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えひめ

愛媛大学

国立大学 愛媛県
●2019年4月、理学部・工学部を改組。※掲載内容は変更する場合があります。

教育学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

学校教育教員養成課程/初等教育コース/幼年教育サブコース
学校教育教員養成課程/初等教育コース/小学校サブコース
学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/国語教育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/社会科教育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/英語教育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/数学教育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/理科教育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/技術教育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/音楽教育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/美術教育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/保健体育専攻
学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/家政教育専攻
特別支援教育教員養成課程

所在地

1~4年:愛媛

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●現場で活きるチカラを養う「教育実習プログラム」を豊富に設定
●国際的視野を持ち、地域に貢献できる「グローカルマインド」を身に付けた教員を養成
●複数学校種・複数教科の免許を組み合わせて取得可能

教育学部は、学校教育教員養成課程(初等教育コース・中等教育コース)と特別支援教育教員養成課程で編成されています。4つの附属学校園や地域におけるさまざまな実習と理論を結びつけたカリキュラムにより、豊かな人間性とすぐれた実践的指導力を兼ね備えた教員を養成します。

【キャンパス】城北キャンパス
【学生数】775名(2018年5月1日現在)
【専任教員数】76名(2018年5月1日現在)
【大学院】■教育学研究科[修士課程]教育実践高度化専攻(教職大学院)、特別支援教育専攻、教科教育専攻、学校臨床心理専攻

学校教育教員養成課程/初等教育コース/幼年教育サブコース

講義・学問分野

幼児教育学、幼児心理学、幼児教育学演習、幼児心理学演習、保育内容総論、健康の指導法、人間関係の指導法、環境の指導法、言葉の指導法、造形表現の指導法、音楽表現の指導法、幼児教育課程論、幼児理解の理論と方法、幼児教育実践論、子ども学研究1~4、幼稚園教育実習、保育実習 など

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学校教育教員養成課程/初等教育コース/小学校サブコース

講義・学問分野

教職基礎論、教育原論、発達と学習、教育制度論、生徒指導・進路指導論、教育相談論、初等教育法(各教科)、初等教科(各教科)、小学校サブコース演習 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/国語教育専攻

講義・学問分野

国語教育学、日本古典文学、日本近代文学、日本語学、中国古典文学、書写・書道教育学、国語科教育法、日本語研究、日本近代文学概説、日本古典文学演習、中国古典作品選読、書写書道概説 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/社会科教育専攻

講義・学問分野

日本史、外国史、地理学、法学、政治学、経済学、社会学、哲学、倫理学、社会科(地理歴史科、公民科)教育法、地理学野外実験 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/英語教育専攻

講義・学問分野

英語科教育法、英語学概論、英語圏文学概論、英語コミュニケーション演習、ICTと異文化間コミュニケーション、英語教育実践研究 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/数学教育専攻

講義・学問分野

数学科教育法、代数/幾何/解析学概論、確率統計学概論、データ分析、算数数学教育論、数学・情報研究 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/理科教育専攻

講義・学問分野

理科教育演習、物理入門、化学実験、教材生物実習、地学野外実習、理科実験1~4 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/技術教育専攻

講義・学問分野

技術科教育法、木材加工、金属加工、機械工学、栽培技術学、情報とコンピュータ など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/音楽教育専攻

講義・学問分野

音楽科教育法、器楽基礎、声楽基礎、音楽デザイン、器楽アンサンブル、合唱、ピアノ、声楽、管楽器、音楽史、指揮法、ソルフェージュ、邦楽 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/美術教育専攻

講義・学問分野

基礎演習(絵画/彫刻/工芸/デザイン/美術理論・美術史)、絵画・彫刻・デザイン・工芸(1~3)、西洋美術史、日本美術史、美術科教育法1~4 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/保健体育専攻

講義・学問分野

運動学・バイオメカニクス、スポーツ文化論、体育心理学、教育保健、各種スポーツ実技、保健体育科教育法1~4 など

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学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/家政教育専攻

講義・学問分野

家庭科教育法、家族関係学、被服学、食物学、住居学、保育学、消費生活論、家庭科教育実践研究 など

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特別支援教育教員養成課程

講義・学問分野

知的障害児の心理・生理及び病理、聴覚障害児の生理及び病理、重複・LD等の心理、肢体不自由児の教育課程及び指導法、病虚弱児の教育課程及び指導法、知的障害児の教育実践論、教育聴能学、手話コミュニケーション、特別支援学校(知的障害)教育実習、特別支援学校(聴覚障害)教育実習 など

