四條畷学園大学/就職・資格・進路
就職状況
2023年3月卒業生の主な就職先
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻
【国公立病院】
宇多野病院、京都府立心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院、生駒市立病院、宇和島病院 など
【大学病院】
神戸大学医学部附属病院、大阪医科薬科大学病院 など
【企業系病院】
大阪鉄道病院 など
【一般病院】
森之宮病院、蘇生会総合病院、学研都市病院、大阪たつみ病院、畷生会脳神経外科病院、阪奈病院、野崎徳洲会病院、八尾徳洲会病院、関西メディカル病院、大阪暁明館病院、わかくさ竜間リハビリテーション病院、朋愛病院、八尾リハビリテーション病院、東大阪山路病院、摂津医誠会病院、城東中央病院、牧リハビリテーション病院、守口生野記念病院、伊丹せいふう病院、友愛会病院、吉栄会病院、緑風会病院、山の辺病院 など
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
【国公立病院】
国立病院機構 近畿グループ など
【大学病院】
奈良県立医科大学附属病院、関西医科大学くずは病院 など
【公的病院】
大阪府済生会中津病院 など
【企業系病院】
関西電力病院、松下記念病院 など
【一般病院】
学研都市病院、畷生会脳神経外科病院、野崎徳洲会病院、わかくさ竜間リハビリテーション病院、朋愛病院、八尾リハビリテーション病院、東大阪山路病院、牧リハビリテーション病院、守口生野記念病院、友愛会病院、香里ヶ丘有恵会病院、さわ病院、千里リハビリテーション病院、中村病院、医誠会病院、六地蔵総合病院 など
看護学部
【国公立病院】
国立循環器病研究センター、大阪南医療センター、京都医療センター、奈良医療センター、大阪急性期・総合医療センター、大阪母子医療センター、大阪市立総合医療センター、神戸市立医療センター、星ヶ丘医療センター、市立東大阪医療センター など
【大学病院】
大阪公立大学医学部附属病院、大阪医科薬科大学病院、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センター、近畿大学病院、京都府立医科大学附属病院、奈良県立医科大学附属病院、兵庫医科大学病院 など
【公的病院】
大阪府済生会中津病院、大阪ろうさい病院、大阪赤十字病院、枚方公済病院、日本生命病院 など
【企業系病院】
関西電力病院、住友病院、大阪回生病院、松下記念病院、大阪鉄道病院 など
【一般病院】
野崎徳洲会病院、八尾徳洲会病院、石切生喜病院、若草第一病院、若草竜間リハビリテーション病院、阪和記念病院、阪和第二住吉病院、畷生会脳神経外科病院、交野病院、萱島生野病院、寝屋川生野病院、河内総合病院、阪和病院、八尾総合病院 など
取得できる資格
全国平均を越える合格率!充実した国家試験対策講座で夢をかなえる
【資格取得実績】(合格率=合格者数÷受験者数)
●理学療法士
2023年3月卒業生 合格率 100%(全国平均87.4%)
●作業療法士
2023年3月卒業生 合格率 96.9%(全国平均83.8%)
●看護師
2023年3月卒業生 合格率 97.4%(全国平均90.8%)
取得できる資格一覧
以下の情報は、各学校へのアンケートなどをもとにベネッセコーポレーションでまとめたものです。【予定】と記載のあるものについては、まとめた時点での情報で、今後変更になる場合があります。
詳細や確定情報については学校案内等で必ず確認してください。
リハビリテーション学部
リハビリテーション学科/理学療法学専攻(2024年度情報)
取得できる資格 | 資格条件 |
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理学療法士 | 卒業で受験資格が得られる資格 |
リハビリテーション学科/作業療法学専攻(2024年度情報)
取得できる資格 | 資格条件 |
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作業療法士 | 卒業で受験資格が得られる資格 |
看護学部
看護学科(2024年度情報)
取得できる資格 | 資格条件 |
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看護師 | 卒業で受験資格が得られる資格 |
キャリア支援
集中講座や模擬試験、個別指導など充実の国家試験対策が受けられる
本学では国家試験対策に力を入れています。
[リハビリテーション学部]
●集中講座
4年次の4月から国家試験直前の2月まで基礎講座および集中講座を開講。通常のカリキュラムとは別の本学独自の講義により、基礎医学から臨床医学まで国家試験の全ての範囲について学べます。
●模擬試験
定期的に模擬試験を実施。早期に学生個人の能力を把握し、苦手分野克服など合格に向けたプロセスを構築しています。なお学内の国家試験対策グループが指定する模擬試験は費用の個人負担はありません。
●能力に応じた指導体制
学生の能力に応じ、グループワークと個人学習を組み合わせて効果的な学習指導を行います。国家試験合格に向けて各教員が個別に指導できる体制を整えています。
[看護学部]
●4年間を通した万全なサポート
国家試験対策委員会が4年間のスケジュールを計画。模擬試験や対策講座を開催するだけでなくグループでの学習会なども企画します。また、アドバイザー教員を交えて学習支援と国家試験対策を組み合わせながら学生の習熟度に応じてサポートします。
●一人ひとりの課題を把握
1年次から国家試験に対応した模擬試験を行い、基礎的な医学知識の習得度を測ります。年に数回行う模擬試験の結果を分析することにより一人ひとりの弱点克服を支援します。
●集中セミナーの実施
4年次は模擬試験で自己課題を把握しながら、専門基礎を中心とした講座や看護全般の復習講座で知識の定着を図ります。また国家試験直前の予想問題セミナーでは近年の動向をもとに試験問題の傾向をつかみ、より効果的な受験対策を行います。