なごやがくげい

名古屋学芸大学

私立大学 愛知県

名古屋学芸大学/先輩の学問体験記

先輩の学問体験記学問:看護学

看護師となって人々の健康づくりを支援したい

看護学科 2年 近藤真雪さん

出身高校
愛知県 公立高校

部活や課外活動
高校時代は華道部に所属していました。生けた花を校内に飾り、生き生きと華やかな空間を作ることが楽しみでした。生花を通じて、季節を感じる感性を育むと共に、以前は目に留まらなかった草木の魅力に気づくようになりました。

高校時代の勉強法(特に入試対策)
私は一般入試(一般選抜)で受験したのですが、基礎的な内容をしっかりと学習し、苦手な分野を作らないよう意識していました。授業を受けて、分からないところはすぐに先生に聞いて解決。併せて、教科ごとに自分に合った勉強方法を考えて入試対策に取り組みました。数学・理科は教科書を中心に基礎から復習、英語は速読ができるように音読を繰り返し、国語では問題の文章を必ず再読するように心掛けました。また、長期の計画を立てると実行が難しくなってしまうため、1日ごとに勉強の計画を立てるなど効率的に勉強を進める工夫をしたことも合格につながったと思います。

閉じる

先輩はこんなことを学んでいます

看護の対象である人について深く学び実習につなげる

私の学科ではこんな勉強をしています

名古屋城のすぐ近くにある名城前医療キャンパスで、看護師に必要な専門的な知識とスキルを学んでいます。1年次は、人体の基本的な構造・機能を知る「解剖生理学」や病気が起こる仕組みについて学ぶ「病理学」など、看護の基礎となる学習をします。また、週に1日、日進キャンパスでも文学や歴史、自然科学などの教養科目を学びます。充実した教養科目の学習により、看護の対象である人についてさまざまな面から幅広く学ぶことができます。2年次は1年次の学びをベースに、成人、母性、老年、小児、精神、地域などの各看護領域の科目をメインに学習。また、3年次の実習に向けて、事例(ケーススタディ)をもとにグループや個人で情報収集やアセスメント、実際に患者さんに対して行う援助について具体的に考えていきます。さらに「セーフティネット医療論」という科目では、国立病院機構7病院の院長や看護部長がリレー形式で講義を担当してくださり、各病院の地域医療における役割や機能について医療現場の生の声を聞くことができます。

閉じる

健康についての正しい知識を学び人々の健康づくりに貢献したい

この学部・学科を選んだワケ・きっかけ

私が看護学部を選んだ理由は、人の健康に興味があり、健康について深く学びたいと思ったからです。私の周囲の高齢者は、普段からエレベーターではなく階段を使うようにしたり、習い事を通して地域の人とのつながりを持つなど、健康に良い生活を送る工夫をしていました。高齢者の中には、病気を抱えている人も多くいましたが、運動や食事、休養など自分に合った方法を取り入れることによって、病気と上手く折り合いをつけながら生活を送っていました。こうした姿を見て、自分で健康を維持したり回復したりすることには意義があると感じ「将来は、健康づくりを支援する職業に就きたい」と思うようになりました。健康を保つための方法を考え、日常生活の中に取り入れるためには、自分の身体について知ることや、正しい知識が必要です。看護職は、根拠に基づいた専門知識を持ち、それを活かして人々の健康づくりを支援することができると思い、看護学部への入学を決めました。

閉じる

実習では現地で活動している保健師さんから指導を受けられる

この学問のココがおもしろい!

1年次の「解剖生理学」では、正常な人体の仕組みについて、細胞のレベルから組織や器官、個体に至るまで系統的に学びます。正常な構造・機能を学ぶことによって、病気とはどのような状態なのか理解しやすくなります。2年次に小児や成人、母性など領域別の勉強をした際にも、解剖生理学の知識を念頭に置いておくことで「なぜそのような症状が起こるのか」ということについて考える視点を持つことができます。また、2年次の「統合実習1」では、人の健康について実際に自分で体験しながら学びます。実習先で活動している保健師や運動指導員による講義・指導を受けながら、正しい運動や適切な栄養バランスなど健康づくりの方法を学ぶことができました。看護職として、対象者の生活に合わせた運動や食事、休養の方法について考え、健康づくりを継続的に行えるよう促す工夫も大切だと感じました。

閉じる

自分自身の健康管理もしっかりしたい

後輩へのアドバイス

高校でも大学でも、まずは健康管理をしっかりと行うことが大切です。睡眠を充分にとるなど、大切な授業に元気に出席できるよう心掛けましょう。健康管理を行う習慣をつけることで、勉強で忙しい時期でも体調を崩すことなく、時間を有効に使うことができると思います。勉強面においては、予習・復習に取り組むことが大切です。事前に授業内容を確認し、分からないところを事前に調べておくことで、授業の内容を理解しやすくなります。授業後は復習を行うとともに、調べても分からなかったところはそのままにせず、すぐに先生に質問するようにしましょう。先生に聞くことで疑問が解決するだけでなく、さらに発展的な内容を教えていただけることもあります。

閉じる

先輩の学部で学べることをチェックしてみよう!

閉じる

1週間の時間割

2年次後期は、3年次の実習に備えて領域別の知識やスキルをしっかりと身につけるカリキュラムとなっています。授業では、事例を用いて情報を整理し、看護の方法を考えるなど、実践に近い形式で学んでいきます。

他の先輩体験記

パンフ・願書を取り寄せよう!

先輩体験記をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

パンフ・願書を取り寄せよう!

入試情報をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

大学についてもっと知りたい!

  • 学費や就職などの項目別に、
    大学を比較してみよう!

  • 「志望校」に登録して、
    最新の情報をゲットしよう!

    志望校に追加

リストに追加しました

ページの先頭へ