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学部の特色

附属中学校での教育実習

現場で活きるチカラを養う「教育実習プログラム」を豊富に設定

教育学部では、実践的に学ぶためにさまざまな実習カリキュラムを設けています。1年次から4年次までレベルアップしながら段階的に実習を行うことによって実践力を高めます。
また、愛媛大学教育学部には4つの附属学校園(幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校)があり、教育実習以外にも研究授業や研究大会への参加や、小学校の土曜学習指導などを行っています。
【教育学部の教育実習プログラム】
1年次「観察実習」
●新入生セミナーA:附属学校園などにおいて、授業・保育、子どもの活動を観察します。
2年次「ふるさと実習」
●教職体験実習:学生の出身校(小・中学校)において教員の仕事全般を観察し、教育の現場を肌で感じます。
3年次「教育実習」
●教育実習1:附属学校園において、一人で授業・保育を行ったり、学級をまとめたりします。教育実習後は、振り返りや今後の学びを深めるための省察科目を設けています。
3~4年次「応用実習・他校種実習」
●インターン実習:教育実習を行った附属学校園での長期分散型の実習です。
●教育実習2:教育実習1と異なる学校種で実習します。
●応用実習:公立学校園で実習を行い、指導力をさらに高めます。

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フィリピンでの教育実習

国際的視野を持ち、地域に貢献できる「グローカルマインド」を身に付けた教員を養成

教育学部では、通常の講義や実習以外にも、地域密着型体験学習や海外教育体験・海外研修に参加する機会を豊富に設けています。高い専門性と国際的視野を持ちつつ、地域に密着しながら子どもの学びを支援できる「グローカルマインド」を持つ教員の養成をめざしています。
地域密着型の体験学習(LOCAL)
小規模校での夏休みボランティアなどの「ふれあい型」、宿泊学習や運動会の補助、無人島キャンプなどに参加する「参加型」、授業の補助や保健室登校や配慮を要する児童を支援する「アシスタント型」、授業や遊びを通して子どもの居場所づくりを企画運営する“わくわくチャレンジサタデー”といった「学生企画型」など、地域密着型の体験学習を積極的に行っています。
海外教育体験・海外研修(GLOBAL)
アメリカやフィリピン、韓国、中国など、海外の学術交流協定校との学生交流を行っています。
<例> フィリピンでの教育実習、シアトルでのダイバシティ研修、ルイジアナ大学モンロー校(ULM)との相互交流、英語圏やアジア圏での研修や国際交流 など

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「総合力」と「専門力」を兼ね備えた教員をめざす

複数学校種・複数教科の免許を組み合わせて取得可能

愛媛県の中学校は小規模校も多く、複数教科を担当できる教員が求められています。さらに、小中一貫・中高一貫校の増加により、複数の学校種の免許を有する教員の需要も多くあります。教育学部では、これら地域のニーズに応えて、複数学校種・複数教科の免許取得に対応できるカリキュラムを設定しています。
その他、「保育士資格」「学校図書館司書教諭免許状」を取得するためのプログラムも開講しています。

<取得可能な免許状>
学校教育教員養成課程
<初等教育コース>
◎幼年教育サブコース:*幼稚園教諭一種免許状、*小学校教諭一種免許状 他
◎小学校サブコース:*小学校教諭一種免許状、幼稚園教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状(中等教育コース各専攻に対応した教科)他
<中等教育コース>
*中学校教諭一種免許状(各専攻に対応した教科)、小学校教諭一種免許状、高等学校教諭一種免許状他
特別支援教育教員養成課程 *特別支援学校教諭一種免許状(聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者、病弱者に関する教育の領域)、*小学校教諭一種免許状 他

(*)は、卒業要件単位を修得することにより取得可能。この他の免許は、卒業要件単位に加えて必要な単位の修得により取得することができます。

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学べること

幼稚園教育実習では1日の保育を担当

学校教育教員養成課程/初等教育コース/幼年教育サブコース

幼児教育におけるリーダー的存在をめざす

幼年教育サブコースでは、0歳から8歳(小学校低学年)までの幼年期の教育に専門性を有する教員・保育士の養成を目的としています。そのため、幼稚園教諭一種免許状と小学校教諭一種免許状の取得が卒業要件です。また、所定単位の修得によって保育士資格も取得できます。
人間の成長・発達における深い知識と実践力を重視したカリキュラム、豊富な実習により、保幼小連携、幼保一体化等の幼児教育の現代的課題を切り拓くリーダー的人材を育成します。

