを支える作業療法士をめざして
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
父が整体師をしており、日頃から家族の不調に助言をしてくれていました。幼少期からそんな父の姿に憧れると同時に、医療に興味を持つようになりました。当初、理学療法士を志して入学しましたが、私たちの入学年度から、入試区分によって2年前期まで共通科目を履修後、先進理学療法コースと先進作業療法コースのうちどちらか一方を希望により選択できるようになりました。約一年半の授業を通して、身体機能だけでなく精神面や衣食住に関する日常的な動きなど包括的に支援できる作業療法の魅力を知ることができ、作業療法士をめざすことにしました。
この大学を選んだ理由
キャンパスに隣接する藤田医科大学病院で、最先端の医療機器を用いた臨床実習を学生のうちから経験できる点に魅力を感じたため、藤田医科大学を選びました。実際に大学病院で働く先生方からの授業を受けられることで、現場で生きる知識や技術を直接学ぶことができます。また、国内最大規模の大学病院での臨床実習は、様々な疾患を抱えた患者さんと関わる機会が多く、幅広い臨床経験を積むことができます。さらに、複雑な技能を緻密に身につけるために一般的な養成校の約2倍の臨床実習時間が設けられており、より深い学びを得てから臨床現場に出られる点も魅力的だと思いました。
将来の展望
グローバル化に伴い海外の患者さんが年々増加し、外国語を話せる療法士の需要が高まっていると感じています。これまで培ってきた英語力を基盤に、臨床の現場で活用できる英語表現を積極的に取り入れ、よりよいコミュニケーションの実現に努めていきたいです。また、臨床実習を通して疾患や障害だけでなく、その人の生活背景や価値観にも目を向ける力を養い、個々に合わせた支援ができるようになりたいと考えています。患者さん一人ひとりの「その人らしさ」を最大限に引き出せる作業療法士を目標としていきたいです。