学校推薦型・総合型選抜レポート
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2022年度
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立命館大スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科
MK 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書
口頭試問
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面接とわたしの対策
面接形式
集団
面接官の人数
２人
質問 1
質問
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志望理由
解答
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選手として活動するなかで、自分は怪我が多くてその原因が食事にもあると分かったので、スポーツ栄養学について学びたいと思ったから。
質問 2
質問
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大学でしたいこと
解答
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スポーツ栄養学について学んで、手軽に栄養が取れるものの研究がしたい。
質問 3
質問
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探求は大学で何に活かせるのか
解答
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直接的に私の探求内容が活かせるわけではないが、何度も実験してその平均をとるなどの研究の方法は活かせると思う。
質問 4
質問
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研究はどの内容でどの教授を選びたいか
解答
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海老久美子教授のゼミで栄養学の研究をしたい。
「やっておいてよかった！！」対策
自分のしたいことを明確にすべき
質問に答えると、それについて深掘りされることもあるので自分で自分の思っていることをはっきりさせておいたほうがいい。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
声の大きさ
マスクをしていることや緊張が原因で聞きづらいこともあるので、大きめの声を意識すべき。
役に立った教材・サービス
面接準備バッチリBOOK
活用ポイント
面接の流れを振り返ることができた。
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小論文対策
志望理由書
志望理由書のあらまし
私は立命館大学スポーツ健康科学部に入学を希望します。なぜなら、スポーツ栄養学を学び、スポーツをする人のための栄養を補える食品の開発に携わりたいからです。なぜ私が栄養学を学びたいかというと、私が選手生活を送る中で、食事はスポーツで勝つためだけでなく楽しむためにも重要なことだと気づいたからだ。多くの中高生のスポーツにおける怪我は後を経たない。怪我をしたらそれを治すためにリハビリに通ったり、病院に通ったりする人は多いが、予防のためのストレッチや食事を重要視する人は少ないと思う。もしくは、それらが重要だと分かっていても面倒で続けられないという人がほとんどだと感じる。知識が充分でないために、競技のために身体を作るときでも補食としておにぎりを食べたり、筋肉をつけるためにプロテインを飲んだりすることしかできない。私はこれらを少しでも解決するためにスポーツ栄養学を学んだ上で、もっと手軽に栄養バランスの取れた食事を摂れる商品を開発したい。
よりよい志望理由書を書くには！
パンフレットの内容を書くだけでは内容が薄いと思うので、ホームページを見て、大学のゼミや先生について調べることが大事だと思う。先輩がいるなら聞いてみるといいとおもう。
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