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こうちこうか

高知工科大学

公立大学 高知県

経済・マネジメント学群の詳細情報

(定員:160名)

学科・定員・所在地

学科・定員

人間行動専攻
経済政策専攻
数理経済マネジメント専攻
地域・行政システム専攻
企業・起業マネジメント専攻
国際経済マネジメント専攻
スポーツマネジメント専攻

所在地

1~4年:高知

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●経営・マネジメント理論の構築と実践力を身に付け、「経済学的に思考し、経営学的に実践できる」人材の育成
●自分の得意分野を生かした学びを選択できる7つの専攻制。学年進行に応じて系統的に学ぶカリキュラムで専門領域を究める
●1年次は香美キャンパス、2~4年次は永国寺キャンパス(高知市)で教育を実施

新しい経済学・経営学的な知識と高度なマネジメント力をさまざまな専門領域で発揮できる人材をめざす。

【キャンパス】永国寺キャンパス(高知市永国寺町) ※1年次は香美キャンパス、2年次以降は永国寺キャンパス
【学生数】645名(2017年5月1日時点) ※4年次生はマネジメント学部の人数

人間行動専攻

講義・学問分野

心理学入門、行動経済学、社会心理学、進化社会学、政治行動論、ゲーム理論、進化ゲーム理論と社会生物学の数学、社会生物学、インタビュー調査とデータ解釈

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経済政策専攻

講義・学問分野

流通システム論、制度設計工学、経済政策、実験デザイン、ファイナンス論、金融工学、ミクロ経済学、マクロ経済学、実験経済学

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数理経済マネジメント専攻

講義・学問分野

経済学で使う数学、線形代数学、微分積分学、幾何学、確率・統計、ファイナンス論、金融論、金融工学、計量経済学、簿記原理

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地域・行政システム専攻

講義・学問分野

高知経済分析、経営情報システム論、行政経営論、都市環境論、NPO論、人文地理学、自然地理学、財務会計論、産業組織論、産業論、地域産業振興論、企業経済学、法律学

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企業・起業マネジメント専攻

講義・学問分野

技術経営論、スポーツ企業マネジメント、起業論、企業論、企業価値評価論、イノベーション論、リスクマネジメント、人的資源管理論

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国際経済マネジメント専攻

講義・学問分野

国際開発経済学、国際マーケティング、マーケティング論、現代経済事情、経営史、経営管理論、経営組織論、国際協力入門

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スポーツマネジメント専攻

講義・学問分野

スポーツ概論、スポーツ経営学、競技スポーツ論、レクリエーション論、リーダーシップ論、スポーツ企業マネジメント、スポーツと社会学、スポーツ産業論、スポーツマーケティング

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学部の特色

経営・マネジメント理論の構築と実践力を身に付け、「経済学的に思考し、経営学的に実践できる」人材の育成

社会システムの設計(社会・組織の仕組みづくり)とマネジメント(社会・組織を動かす)の能力を身に付け、社会・経済のさまざまな課題を理解し解決できる人材の育成をめざします。経済学分野では、基本的な経済学に加え、実験経済学や制度設計学などを統合的に学び、生物学的なアプローチによって人の行動や経済現象を理解する新たな取り組みも行います。経営学分野では、経営戦略論、組織論などの理論に加え、それらを生かして組織で活躍できる高度なマネジメント能力を育成します。

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自分の得意分野を生かした学びを選択できる7つの専攻制。学年進行に応じて系統的に学ぶカリキュラムで専門領域を究める

従来型の経済学や経営学だけでは、現代社会の複雑な諸問題は解決できません。本学群では、1・2年次で経済・経営両分野の専門基礎科目を学ぶとともに、両者をつなぎ、「社会をよくする」ために不可欠なマネジメント力の「土壌づくり」を進めます。その上で2年次後半から3年次にかけて、どのような分野・立場で「社会をよくしたいか」を考え、7つの専攻から1つを選択します。また、副専攻を選択し、違った視点から研究テーマにアプローチすることも可能です。

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1年次は香美キャンパス、2~4年次は永国寺キャンパス(高知市)で教育を実施

1年次に香美キャンパス、2~4年次には永国寺キャンパスで学びます。課外活動など学生の生活スタイルに対応するため、両キャンパスを結ぶシャトルバスを運行しています。2年次以降の学び舎である永国寺キャンパスは「街なかの知のオアシス」をテーマに整備され、教育研究棟・図書館・体育館といった施設からなります。教育研究棟では、学生や教職員が集うコモンスペースを多く設け、相互のコミュニケーションを円滑にし、よりよい教育環境を実現しています。

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学べること

人間行動専攻

人間行動の本質を捉え、より良い社会づくりに生かす

生物としての人間の特性を学ぶ社会科学と生物学の融合系科目や、人間の心について学ぶ心理学系科目、実験経済学などの実験系科目によって、人間行動に関する基礎的・専門的理論から、人間行動を理解する方法論までを総合的に修得します。これらの知識を経済学や経営学の知識と結び付けることによって、社会のさまざまな場面で問題解決が可能となり、公務員や企業の総合職など幅広く活躍することができます。

【授業・講義】
実験経済学

経済学においては、実験手法が1960年代から徐々に受け入れられるようになり、現在では重要な一分野を築いています。本講義では、実際の人間の行動を観察することによって、より説明力のある経済理論を構築していきます。受講者自身が実験に参加し、その行動と経済理論の整合性の検証を通して、実験経済学の分野で明らかになった人間の特性に関する知見、制度への活用などを理解します。

