京都精華大学/メディア表現学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
メディア表現学科([メディア情報専攻、イメージ表現専攻、音楽表現専攻]168名)
※専攻は2年次に選択
所在地
1~4年:京都
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
プロフィール
●文系・理系の枠を超え、全員がプログラミングやコンテンツ制作の基礎スキルを学ぶ
●新しいつながりや楽しさを生み出すアイデアの発想法を学ぶ
●企業と連携した実践的な授業で「ビジネスにする力」を育む
音楽や動画、デジタルを使用した演出効果などの制作技術に加えて、テクノロジーやビジネス、これからの人と情報のつながりを学び、今までにないコンテンツやサービスを生み出すことに挑戦します。プログラミングの技術も利用し、ITスキルを生かした表現でイノベーションを起こす力を育てます。2年次からはメディア情報専攻、イメージ表現専攻、音楽表現専攻の3つの専攻に分かれて専門性を深めます。
【学生数】194人(2021年5月1日現在)※2021年開設により1年次のみ
【専任教員数】18人(2021年5月1日現在)
メディア表現学科※専攻は2年次に選択
講義・学問分野
メディア情報、イメージ表現、音楽表現
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学部の特色

文系・理系の枠を超え、全員がプログラミングやコンテンツ制作の基礎スキルを学ぶ
文系・理系の枠を超え、全員がプログラミングやコンテンツ制作の基礎スキルを習得します。日々進化するテクノロジーの基本を理解し、アイデアをかたちにするための力を身につけます。
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新しいつながりや楽しさを生み出すアイデアの発想法を学ぶ
興味があることから課題を発見し、発見した課題についてテクノロジーを活用して解決する方法を研究します。自分の好きなことを、誰かの助けになるサービスや多くの人を楽しませるコンテンツに変える力を身につけます。
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企業と連携した実践的な授業で「ビジネスにする力」を育む
チームでプロジェクトを動かす方法を学び、企業や行政機関等と連携し、社会課題解決プロジェクトに取り組みます。豊富な「ビジネスにする力」を育む授業で得た知識を活かし、実社会でプロジェクトを立ち上げ、ビジネスとして成立させるための力を身につけます。
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学べること
メディア表現学科
メディア表現学科の専攻と学べること
[メディア情報専攻]
自分の興味・関心を社会の課題解決につなげ、プログラミングの技術を応用して実際に展開する力を身につけます。人工知能(AI)やサーバ構築などこれから必要とされる技術に加え、チームで人を動かす方法も実践的に学びます。
[イメージ表現専攻]
「視覚」を中心とした研究やコンテンツ制作に取り組みます。VRやAR、CGやプロジェクションマッピングなど多様な技術を基に、社会の課題を発見する力、アイデアを生み出す力を磨きながら幅広いアウトプットの方法を学びます。
[音楽表現専攻]
「聴覚」を中心とした研究やコンテンツ制作に取り組みます。多様な音楽・音響制作に関する専門的な技法と情報テクノロジーを活用した伝達手段の知識を深め、音楽や音の新しい可能性を追究します。
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問い合わせ先
【住所・電話番号】〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
広報グループ(075)702-5197
【URL】http://www.kyoto-seika.ac.jp
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