【授業・講義】
実践力を鍛える豊富な実習プログラム

附属学校園や地域との連携により、子どもと関わる機会を1年次から豊富に設けています。最初は「遊び仲間」として子どもの世界を見いだすところからスタート。2年次の8月後半から本格的に実習が始まり、子どもの遊びや生活の支援、絵本の読み聞かせや手遊びなど、「先生」として子どもと関わっていきます。4年次になると就職後を見通して、一人前の保育者になることをめざして実習が行われます。卒業前には、附属幼稚園において勤務の実体験をする就職前実習を行います。

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附属小学校での土曜学習

学校教育教員養成課程/初等教育コース/小学校サブコース

総合力と実践力のある小学校教員をめざす

小学校サブコースでは、小学校教諭一種免許状を必ず取得します。小学校の教員には全教科(国語、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、家庭、体育)の指導能力が必要です。本コースでは、全教科をくまなく学修するカリキュラムを設定し、基礎力・総合力と専門力をバランスよく身に付けることができます。さらに、外国語教育やインクルーシブ教育(※)への対応、ICT機器の積極的活用など、現代の教育現場のニーズに対応したカリキュラムを実施しています。
※インクルーシブ教育:障害の有無にかかわらず同じ場で学ぶ仕組み。

●小中一貫教育を見据えた免許状取得
本コースでは、小学校教諭一種免許状に加え、小中一貫教育を見据えて中学校教諭一種、あるいは二種免許状の取得を推奨しています。また、幼小連携教育に対応し、幼稚園教諭の一種、あるいは二種免許状を取得することもできます。

【授業・講義】
特別活動論

本授業では、学級活動や児童会活動、クラブ活動、学校行事など、子どもにとって小学校生活の思い出になりやすいさまざまな活動に関する指導の理論と実践を学びます。特に、集団活動を通じた学びや育ちを促す視点から、教師としての見方・考え方を鍛えます。

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卒業論文発表会

学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/国語教育専攻

「ことばの力」を育成する国語科教員をめざす

国語科教育の目標・内容の概要を理解し、専門を学ぶことを通して、国語の教員として必要とされる能力の育成と、資質面での向上をめざします。

【授業・講義】
国語科教育法4

中学校・高等学校における国語科教育の現状と課題をふまえながら、授業のあり方を探究していきます。授業では「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと(説明的文章)」「読むこと(文学的文章)」「言語事項」「古典」の分野でグループに分かれ、授業の問題や解決方法を考察し、改善するための授業を構想します。グループ発表をもとに全員で協議を行い、成果を冊子にまとめて共有します。

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大学生による高等学校での出前授業

学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/社会科教育専攻

社会科教員に必要な、社会を注意深く観察・考察できる力を身に付ける

社会科教育専攻では、中学校の社会科、高等学校の地理歴史と公民の教員を養成するカリキュラムを編成しています。各科目では文献・資料の講読や現地調査を取り入れた授業を展開。社会科教育における基礎から専門の知識を養います。

【授業・講義】
地理学野外実験

地理学はフィールドワークを重視する学問であり、綿密な実地調査をもとに土地の自然特性や人間生活を把握し分析する能力が求められます。本授業では、選定した調査地域について文献サーベイや資料を収集・整理した後、現地に赴き、地形調査や聞き取り調査の実習を通して、地理学の研究方法を学びます。

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フィリピン大学附属学校での教育実習に向けて

学校教育教員養成課程/中等教育コース/言語・社会教育系/英語教育専攻

英語教育のプロフェッショナルをめざす

英語教育専攻では、グローバルな時代の英語教育に求められる、高度の英語コミュニケーション能力、英語という言語に関する知識と洞察力、英語圏文学に関する鑑賞力、英語授業論・教材論に関する知識、授業実践力などを総合的に身に付けるカリキュラムを編成しています。

【授業・講義】
英語科教育法1

本授業では、英語科の教員に必要とされる基礎的な専門知識・技能の修得をめざします。「英語(教育)の役割について理解する/なぜ英語を学ぶのかを議論する/プロの英語授業を分析する/さまざまな言語活動を体験しながら効果的指導法を考察する/オリジナルの英語授業を構想し実践する」といった活動を通して、英語を教えることの複雑さ、面白さ、素晴らしさを感じることができます。

