関西大学/卒業後の進路
「食を通じた笑顔の創出」を図る企業のブランディングをめざす
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
幼少期、一人で食事をすることが多かった私は、食を通して感じる「目には見えない温かさ」に幾度となく救われました。その経験から、「食の力で人々の心と身体を豊かにし、笑顔を生み出す」というビジョンを抱くようになりました。そしてそのビジョンの実現に最も近いと感じた企業に入社を決めました。
就職活動を進める中で、関心のある業界や企業に偏り、選択肢を狭めてしまうことがありました。しかし、大学主催の業界研究イベントやキャリア面談を通じて、これまで意識していなかった業界や職種への理解を深めることができ、視野を広く持つことの大切さを実感。また、大学のキャリアアドバイザーとの対話を通じて、思考を整理し、自分の価値観や志向性を客観的に見つめ直すことができました。結果として、進路選択における判断軸がより明確となり、自信を持って就職活動に臨めました。
キャリア選択のポイント
複数の企業から内々定をいただいた中で、最終的な決め手となったのは、自らのビジョンを実現できる環境と、ともに成長できる仲間の存在でした。「食を通じて笑顔を創出する」という目標は、個人の力だけでは成し得ません。困難な局面でも支え合い、高め合える仲間がいること、そして挑戦を後押しする風土があることが、長期的にビジョンを追求する上で不可欠だと考えています。その両方が最も整っていると感じた企業への入社を志望しました。
今後の夢・目標
将来的には、ブランドマネージャーとして一つのブランドを統括し、社会に新たな価値を提供できる人材をめざしたいと思っています。
最終的な目標は、「何百年先までも愛され続けるブランドを自らの手で創出すること」です。その実現に向け、20代では営業職として現場を深く理解し、商品知識と実践的な提案力を磨き、30代では戦略マーケティング領域に挑戦し、消費者心理や市場動向を的確に分析しながら、新たな価値を生み出す企画力を培いたいと考えています。