東都大学/管理栄養学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
管理栄養学科(60名)
所在地
1~4年:埼玉
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
管理栄養学部の偏差値を見るプロフィール
●「多職種連携」授業の充実
●どんなことでも気軽に相談!
●臨床に強い管理栄養士の育成
【キャンパス】
深谷キャンパス
【学生数】
132名(2024年5月1日現在)
【専任教員数】
13名(2024年5月1日現在)
管理栄養学科
【講義・学問分野】
基礎栄養学、基礎栄養学実験、臨床栄養学I・II、公衆栄養学I・II、スポーツ栄養学、給食経営管理論I・II、国際栄養学、地域栄養活動演習、臨地実習III(公衆栄養学)、臨地実習IV(臨床栄養学) など
学部の特色

「多職種連携」授業の充実

管理栄養学科では、看護学科の学生と共に学ぶ「多職種連携」授業が複数用意されています。
「栄養のプロ」として現場で求められる実践力を身に付けて臨地実習に臨みましょう。

どんなことでも気軽に相談!

チューター教員はあらゆる相談に耳を傾け支援します。一人で悩まず、気軽に研究室を訪ねてください。
国家試験対策では、各自学力が伸ばせるように、さまざまなプログラムで教員がサポートします。

臨床に強い管理栄養士の育成

栄養管理は医学、生理学、生化学、食品学などの関連領域の科学的根拠を基に介入し、疾病の予防や治療、重症化や介護予防につなげることが目的です。そのために、「栄養ケア・マネジメント」のスキルが重要です。「栄養ケア・マネジメント」とは、栄養状態の問題点を改善するために「栄養管理計画」を立案、観察・評価を行うことです。臨床現場では、多職種による栄養サポートチームにおいて、管理栄養士が中心となり栄養管理計画を推進します。本学は、この「栄養ケア・マネジメント」を実践的に学び、その仕上げとして医療・介護において臨地実習を行っています。
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学べること
管理栄養学科
わたしが主役、ひかり輝く管理栄養士
多職種連携授業で、「栄養のプロ」として現場で求められる実践力を身に付けます。
【授業・講義】
調理学実習I・II
「調理」は全ての実習の基本です。調理技術や理論、栄養価や食文化の知識など基礎から学び、2年次以降の各種実習に臨みます。
調理が苦手・経験がなくても、ご飯の炊き方・だしの取り方から学ぶので安心です。