きょうとこうげいせんい

京都工芸繊維大学

国立大学 京都府

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ここに注目
  • 4学域の垣根を越えた交流から新たな価値を創造する
  • 先端と伝統の融合によるイノベーションを推進
  • 身近なものから未来へのヒントを見出す

大学の特色

竹の繊維構造を用いた3Dプリントプロダクト(撮影:奥田正治)

4学域の垣根を越えた交流から新たな価値を創造する〈ART × SCIENCE〉

古来より、ある時代を象徴する感性の担い手は、当時の最新のテクノロジーによって刺激を受けてきました。その反面、さまざまな時代の先鋭的な科学や技術の成果が人々を魅了してきたのは、そこに、ほかならぬ「美的な価値」が含まれていたからです。
本学は、100年以上の歴史を通して、このような「知と美と技」の積極的な交流と融合を図る、全国にも例を見ない独自の学風を築いてきました。生物・化学・工学・デザインを代表する「応用生物学域」「物質・材料科学域」「設計工学域」「デザイン科学域」の4学域の垣根を越えた交流により、これまでの常識を覆すような画期的な取り組みが日々行われています。

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国立大学初の国際規格に適合した「電波暗室」

先端と伝統の融合によるイノベーションを推進〈LOCAL × GLOBAL〉

世界を視野に入れた「グローバルな視点」と、地域の特色を尊重する「ローカルな視点」は、決して相反するものではありません。むしろ、地方の画一化や都市部への人口の一極集中という問題が山積する現代では、地域と世界、両方の知見がかけ合わされることで生まれる発想の重要性が増しています。
本学は、グローバル都市の一つであると同時に、日本有数の文化の深さを誇る古都・京都に立地する大学として、地域の伝統文化の再発見や世界的研究者との交流を積極的に推進してきました。世界の第一線の研究機関との協働プロジェクトやシンポジウムを数多く実施・誘致することにより、京都と世界の架け橋となる活動を行っています。

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日本庭園を計測し、京都の都市構造を明らかに(撮影:高野友実)

身近なものから未来へのヒントを見出す〈TRADITION × INNOVATION〉

人々によって長く大切にされてきた普遍的な価値と、現実をよりよいものにしようとする各時代の果敢な挑戦。どちらの要素が欠けても、人の生活に必要とされる、心を打つような取り組みは行えないのではないでしょうか。
京都、そして日本が誇る貴重な文化や知恵の継承と、新しいテクノロジーや感性の探求の共存により、本学では新旧の価値観が結びつく、これまでにない試みが数多く行われています。身近に親しまれてきたものから未来へのヒントを再発見し、斬新なアイデアや技術の中に歴史との連続性を見出す。そんな伝統と革新性の交差から、未知の可能性が次々と生まれています。

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アドミッションポリシー

一般選抜〈選抜の方針・ポリシー〉

●全課程/地域創生Tech Program【一般】

大学入学共通テストにより幅広い基礎学力を測るとともに、個別学力検査では、課程の専門教育の基礎となる教科・科目の学力を測り、大学入学共通テスト、個別学力検査と調査書等を総合し、求める能力・適性を判定する。

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一般選抜〈人材育成の目標〉

●応用生物学課程
バイオテクノロジーに関する高度な知識、技術、展開能力を有し、社会の諸問題を解決することができるグローバルな技術者・研究者を育成する。

●応用化学課程
物質・材料の成り立ちから応用までを俯瞰でき、基礎から応用までの幅広い知識(総合力)と高い専門性の素養を身に着けた、次世代の物質や材料の開発と探求ができる人材を育成する。

●電子システム工学課程
電子、通信、電気、計測、制御工学分野に関する知識と技術について、理論と実践の両面からバランスよく修得し、社会を支える基幹産業で活躍する人材の育成を目指す。

●情報工学課程
製造・サービスなどのさまざまな産業の根幹を支えるICT分野でリーダーシップをとって活躍する人材、および、ICTを活用した先進的なシステムの開発やサービスの創出・提供によって持続可能かつ豊かな情報社会の構築に貢献する人材を育成する。

●機械工学課程
単に機械工学に係る個々の専門知識を習得するだけでなく、それらを統合させる能力や、科学技術の発展の方向や時代と社会の変化の動向を把握し、まだ想像されていない新しい製品やシステムを思い描き、それを具現化する行動力、さらには、自身の国籍に拘ることなく、多様性の受容と柔軟なコミュニケーションを通じた世界変化への洞察力を身に着けた機械工学に係る新価値を創造する高度専門技術者や研究者を体系化された教育プログラムを通じて育成することを目指す。