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卒業研究の発表

学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/数学教育専攻

生徒とともに数理を探究する数学教員をめざす

「数学」は自由で創造性あふれる学問であり、数学の考え方や力は、多様な分野において姿形を変えて重要な役割を果たしています。その一方で、数学の修得を苦手とする子どもたちも多く見受けられます。数学教育専攻では、中学校・高等学校における「数学」を、深い学びを通して指導することができる教員の養成をめざしています。

【授業・講義】
数学科教育法2

本授業では、数学的な見方・考え方や数学的活動、多様な考えの活かし方・まとめ方等に注目して、数学学習の指導法について実践的に学修します。さらに、代数学・幾何学・解析学の各視点から教材解釈を行い、それらに基づいた中学校・高等学校の「数学」の指導のあり方について理解を図ります。

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理科教育研修会

学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/理科教育専攻

高い専門性と実践力を備えた理科教員をめざす

理科の授業論、学習論、指導法、教育内容、カリキュラム、教材開発等について学びます。さらに、地域の中・高生を対象とした「先端科学特別講座」の開催など、地域のニーズに応えうる理科教育研究を行っています。

【授業・講義】
理科教育演習

理科教育演習では教材開発や実践的な活動を行います。活動のひとつである「とべ動物園の展示教材づくり」では、子どもたちが主体的に学べる教示開発に取り組みます。活動を通して、学校教育における動物園の活用方法の考察をはじめ、動物のさまざまな知識を得ることができます。とべ動物園に行った際はぜひ、学生が作成した教材を探してみてください。

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機械工学演習

学校教育教員養成課程/中等教育コース/自然科学系/技術教育専攻

材料加工/機械/電気/情報など幅広い分野を横断的に修得し、技術の面白さ・楽しさを指導できる教員をめざす

演習や実践といった実践的・体験的な活動を通して、加工・生産・情報に関する知識と技術、ならびに学習指導計画や教材研究のあり方などについて学びます。「技術」が生活や社会、環境に密着している教科であることの理解を深め、技術に関わる課題を説明・指導でき、技術を適切に評価して活用できる教員の養成をめざします。

【授業・講義】
技術科教育法2

技術の授業では本質的に何を教えるのか?何のためにあるのか?を、学習指導要領や教科書の分析を通してディスカッションします。そのうえで模擬授業と省察を繰り返し行います。3年生の教育実習に向けて、目的に沿った授業づくりと建設的な振り返りを可能にする授業です。

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音楽科教育に必要な基礎技能を学ぶ授業

学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/音楽教育専攻

音楽の素晴らしさや楽しさを子どもたちに伝えられる音楽の教員をめざす

音楽教育専攻では、ヨーロッパ音楽から日本音楽、器楽、声楽、音楽史、作曲など、幅広い分野を学べるとともに、継続して学びたい分野を選択できます。音楽の専門的な知識・技能に加え、音楽科教育の実践に関わる広い教養と指導力を兼ね備えた中学校・高等学校の音楽教育を担う人材を育成します。

【授業・講義】
ソルフェージュ基礎

楽譜を読んで音をイメージし、実習を通して実際の演奏に結びつけるための基礎的な技能を養います。聴音、視唱、読譜に加え、音楽の基礎理論(楽典)の学習などにも取り組み、演奏された音楽の音程、リズムなどを識別する聴音能力、正確に楽譜を書き表す記譜能力を身に付けます。また、簡単な和音付けや移調奏を行うキーボードハーモニーの学習にもつなげます。

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工芸2

学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/美術教育専攻

生徒とともに「つくる喜び」を味わい、共感できる教員をめざす

絵画・彫刻・工芸・デザイン・・・など、美術教育専攻で学ぶ分野は多岐にわたっています。美術教育講座では、絵を描く/鉄を溶接・溶断する/木を削る/土で塑像(そぞう)をつくる/ロクロで器をつくる/ブロンズを鋳造する/PCでデザインするなど、「美術」を専門的に学ぶための充実した施設・設備が整っています。美術に関する専門的な知識や技能、実践的能力を身に付け、豊かな感性と柔軟な発想によって生徒に表現の意義や喜びを理解させることができる教員をめざします。

【授業・講義】
工芸2

本授業では、金属工芸のひとつである「鋳金技法(※)」を使って作品を制作します。鋳金は、溶融金属の流動性を活用し、複雑・精緻な形状も一度に鋳造成形することができ、金属工芸分野の中で最も応用範囲の広い分野です。作品制作を通して、各工程(原型制作・鋳型成型・鋳造・仕上げ)を理解し、金属素材の有するさまざまな性質や溶融金属の特性を見極めます。
※金属を溶かして鋳型(いがた)に流し込み器物を作る製造方法。

