いわていか

岩手医科大学

私立大学 岩手県

歯学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

歯学科(57名)

所在地

1~6年:岩手

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●問題解決型学習により一生学べる力を身に付ける
●学年の垣根を越えた、Society system の採用と、海外での特別臨床実習によって国際的に活躍するための力を培う
●国家試験受験までの全面的なサポート

医・歯・薬・看統合の幅広い知識や技術の教育により、社会の変化に柔軟に対応できる歯科医療技術を身に付けます。一般教育科目から歯科医学総論・病院見学実習・看護・養護体験実習などの専門教育科目、解剖学などの基礎歯科医学、臨床歯科医学などを体系的に学ぶとともに、本学の特性を生かした多くの隣接医学の講義が展開されます。

【キャンパス】矢巾キャンパス(1~3年)・内丸キャンパス(4~6年)
【学生数】351名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】117名(2017年5月1日現在)
【大学院】歯学研究科/[博士課程]歯学専攻

歯学科

講義・学問分野

臨床系/歯科保存学、口腔顎顔面再建学、口腔医学、補綴・インプラント学、口腔保健育成学
基礎系/解剖学、生理学、生化学、微生物学、薬理学、病理学、衛生学公衆衛生学、法科学、医療工学、医学教育学 など

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学部の特色

CBT、OSCEから臨床実習へ

問題解決型学習により一生学べる力を身に付ける

問題解決型学習を採用。歯科医師には生涯学習が必要であり、6年間で学習が修了するものではありません。したがって、能動的に学習する態度や能力を学生の間に身に付けておく必要があります。問題解決型学習は、学生が自ら課題を見つけ、解答を探し、学んだことを発表する過程において、新しい分野を自らの力で切り開く能力を養う学習方法です。クラスを6人ずつの小グループに分け、各グループを担当する1人のテューター(教員)と共に、各学年に合った学習テーマに取り組みます。
新臨床系基礎実習室には双方向型のマルチメディア教育システムを導入。デジタル化した教材を学生に配信、教員へのリポート送信、そして自学自習の際のフリーアクセスなどが可能です。実習机には、臨床をシミュレートしてマネキンを装着した診療ユニットを設置。三次元形状計測装置や切削圧感知センサーも備わっています。
多面的な歯科医学教育実現のため、先進歯科医療研究センターで行うプロジェクトは診断法、治療法、材料に関することなど多様です。一連の成果は教育にフィードバックされ、学生は、より新しい情報を吸収できます。また臨床実習の一環に内科学が加えられ、診断アプローチや治療方針の立て方、基礎的な手技を学びます。
臨床実習に向け、歯内療法学・歯周病学・口腔外科学・小児歯科学ほか、臨床歯科医学に関する多様な専門科目が開講される4年次。その学年末には、臨床実習を行うための知識・技能・態度をチェックする試験が行われます。コンピュータを用いて知識・問題解決能力・臨床推論における到達度を評価するのが「CBT」。また模擬患者やシミュレーターのある試験室で医療面接・身体診察・検査・治療手技を行うのが「OSCE」です。臨床へのハードル突破に向け、厚いサポートが行われます。

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海外での特別臨床実習

学年の垣根を越えた、Society system の採用と、海外での特別臨床実習によって国際的に活躍するための力を培う

【Society system】
Society systemは、学生と教員および学生同士の意思疎通を円滑にし、学習への取り組みや卒業後の進路など、学生生活のさまざまな問題の解決を図ることを目的としています。 歯学部1~6年次の各学年10人程度を基準としたSocietyを作り、各Societyに2人の担当教員(Tutor)がいます。このsystemの採用によって、個々の学生を総括的にサポートすることができます。
Society systemはハーバード大学医学部・歯学部で長年にわたり実施され、大きな教育効果が確認されています。
●総合的な学生教育の重視
●学生が親しみやすい環境
●縦割りの交流:学生同士の支え合い
●Real timeで学生を正しく分析・指導・評価
●Real timeで教育システムと教員の問題点を把握

【海外での特別臨床実習】
今回の改革で新設されたOffice of Global and Community Healthは、国内外でのoral healthの向上、維持をめざすものです。岩手医科大学歯学部の教員や学生を対象に、さまざまな福祉活動プログラムを提供します。これまで本学歯学部では、5年次の高次臨床実習として海外の大学への研修や職員によるアジア諸国への医療協力などの海外活動の実績があります。今後はこれらをさらに発展させ、国際的な視野を持つ人材の育成に努めたいと思います。

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6年生の指導風景

国家試験受験までの全面的なサポート

国家試験の傾向のみならず年7回程度行われる模擬試験の結果を解析、さらに定期的に行われる学生からのアンケート結果から迅速に学生のニーズを講義にフィードバックできるシステムが構築されております。また5階のフロアーには全6年生が自習できるスペースを確保、教員も常駐しきめ細かい指導を行っております。単に勉強の指導だけでは無く、細かい間隔で教員と目標設定や学習スタイルなどの面談を行い、全面的な国家試験受験までのサポートを行っております。

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学べること

歯学科

歯科医師としてのバックグラウンドを培い、確かなものとするための6年一貫教育。隣接医学との学際性も追求する

1年次から3年次まで一般教育科目を学び、将来、歯科医師として要求される人との深い共感や思いやり、自然に対する正しい認識、健全な判断力などを養います。また、これらと並行して、1年次では歯科医学総論、病院見学実習、看護・介護体験実習など専門教育科目も始まります。
2年次から3年次までに解剖学など基礎歯科医学の授業を開講。3年次になると臨床歯科医学も始まり、4年次まで続きます。この間、少人数制で自学自習する能力を養うためのチュートリアルアワーが実施されます。

4年次の期末には共用試験を経て、5年次から始まる参加型臨床実習を行い得るかについて評価します。また5年次では本学の特性を生かした多くの隣接医学の講義が展開される他、既存の講座の範疇を超えたテーマ別総合講義が行われます。5年次後半からは臨床実習が始まり、6年次の中盤まで患者さんと相対する実習が行われます。その後は、6年間で学んだ知識と技術の総復習を行い、国家試験に臨みます。
国家試験に合格した後は、歯科医師免許を取得し、1年間の臨床研修歯科医師を経て臨床、研究の研鑚へとそれぞれの道が広がります。

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アドミッションポリシー

歯学部 入学者受入方針

本学の建学の精神は、「医療人たる前に誠の人間たれ」です。また教育目標として「一人の名医より多くの良医の育成」を掲げています。
歯学部では、歯科医療に関わる充分な知識と技術を習得した歯科医師を育てること、医学部との教育連携を通じて医学全般にも広く精通した歯科医師であること、本学の建学の精神に基づいた誠の人間を育成することを目標に取り組んでいます。

歯学部では、次のような人材を求めています。
1.協調性、社会常識ならびに基本的な学力を備えた人
2.明確な目的意識(病む人への思いやりと優しさを備えた医療人ならびに医療に関する研究者を目指す)を持つ人
3.積極的に学ぶ意欲のある人
そこで、基本的な学力を重視し、以下の教科を履修していることが望まれます。一般入学試験では、これら4教科から3教科を選択します。また、面接は志願者全員に行い、十分な時間を取って、協調性、社会性、積極性を評価します。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】●矢巾キャンパス
岩手県紫波郡矢巾町西徳田2-1-1
●内丸キャンパス
岩手県盛岡市内丸19-1
※入試に関するお問い合わせは
入試センター事務室
(019)651-5163
 【URL】http://www.iwate-med.ac.jp/

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