●デザイン・建築学課程
歴史と先端が同居する京都という地の特性を活かして、〈KYOTOデザイン〉教育、すなわち地域に根ざすと同時に国際的な競争力のある都市・建築教育を行い、建築家、建築技術者、都市プランナー、修復建築家等の高い実践力を持つ人材を育成する。また、プロダクト、ヴィジュアル、スペース等ものづくりに関わる専門的デザイン能力をベースにしているが、一方でこうしたものづくりに留まらず、産業構造の変化等を見据え、時代に応じて変化する社会的な課題に対し、「デザイン思考」の展開によって新たなサービスの創造や社会実装化に期待が向けられてきており、そのために異分野の専門家とも積極的に協働して、デザインの知識を活かしたイノベーション(Design Driven Innovation)を実現できる人材を育成する。

●地域創生Tech Program【一般】
各課程の専門知識および技術をベースに、地域産業の活性化や地域課題の解決に向けて、グローバルな視野で新産業を興すアントレプレナー精神、特許等の知的財産に関する知識、チームで協働して課題解決に取り組めるリーダーシップ精神を有する人材の育成を目指す。

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教育環境

本学の岸和郎名誉教授が設計した「KIT HOUSE」

学生・教職員のキャンパスライフをサポート「KIT HOUSE」

1階にはカフェテリア「オルタス」、2階には「KITSHOP」と呼ばれる購買・ブックセンター、コンビニコーナーを配置。外にはウッドデッキもあり、学生や教職員の憩いの場になっています。

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年間を通じて各種展覧会も開催

芸術的・歴史的・学問的価値を備えた収蔵品多数!「美術工芸資料館」

本学前身のひとつ、京都高等工芸学校時代から収集された資料は、絵画・ポスター・陶磁器・染織・漆芸・考古・風俗・建築図面など多方面にわたります。芸術的・歴史的価値だけでなく、デザイン教育・工芸教育に役立つ学問的価値を備えた所蔵品の数々には、出品依頼も多く寄せられています。
学内に美術館をもつ大学は珍しく、年間を通じて各種展覧会も開催しています。

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伝統と革新性が交差し、未知の可能性が生まれる場所

4領域の学びが融合する横断型プロジェクトの拠点「KYOTO Design Lab(D-lab)」

「KYOTO Design Lab(D-lab)」は、本学が主宰する建築学とデザイン学を中心としたコラボレーションのためのプラットフォームです。大規模な木工、金工作業、レーザーカッターや3Dプリンタなどを使用したデジタルファブリケーションが可能な、学生が自由に使用できるデザインファクトリーは、さまざまな分野の学生が参加する領域横断型プロジェクトの拠点となっています。

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学部

【2022年度入学者対象】

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

基本情報

学費・奨学金

【2022年度入学者対象】

●昼間コース
入学料/282,000円
授業料/535,800円(年額)

●夜間コース
入学料/141,000円
授業料/267,900円(年額)

学生を経済面からサポートする各種制度【2022年度入学者対象】

●京都工芸繊維大学特待生制度
特に学業成績が優秀な学生を対象に、授業料(半期分)の全額を免除する本学独自の特待生制度です。

●日本学生支援機構奨学金
学業、人物ともに優秀で経済的理由のため修学が困難と認められる場合は奨学金を受けることができます。 奨学金の種類には、給付と第一種貸与(無利子)・第二種貸与(有利子)があります。

●高等教育の修学支援新制度
入学料・授業料の減免と、日本学生支援機構給付型奨学金が併せて受けられる制度です。経済的に困窮し、家計基準(収入金額、資産額)および学力基準(学業成績、学修意欲)などの条件を満たす人に対し、入学料・授業料の全部または一部が免除されます。

●入学料・授業料の徴収猶予制度
入学料・授業料の納入が経済的理由により困難である場合、徴収が猶予される制度があります。

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留学

※新型コロナウイルスの影響で、ご紹介している留学プログラムが中止・変更になる可能性があります。
「留学人数」、「大学独自の奨学金制度の有無」などについては、過年度の実績を掲載している場合がありますので、 詳細は、各大学の公式ホームページ等でご確認をお願いいたします。

過去の留学実績(調査年度:2021年)

昨年度または一昨年度の留学実績

【留学期間別の留学人数】
1か月未満 78人
1か月以上3か月未満 30人
3か月以上6か月未満1人
6か月以上1年未満0人
1年以上0人

単位認定、奨学金

【単位認定プログラム数】2
【大学独自の奨学金】有
【奨学金給付人数】41〜60人
【奨学金給付金額総額】500万円未満
※各大学の留学実績や単位認定、奨学金などについては、大学発表の資料でもご確認ください。

留学プログラムについて

KITグローバル人材育成プログラム

【留学先】台湾、シンガポール、タイ、ドイツ、フランス、イタリア、チェコ
【留学先での学習言語】英語
【留学期間】2週間-1年未満
【留学開始時期】随時
【奨学金】有
【単位認定】有
【応募資格】TOEFL iBT(57)、TOEIC(550)、IELTS(5)
【問い合わせ先】
URL:https://www.kit.ac.jp/international_index/study_abroad/
部署:国際課留学生係
電話番号:0757247131

