四国学院大学/学部・学科
学べること
自分の可能性と向き合い、最適な学びを自主的につくる
2年次から学部を越えてメジャー(主専攻)+マイナー(副専攻)から自由に専攻を選択できるメジャー制度を導入。一つのメジャーを一途に学んでも、学びを途中で変更しても、組み合わせて学んでも良い、独特の新しい学びの形。
【01】日本語・日本文学
【02】哲学・キリスト教学
【03】歴史学・地理学
【04】英語・英米文学
【05】平和学
【06】学校教育
(マイナー)科学教育
【07】社会福祉学
【08】心理学・カウンセリング
【09】地域社会と福祉実践
【10】精神保健と福祉
【11】子ども福祉
【12】スクールソーシャルワーク
【13】社会学
【14】メディア&サブカルチャー研究
【15】観光学
【16】身体表現と舞台芸術(演劇コース)
(マイナー)舞台技術・公演
(マイナー)アーツ・マネジメント
(マイナー)演劇ワークショップ実践
【17】国際文化マネジメント
【18】経営と情報加工
【19】ベースボール科学
【20】健康・スポーツ科学
【21】アスリート科学
※科学教育、舞台技術・公演、アーツ・マネジメント、演劇ワークショップ実践はマイナー(副専攻領域)のみでの選択です。メジャー(主専攻領域)では選択できません。
<各メジャーの詳細は学部ページでご確認いただくことができます>
●文学部/【01~06】+1マイナー(科学教育)
●社会福祉学/【07~12】
●社会学部/【13~21】+3マイナー(舞台技術・公演、アーツ・マネジメント、演劇ワークショップ実践)
四国学院ユニバーシティ・スタディーズ(SUS:四国学院大学コア・カリキュラム)
四国学院ユニバーシティ・スタディーズ(SUS:四国学院大学コア・カリキュラム)は、四国学院大学において1年次から4年次の学びの中でコア・カリキュラムとなるものです。
●SUS基礎演習
リーディング・スキルやニュースペーパー・エデュケーションなどを活用しながら、大学生活や今後の社会で必要となる読解力を養っていきます。また、演劇ワークショップも取り入れます。
●現代倫理の諸課題
人権に深くかかわる現代社会の諸問題を、レクチャーとワークショップ(グループワーク)を通して人間の尊厳について鋭く探求する視点を養っていきます。
●キリスト教概論
建学の精神であるキリスト教とはどのようなものなのか、さまざまな観点から考察します。
多文化理解に必要不可欠な語学を学ぶ“外国語科目”
本学の建学精神のひとつは“多文化理解”。他者理解と実践力なしには、学生の人格的成長もないという考えが元にあります。多文化を理解するために外国語教育には力を入れています。欧米言語のみではなく、アジアやアフリカ圏まで幅広く学べるのも特徴。さらに障害者文化も多文化の中のひとつと捉え、手話なども習得します。