京都外国語専門学校の東南アジア言語学科インドネシア語専攻
キョウトガイコクゴセンモンガッコウ
(京都府認可)
/ 京都
専修学校
東南アジア言語学科インドネシア語専攻
全国でも数少ない本格的なインドネシア語の教育機関。少人数制で学び、さらに英語も身につける。
募集人数 20人 / 2020年度納入金 1,225,000円
学ぶポイント |
アルファベット表記で文法構造も簡単なインドネシア語を学ぶ インドネシア語には単語の不規則な変化もほとんどなく、表記も英語と同じ26文字のアルファベット。しかもローマ字読みすればだいたい通じるほど発音も簡単。だから、会話の基本だけなら数ヶ月もあればマスターできるほど。さらに、英語を第二外国語として学び、就職や留学など進路の可能性を広げることも可能です。 |
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施設・設備 |
20人までの少人数クラスだから、先生との距離が近い! 東南アジア言語学科の教室は、小教室が中心。ネイティブ教員の比率も高く、授業がリスニングとも言えます。また、先生と学生の距離も近いことも大きな特長。さらに東南アジアからの留学生も多く、交流しながら日本語を教えたり、留学生から専攻語を教えてもらったりと相乗効果があります。 |
卒業後の進路 |
大阪大学などへの編入学、海外での就職など、幅広い進路実績があります! 卒業後は4年制大学の3年次に編入する道も開けています。入試情報の収集や対策講座などサポートも充実しており、大阪大学などへの編入実績も。また、企業の情報収集や就職セミナーなどのサポートを受け、企業への就職を目指したり、身につけた語学力を海外留学でさらに磨くなど、幅広い進路が選択可能です。 |
クチコミ |
急成長する東南アジアは人材不足。語学を修得して海外へ飛び出しては? 日本企業は、中国から今後の発展が期待されているベトナムやタイ、インドネシアへの進出を加速しています。タイ語・インドネシア語・ベトナム語を学べる教育機関が少ないので、それらを修得している人材は希少価値といえるでしょう。言葉と文化を学んで、アジアで活躍できる人材に! |
所在地・アクセス
所在地 |
京都岡崎キャンパス [詳しい地図を見る] |
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アクセス |
京都市営地下鉄東西線「東山」駅(2)番出口から徒歩5分 |