短期英語研修

【留学先】イギリス、フィリピン
【留学先海外大学、語学学校名】The University of Leeds
【留学先での学習言語】英語
【留学期間】1か月以上3か月未満
【対象人数】10名程度
【留学開始時期】申請時期による
【奨学金】有
【単位認定】有
【応募資格】TOEFL PBT(450)、TOEIC(550)、TOEIC IP(550)
【問い合わせ先】
部署:学務課学務企画係
電話番号:0757247123

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住環境

「松ヶ崎キャンパス」は、京都・洛北の美しい緑に囲まれ、すぐそばには高野川の清らかな水も流れる落ち着いた環境の中にあります。研究や作品制作に打ち込むには、まさに絶好のロケーションです。

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クラブ・サークル活動

本学では、体育系・文化系ともに数多くのクラブ・サークルが活動中。仲間たちと夢を語り合い、練習に打ち込む日々は、学生生活をより楽しく、有意義なものにすることでしょう。

体育会系クラブ

合氣道部、アメリカンフットボール部[COUGARS] 、空手道部、弓道部、剣道部、硬式テニス部、硬式野球部、サッカー部、自動車部[KTUAC]、女子ラクロス部、水泳部、スキー部[White Locus Ski Club] 、ソフトテニス部、卓球部、男子バレーボール部、男子ラクロス部[BLUE BLAZE]、軟式野球部、バドミントンサークル[Itwoon]、バドミントン部、バスケットボール同好会[CROWS]、バスケットボール部、ハンドボール部、モーターサイクルスポーツクラブ[M.C.S.C.]、ラグビー部、陸上競技部、ワンダーフォーゲル部

文化系クラブ

アニメーション研究会、アメリカ民謡研究会[B&Bo]、映像研究会オリヲン座、音楽サークル[Raccoon]、奇術部[craft]、ギター部、軽音楽部、交響楽団[京都三大学合同交響楽団]、古美術研究会、コンピュータ部[KITCC]、茶道部、自然愛好会[JIAI]、室内管弦楽団、写真研究部、ダンスサークル、テーブルトーク部、謎解き研究部 Xcape、美術部[noir]、文藝部[BGB]、漫画研究部

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大学院・併設の大学

大学院

工芸科学研究科

◆応用生物学域
応用生物学専攻(博士前期課程)
バイオテクノロジー専攻(博士後期課程)

◆物質・材料科学域
材料創製化学専攻(博士前期課程)
材料制御化学専攻(博士前期課程)
物質合成化学専攻(博士前期課程)
機能物質化学専攻(博士前期課程)
物質・材料化学専攻(博士後期課程)

◆設計工学域
電子システム工学専攻(博士前期課程)
情報工学専攻(博士前期課程)
機械物理学専攻(博士前期課程)
機械設計学専攻(博士前期課程)
電子システム工学専攻(博士後期課程)
設計工学専攻(博士後期課程)

◆デザイン科学域
デザイン学専攻(博士前期課程)
建築学専攻(博士前期課程)
京都工芸繊維大学・チェンマイ大学国際連携建築学専攻(博士前期課程)
デザイン学専攻(博士後期課程)
建築学専攻(博士後期課程)

◆繊維学域
先端ファイブロ科学専攻(博士前期・後期課程)
バイオベースマテリアル学専攻(博士前期・後期課程)

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パンフ・願書

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教員数・学生総数

教員数

教授117人、准教授87人、講師3人、助教57人
*2021年5月収集情報

学生総数

2641人
*2021年5月1日現在

新入生総数

589人
*2021年5月収集情報

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その他の特色・学生支援制度

奨学金 海外留学 単位互換 大学院 学生寮 部活動・同好会
給付 貸与 留学制度 学内 学外 修士 博士 男子 女子 文科系 体育会系 同好会
× 約20 約26 約3

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所在地・アクセス

松ヶ崎キャンパス

●京都市左京区松ヶ崎橋上町
京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅下車、徒歩約8分

嵯峨キャンパス

●京都市右京区嵯峨一本木町
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車、北東へ徒歩15分

福知山キャンパス

●京都府福知山市字堀3385
JR「福知山」駅より京都交通バス堀循環線「小谷ヶ丘(公立大学前)」下車、徒歩2分

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問い合わせ先

住所

〒606-8585
京都市左京区松ヶ崎橋上町
入試課

電話番号

(075)724-7014(代)

URL

https://www.kit.ac.jp/

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京都工芸繊維大学についてのよくある質問

自分自身で考え行動するロボットを作りたいのですが、機械工学課程、電子システム工学課程、情報工学課程のどの課程がよいのでしょうか。

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試験科目に変更はありますか。

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各課程を卒業して、得られる資格は何がありますか。

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大学案内などの請求は、どのようにすればよいですか。

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入学料・授業料について教えてください。

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