にいがたしょくりょうのうぎょう

新潟食料農業大学

私立大学 新潟県

新潟食料農業大学/就職・資格・進路

就職状況

2022年3月卒業生就職率 98.8%

主な就職先(2022年3月卒業生実績)

食料産業学部

イオンフードサプライ、一正蒲鉾、三幸、ブルボン、ホリ乳業、マルタスギヨ、ミートコンパニオン、イカリ消毒、熊谷、あおぞら農産、旬彩ファーム、ティーエム、なかひら農場、ヰセキ関西中部、サイタメ、胎内市農業協同組合、長野八ヶ岳農業協同組合、国分関信越、新潟ケンベイ、アクシアルリテイリング、ウオロク、キューピット、ゼンショーホールディングス、アルピコ交通、越後天然ガス、協栄信用組合、益茂証券、長野県(公務員)、楢葉町(公務員)、クーネルワーク、スワロー工業 など

取得できる資格

安全・安心な食のための資格、「食」「農」の知識を生かした環境・地域活性のための資格が取得可能

【取得可能資格】
・HACCP管理者
・食の6次産業化プロデューサー
・危険物取扱者(国)
・食品衛生管理者(任用資格)
・食品衛生監視員(任用資格)
・自然再生士補
・樹木医補
<そのほかの検定試験など>
・日本農業技術検定
・食品安全検定
・ビジネス実務法務検定試験(R)3級
・リテールマーケティング(販売士)検定3級
■注目資格
HACCPとは、原料の入荷から製造・出荷までの全ての工程において、あらかじめ危害を予測し(HA)、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められた場合に対策を取り解決することで、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。我が国や欧米のみならず、世界の多くの国々で導入が義務付けられています。
そのため、HACCPシステムについて十分な知識を持って、実務を行い、指導する立場の人材「HACCP管理者」の存在がますます重要となっています。
本学では、特定科目(フードコースにて開講)の履修により、HACCP管理者の資格が取得できます。農産物の「生産」や製造された食品の「流通」「販売」までを総合的に学び、「食」に関わる全ての分野で衛生管理に関わることができます。2021年度には所定科目受講者全員の51人が取得しました。

キャリア支援

キャリアセンターによる万全なサポートと高い就職率

いつでも一人ひとりの就職をサポートできるように、学内に就職専門の支援センターを設置。また、1年次からキャリア系科目(基礎ゼミ、キャリアプランニングなど)を多く取り入れ、将来の就職イメージを明確にしていきます。一人ひとりが自信を持って就職活動に取り組めるよう、親切かつ丁寧に支援します。

2022年3月卒業生就職率 98.8%

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