名古屋学芸大学/卒業後の進路
さらに専門的な知識をつけ、栄養学や医療の発展に貢献したい
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
私は食べることが好きで、食に関わる仕事に就きたいと考えていました。管理栄養士にはさまざまな活躍の場がありますが、大学で学ぶ中で「栄養の知識で患者さんの治療を支えたい」という思いが強まり、病院で働く管理栄養士の道を選びました。
就職活動にあたり、キャリアサポートセンターを積極的に活用しました。履歴書の添削や面接対策を受けることで就職活動の不安を少しずつ解消できました。先輩方の就職活動体験記からは筆記試験や面接の情報を得ることができ、とても参考になりました。また、教授との面談で励ましの言葉をいただけたことも、自信につながりました。
キャリア選択のポイント
最大のきっかけは、3年次に参加した病院での臨地実習です。1~2年次に管理栄養士の仕事について学ぶ機会はありましたが、「自分に務まるのか」という不安もありました。そんな中、実習先の管理栄養士が患者さんに寄り添いながら専門性を発揮して働かれている姿を間近で見て、やりがいのある仕事だと実感しました。強い憧れとともに、私も医療の現場で患者さんの力になりたいという思いが明確になり、医療機関への就職をめざそうと決心しました。
今後の夢・目標
私が就職する豊田厚生病院は、地域の高度急性期医療を担う三次医療機関であり、約600床を有する基幹病院です。年代も症状もさまざまな患者さんが治療を受けています。私は大学で身につけた知識や技術を活かし、担当する患者さん一人ひとりに寄り添い、栄養面から支えられる管理栄養士をめざしたいです。
私はまだ学びの途中ですが、卒業後も積極的に学び続け、必要なスキルを着実に身につけたいと考えています。将来は専門とする分野を見つけ、病院に貢献するだけでなく、栄養学や医療の発展にも寄与できる管理栄養士になることが目標です。