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大谷大学

私立大学 京都府

文学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

真宗学科(60名)
仏教学科(25名)
哲学科(50名)
歴史学科(100名)
文学科(70名)
国際文化学科(90名)

所在地

1~4年:京都

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●人々の多様な営みに学んで現代社会を主体的に生きる力を育む「文学部」
●学びを支える環境整備と万全のサポート体制

本学部では、2018年度からコースを新設。新生・文学部として、6学科・18コース体制に生まれ変わります。歴史、文学、哲学、宗教、異なる文化。これらのすべての分野は、本学が教育において大切にしてきた、人はどう生きるべきかの考察につながるものです。18通りの多様なコース設計と、大規模大学では難しい少人数教育により、学生のみなさん一人ひとりの志向にあった学びのアプローチを、ともにサポートします。

【学生数】3102人(2017年5月1日現在)
【専任教員数】97人(2017年5月1日現在)

真宗学科

講義・学問分野

思想探究コース、現代臨床コース、国際コース

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仏教学科

講義・学問分野

仏教思想コース、現代仏教コース※
※2018年4月設置

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哲学科

講義・学問分野

哲学・西洋思想コース※、心理学・人間関係学コース※、倫理学・公共哲学コース※、宗教学・死生学コース
※2018年4月設置

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歴史学科

講義・学問分野

日本史コース、世界史コース※、歴史ミュージアムコース、京都探究コース※
※2018年4月設置

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文学科

講義・学問分野

日本文学コース※、現代文芸コース※
※2018年4月設置

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国際文化学科

講義・学問分野

英語コミュニケーションコース※、欧米文化コース、アジア文化コース※
※2018年4月設置

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学部の特色

多様な文化を通して、現代社会を主体的に生きぬく力を身につける

人々の多様な営みに学んで現代社会を主体的に生きる力を育む「文学部」

歴史の中で蓄積された多様な文化を通して、人と社会に関わる重要な問題を見極め、自らを深く見つめ直して、現代社会を主体的に生きぬく力を身につけることができます。各学科では、歴史、文学、哲学、宗教、国際文化を専門的に学びますが、共通して大切なことは、自らの考えを的確に人に伝えるということです。そこでは情報を正しく読み取り、論理的に考えを整理して、きちんと書き示す能力=「読み書き」の力が重要です。そのため、各学科ではそれぞれの学びを通して「読み書き」の力を徹底的に鍛えます。また、読み書きの基礎力を高め、自信をもって授業に臨むためのサポートとして学習支援室を設けるほか、専門分野の学びを支える総合研究室や図書館、博物館など、みなさんが学びたいという気持ちを支える環境が整っています。

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学習支援室(ラーニング・スクエア)で、基礎学力を高める

学びを支える環境整備と万全のサポート体制

学習支援室(ラーニング・スクエア)
基礎学力の向上、苦手克服のためのサポートを行います。日本語と英語を中心に基礎学力の向上をめざし、レポートの作成法や第2外国語の習得も支援。大学の学びに必要な、話を正しく聞き、理解し、自分の考えを伝えるための自己表現力を養います。また、常駐の学習支援アドバイザーに気軽に何でも相談できます。

文藝塾
小説家や編集者など、さまざまな「文藝」のプロを招いて視野を広げるとともに、実践力を鍛えます。職業として必要な「文藝」のあり方を具体的に学ぶ文藝塾講義(授業科目)や、多様な課題克服を通した文章の錬磨を続けることで実践力を高める文藝塾演習(授業科目)などのプログラムを設け、芸術的・技術的な文章力の向上をめざします。

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学べること

真宗学科

親鸞の問いを共有し、自己を見つめ社会を築く力を得ていく

〔思想探究コース〕
親鸞のさまざまな著作をはじめとし、親鸞思想の源泉である仏教経典およびインド・中国・日本の先人たちの著作などの文献を読解することを通して、親鸞思想を探究。宗教的関心を持つ人、真宗の歴史や典籍の研究に関心を有する人など、各自の課題に応じて真宗の学びを推進し、人間の普遍的な課題を明らかにし、人間にとっての「まこと」を探究していきます。
〔現代臨床コース〕
現代社会のさまざまな問題を切り口として、仏教、ことに親鸞思想を通して人間の問題を確かめ、問題を超える道はどこにあるのかを明確にすることをめざします。現代社会の人間生活の現場に深く関わりながら、自己や人間、社会や世界の本質を問い、教えをもとにして社会を主体的に生きる力を養成します。
〔国際コース〕
世界の国々との交流が進む現代社会において、他の宗教や思想・文化と向きあいながら国際的な視野をもって真宗を学びます。浄土真宗の教えに立ち、国際語としての英語で他者と対話できるような人物の育成をめざし、やさしい英語に翻訳された真宗文献を通して仏教・真宗の基礎を確かめ、大学院や海外開教の現場で必要とされる力を身につけます。

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仏教学科

仏教の思想を現代社会に活かす知恵と行動力として培う

〔仏教思想コース〕
古典語で書かれた文献の講読を通して仏教を思想的に学ぶコースです。初期経典と大乗経典とのうち、厳選された経典を対象として、古典言語を学びつつそれを丁寧に読解し、仏教思想の基礎を身につけていきます。
〔現代仏教コース※〕
社会における生老病死の現場を学びのフィールドと位置づけ、そこで生活する人々との対話を通して、自分自身にとっての仏教の意義を問い直すことを学びます。また、今現在も海外の国々で「生きている仏教」を「地域仏教」と捉えて、現地の言語を学びながら地域文化として根付いた仏教に触れます。国際的な視野からともに生きる世界を求めて地域仏教について学びます。
※2018年4月設置

