東京家政学院大学/学部・学科
学べること
「進化する家政学」を学び、生活を変革するプロフェッショナルへ
2025年、町田キャンパスで進化する家政学を学ぶ「生活共創学部」を男女共学で開設!
新しい技術やイノベーションに富む予測不能な時代に求められるのは、各専門分野の知識をどう活かすか自ら考え、多様な価値観や時代の変化に対応できる力です。人々と協働して新しい価値を創出し、地域・社会の持続的発展に寄与する人材を育成します。また、共感力・協働力・達成力をプロフェッショナルに必要な資質と捉え、授業や地域連携による体験を通してアップデートをめざします。
学内外での豊富な実習や産官学連携で実践力が身につく
2023年(令和5年)に創立100周年を迎えた本学は、創立者の大江スミが掲げた「人々のしあわせにつながる家政学」を受け継ぎながらも、時代に即して変化する生活や社会の課題を発見・解決できる人材を育成しています。学生と教職員の距離が近く、少人数教育による親身な手厚いサポート体制で、各キャンパスの立地を活かした産官学連携などの実践的な学びや実験実習が豊富です。
充実したバックアップ体制が、
高い国家試験の合格率、就職率を実現
入学から就職後を見据えた『キャリア形成力』を育てることを目標に、一人ひとりの希望に寄りそい、その実現をサポートしています。特に、栄養士、管理栄養士、保育士という国家資格や幼稚園教諭、小学校教諭、中・高等学校教諭(家庭)といった教員免許に基づく就職は、社会のニーズも大きく、高い就職率を維持しています。