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保健体育科教育法1

学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/保健体育専攻

運動やスポーツの魅力を伝えることができる保健体育の先生をめざす

すべての子どもが豊かなスポーツライフを実現できるよう、模擬授業(体つくり運動/器械運動/陸上競技/水泳/球技/武道/ダンスなど)や実習を通して体育授業に関する知識や技能を学びます。豊かな心とスポーツ科学の専門的知識を持って子どもと関わることができる教員を養成します。

【授業・講義】
保健体育科教育法1

体育授業では何を教えるか(学習指導要領の理解)、どのように教えるか(効果的・効率的な指導法の理解)、どのように工夫・改善するか(授業分析・授業研究の理解)といった保健体育科教育の目標・内容・方法について総合的に学びます。特に模擬授業では、保健体育教員の基盤となる力を身に付け、より良い授業を実現するための授業運営や学習指導のあり方について理解を深めます。

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家庭科教育法の研究協議

学校教育教員養成課程/中等教育コース/芸術・生活健康系/家政教育専攻

生活に関する問題解決ができる家庭科教員をめざす

子どもの発達や生活実態の理解、自立や健康の支援など、家庭科には教育現場に役立つ学びが豊富にあります。家政教育専攻では、家族、子ども、衣・食・住生活、消費・環境等に関する生活問題の理解・追究を通して、人間が成長・発達するうえで重要となる家庭生活について、多角的に学修します。

【授業・講義】
家庭科教育法3

家庭科教育の実践方法を学び、授業を実践するうえでの知識と技能を修得する授業です。
少子高齢化や食生活の乱れなど、衣食住やものづくりなどに関する現代の生活課題について、家庭科の授業を通して何をどのように教えるかを学びます。生徒にわかりやすく伝えるための授業構想や教材についてグループで議論し、実際に教員として模擬授業を行います。授業後は学生同士で意見を出し合い、教員としてのスキルを高めていきます。

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肢体不自由児の教育課程及び指導法

特別支援教育教員養成課程

多くの卒業生が特別支援教育の分野で活躍中

1952年の開設(※)以来、長い歴史と多様な専門領域の教員、全国でも屈指の充実した研究・教育設備を有する本課程では、「すべての学生が小学校教諭一種免許状と特別支援学校教諭一種免許状の4領域の免許を取得する」という点が大きな特徴です。小学校教諭一種免許状を取得することによって、特別支援学校・学級、通級による指導のほか、通常の学級を含む多様な学びの場で活躍することができます。
※特別支援教育教員養成課程の前身は1952年に四国地域で唯一の聾教育課程(2年制)として開設されました。

【授業・講義】
特別支援学校教育実習

障害の有無に関わらず、同じ場で共に学ぶ「インクルーシブ教育」の構築が昨今注目されています。本課程では、特別支援教育の4領域(聴覚障害者/知的障害者/肢体不自由者/病弱者)に関して幅広く、深く学ぶことができるカリキュラムを編成しています。また、四国地域で聴覚障害者領域に対応しているのは愛媛大学のみです。
特別支援学校教諭免許状を取得する学生は、知的障害・聴覚障害・肢体不自由児を主たる対象とする特別支援学校(小学部・中学部・高等部)において教育実習を行います。教育実習には、児童・生徒への指導だけではなく、学校教員が分担して行う日常業務や校務分掌を理解することによって、教員としての資質を高める目的もあります。

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アドミッションポリシー

教育学部のアドミッションポリシー

教育学部では、次のような資質や能力を持った学生を求めます。

入学後の修学に必要な基礎学力としての知識や実技能力を有している。
[知識・理解]
(1) 高等学校で履修する国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語などについて、内容を理解し、高等学校卒業相当の知識を有している。
[知識・理解、技能]
(2) 教員養成カリキュラムを履修するのに必要な、教科にかかわる知識や、スポーツ、音楽、造形などの実技能力を有している。
[思考・判断・表現]
物事を多面的かつ論理的に考察することができ、自分の考えを的確に表現し、伝えることができる。
[興味・関心・意欲]
子どもの育ちや教育にかかわる諸問題に深い関心を持ち、教師として社会に貢献する意欲を明確に有している。
[態度]
積極的に他者とかかわり、対話を通して相互理解に努めようとする態度を有している。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】〒790-8577 愛媛県松山市文京町3番/TEL.(089)927-9377
 【URL】http://www.ed.ehime-u.ac.jp/~edhp/

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