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哲学科

日常の身近な問題について粘り強く考える

〔哲学・西洋思想コース※〕
古代ギリシアのプラトンやアリストテレス、近代のデカルトやカント、現代のニーチェやハイデガーといった西洋哲学の本流とも言える哲学者たちの思索を参考にしながらさまざまな哲学的なテーマについて考察します。また、西田幾多郎や鈴木大拙といった明治期以降の日本の哲学者たちの思索をも参考にしながら考察します。
〔心理学・人間関係学コース※〕
現代社会に生きる私たちの人間関係から生じてくる問題のうち、具体的な人間関係にかかわる問題を客観的な視点から考察。また、カウンセリングなどの現代の臨床の場で得られる知見も参考にします。
〔倫理学・公共哲学コース※〕
人間が「よく生きる」とはどういうことか。そもそも「よい」とはどういうことか。論理的な思考のなかから、その問いに対する答えに普遍性を見出し、広く社会一般の利害にかかわる公共性について考察します。
〔宗教学・死生学コース〕
パスカルやモンテーニュ、ハイデガーやキルケゴールなど、死と生をめぐる歴史的な哲学・宗教学の文献に学ぶことによって、現代に生きる人間がかかえるさまざまな問題を多角的に考えていきます。
※2018年4月設置

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歴史学科

歴史を見つめ直し、物事の本質を見極める力を育む

〔日本史コース〕
古代から現代まで日本史の全領域を研究対象とするコースです。歴史研究の基礎となる素材=史料を読み解き、歴史上のさまざまな課題に迫ります。
〔世界史コース※〕
秦の始皇帝や『三国志』など、アジアを中心とした豊かな研究実績をもつ大谷大学の伝統に基づき、さらにアジア以外の地域をも視野に入れた歴史を学ぶことができます。
〔歴史ミュージアムコース〕
彫刻や絵画・書・工芸・古文書・考古資料、寺院や神社、城郭・遺跡などの造形文化財に注目。これらの“もの”が語りかけてくる声を読み取り、文献史料と併せて幅広く歴史を考えていきます。
〔京都探究コース※〕
京都という地域で学ぶことを活かし、祗園祭や葵祭といった行事を実際に訪れ、見る、聞く、体験するフィールドワークなどを通じて歴史を学びます。古都の歴史に学び、新たな文化・伝統を創造し世界に発信する力を養うことをめざします。
※2018年4月設置

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文学科

ことばと文学を通して、人間への理解を深める

〔日本文学コース※〕
古代から現代にわたる日本の言語と文学、およびその形成に影響を与えた中国の言語と文学について学びます。言葉はいくつもの意味を持ち、絶えまなく変化しています。言葉によって精妙に構築された文学を理解・解釈し、言葉の向こうにある人間の真の姿や深遠な思想を探ります。国語教員への道も開かれています。
〔現代文芸コース※〕
日本文学を中心に古今東西の多種多様な文学に接することで、知性と感性に磨きをかけ、鋭い洞察力と洗練されたしなやかな文章表現力を身につけるコースです。自らの感性の特質と問題意識のあり方を見定め、それらの発現としての言語表現が客観的に認められるレベルとなることをめざします。創作の試みなども行い、想像力と構成意識を育みます。
※2018年4月設置

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国際文化学科

異文化を通して自分を知り、可能性を伸ばす

〔英語コミュニケーションコース※〕
英語力の向上に特化した新規開設コースで、英語集中プログラムと国内合宿や海外研修で英語を徹底的に鍛えます。さらに、京都をフィールドとする実践型学びを通して、英語で考え情報発信を行い、国際的な視野を持って社会に貢献できる人物を育成します。
〔欧米文化コース〕
世界中に影響を与えているヨーロッパやアメリカの文化・社会・歴史を学びます。外国語での文献読解や情報収集・分析を通じて国際コミュニケーション力の基盤となる論理的思考力と表現力を鍛え、これからの国際社会を生きていくための知識とセンスを磨きます。
〔アジア文化コース※〕
中国文化と韓国・朝鮮文化は単に東アジアという地域にとどまるものではありません。華人社会やコリアンタウンは世界中に広がっており、ダイナミックな人の移動によっても文化は変容しています。アジアに学ぶことで、躍動する現代社会を生きていくうえで必要な視角を養います。
※2018年4月設置

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アドミッションポリシー

学生の受け入れ方針

教育目標を達成するために、文学部で求めているのは、次のような人である。

(AP1)高等学校で履修する国語、地歴・公民、数学、外国語などについて、高等学校卒業相当の知識をもつ。〔知識・理解〕
(AP2)物事をじっくり時間をかけて考察し、自分の考えをまとめることができる。〔思考・判断〕
(AP3)人間や人間をとりまく事柄について、自発的な関心から思索しようとする意欲をもつ。〔関心・意欲〕
(AP4)日本語を使用して、自分の考えを的確に表現することができる。〔技能・表現〕

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