岡崎大学/志望理由
自分が描く、理想の体育の授業ができる教員をめざす
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
私は小学生のとき、運動が苦手でした。体育では「運動が苦手だからみんなについていけないのでは」という不安を感じながら、授業を受けていました。しかし、小学6年時の担任の先生はマット運動の授業で、私が何度失敗してもあきらめず、丁寧に指導してくださいました。先生は私だけでなく、ほかの児童にも同様に手厚い指導をされており、その姿が今でも印象に残っています。結果的に、先生のおかげでマット運動がうまくできるようになりました。その経験から、私も一人ひとりの個性や努力を尊重し、すべての児童に平等に向き合える教師をめざしたいと思うようになりました。
この大学を選んだ理由
岡崎大学は2026年の4月から共学化されました。私はその第1期生として入学しましたが、男子学生を歓迎するムードを強く感じます。1年次から、4つある付属園や小学校や中学校などで子どもたちと関わることができます。大学内には幼児教育、学校教育、スポーツに関する設備があり、実践的な保育や教育を学べるところにも魅力を感じました。愛知教育大学教職大学院への進学を支援する制度もあるため、大学院での専修免許の取得をめざしながら、より専門的な知識や指導力を身に付けられます。
社会との関わり または 将来の展望
大学卒業までに、中学・高校の教員免許状(保健体育)を取得し、教育に必要な専門知識や指導力を身に付けることが目標です。授業や実習では子どもたち一人ひとりと向き合い、運動の得意・不得意に関係なく、体を動かす楽しさや喜びを感じてもらえるような授業をしていきたいと思っています。そこで大切なのが、子どもたちの視点に立つことだと思っています。マンツーマンで教えてほしい子、グループで教えたほうがいい子など、それぞれの性格を見極め、柔軟に教え方を変える必要があります。また、教えたことができるようになった子には、まだできない子に教えるようなしくみをつくり、教える経験を通して、理解をさらに深めてもらいたいです。1年次のうちから実践的な学びを大切にし、子どもたちと積極的に関わりながら、自分のめざす体育の授業ができるようになりたいと思っています。