福井工業大学/経営情報学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
経営情報学科(100名)
所在地
1~4年:福井
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
経営情報学部の偏差値を見るプロフィール
●文理の垣根を越え、データサイエンスを武器に新時代を創る「経営情報学部」
●ビジネスの現場で必要な知識・技術を身につける文理融合の学び
●2コースで地域の課題に取り組む
「社会」と 「情報」を主軸としたデータ分析とAIの活用によりイノベーションを創出し、直面するさまざまな課題に対して適切な解決策を構想し実現できる人材の育成をめざします。
【学生数】
388人(2023年5月1日現在)
【専任教員数】
14人(2023年5月1日現在)
経営情報学科
【講義・学問分野】
プログラミング、機械学習、自然言語処理、ビッグデータ、感覚情報処理、画像情報処理、神経情報処理、クラウド/エッジコンピューティング、企業論、財務会計、労務管理、マーケティング、ファイナンス、ロジスティクス、経済学、政策科学、オペレーションズ・リサーチなど
学部の特色
文理の垣根を越え、データサイエンスを武器に新時代を創る「経営情報学部」
地域を発展させるため、福井の未来を創るため。経営情報学部は、その想いにまっすぐに応える学部です。経営×経済×データサイエンスという分野のクロスオーバーが生み出す価値。一緒に取り組んでみませんか?
ビジネスの現場で必要な知識・技術を身につける文理融合の学び
文系・理系の垣根を越えて、ビジネスの現場や実社会の課題解決で求められる専門的な知識や技術を身につけます。
アプリケーション制作や画像認識、機械学習に必須の情報技術と、マーケティングやファイナンスなど企業経営に欠かすことのできない経営の知識、さらにはデータ解析に必要な統計学や政策策定に必要な経済学など、自分の興味、関心に合わせて学ぶことができます。
2コースで地域の課題に取り組む
データサイエンス・経営・経済の知識を生かして地域の課題解決に取り組む、「データサイエンスコース」と「経営システムコース」の2コースを設置しています。
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学べること
経営情報学科
文理融合の学びで企業や地域が抱えるさまざまな課題を解決できる人材をめざす
01>興味・関心に合わせ、横断的に学ぶ!
「情報」「経営」「経済」を、自身の興味・関心に応じて組み合わせて学ぶことが可能。
02>コミュニケーション能力や倫理観も磨く!
専門的な知識・技術に加え、コミュニケーション能力や倫理観も磨き、ビジネスの現場で求められる人材を育成。
03>さまざまな資格取得をしっかりサポート!
日商簿記検定(1級・2級・3級)や税理士試験、基本情報技術者試験、高等学校教諭一種(情報)など、さまざまな資格取得をサポート。