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経済政策専攻

経済学・経営学をベースに人間行動を学び、未来をデザインする

経済学と経営学の知識をベースに、経済的・社会的状況に応じて人間が実際にどのように行動するのかを研究し、労働政策や公共経済学など従来の経済政策系科目に加えて、好ましい未来を実現するために社会経済をデザインする最先端の学問を学びます。このような学びにより、社会構成員としての人間の特徴と社会経済の仕組みの原理を理解し、制度・政策のデザインを通してより良い社会づくりに貢献する人材をめざします。

【授業・講義】
経済政策

日本経済は、社会保障費の増大、財政赤字、少子高齢化・人口減少などさまざまな問題に直面しています。本講義では、これらの問題に対処するための経済政策と政府の介入の必要性について、経済学のフレームワークを用いることにより理論的に検討していきます。最終的に、将来の政策に関して議論できるようになることを目標としています。

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数理経済マネジメント専攻

高い数学能力を生かし、社会のさまざまな領域で活躍

高度な数学能力と、それをさまざまな経済・経営の領域で生かす能力を身に付けることをめざします。また、地域経営において重要な経営戦略やマーケティング論、地域社会経済の活性化に有用な産業論や地域産業振興論、経済に関わる制度設計に必要な応用科目を幅広く学び、俯瞰的な視点で社会システムを創造、マネジメントできる能力を養います。将来は、銀行や証券会社などの金融系企業、企業のマーケティング部門や経営戦略部門のほか、中学・高校の数学科教員の道も拓かれます。

【授業・講義】
金融工学

先物、先渡し、オプション、スワップなどの金融派生商品(デリバティブ)について学びます。デリバティブの種類や仕組み、売却される目的、それが市場で果たす役割を知ることによって、現代の金融市場に対する深い知識を修得します。最終的には、1期間モデルでのデリバティブの価値づけができるようになることをめざします。

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地域・行政システム専攻

多様な学問の統合により、社会的課題の解決をめざす

社会基盤の老朽化、少子高齢化や低成長問題、気候変動や水資源問題、環境エネルギー問題など、社会的な課題は複雑化しています。その解決のために、経済学、心理学、経営学などさまざまな学問を学び、社会にとって重要な課題やその影響を事前に予測し、対応方法や経営方法を創造できる力を育みます。将来は、社会システムを創造・マネジメントできる人材として、地域のエネルギー政策や地域活性化経営などの多様な分野で能力を発揮することが求められます。

【授業・講義】
行政経営論

行政経営における経営戦略目標を達成するためには、実際に執行される施策、事業、予算などが、経営戦略目標とどのような論理的関係にあるかを知ることが重要です。本講義では、その論理的関係を表す「ロジックモデル」の形態をはじめ、さまざまな行政経営のマネジメント構造と機能、その問題点と改善の方向性を理解することをめざします。

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企業・起業マネジメント専攻

組織に不可欠なマネジメントを複合的・実践的に学ぶ

企業などの組織は、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報・知識など)の利活用と、さまざまな工夫の積み重ねによって目的を達成し、社会的使命を果たしています。また、ビジネスを起こす、あるいは組織内で未来を担う人材を育成するために、起業家(アントレプレナー)教育も大切にしています。本専攻では、こうした活動に不可欠な、戦略、マーケティング、財務・会計、技術経営、起業など、さまざまな分野のマネジメントについて、基礎から応用までを複合的かつ実践的に学びます。

【授業・講義】
経営戦略論

経営戦略に関する基礎用語や代表的な理論とフレームワークを学びます。具体的には、外部環境分析、企業戦略、競争戦略、収益力分析、産業クラスター分析の5つの視点から体系的に学習します。また、学んだ知識を用いて事例分析を行いながら演習課題レポートを作成し、プレゼンテーションを行うことによって理解を深めます。

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国際経済マネジメント専攻

地球・国・地域を見通す「グロ・ナ・カル」な視点から学ぶ

地域プロジェクトの基礎を学ぶ科目、豊かな国際感覚を養うための科目、チームビルディング力を身に付けるための英語によるグループ演習、海外の大学での研修・留学などを通して、地球(グローバル)、国(ナショナル)、地域(ローカル)の実態と理想を理解し考える「グロ・ナ・カル」な視点からの学びを提供します。この学びにより、地域と日本で学ぶ自分自身の立ち位置を明確にするとともに、激しいグローバル競争の現実を理解し、的確に対応するための基礎力を養います。

【授業・講義】
国際マーケティング(E)

本講義は英語で実施されます。国際化時代に求められるマーケティングとはどのようなものか、国境を越えてビジネスを展開する際に求められるマネジメントの必要条件とは何かについてグループで議論することを通して、国際マーケティングの主要課題をより体系的に理解するとともに、その内容を英語で理解することをめざします。

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スポーツマネジメント専攻

スポーツビジネスに必要なマネジメントスキルを身に付ける

大学のスポーツ分野で高い業績を修めつつ、経営学・経済学の基本的な知識と、スポーツ経営学やスポーツマーケティング、スポーツ行政論といったスポーツマネジメントに関する専門知識を修得することにより、スポーツビジネスの分野で求められるマネジメントスキルを身に付けることをめざします。将来は、スポーツ用品・健康器具メーカーやスポーツ施設などのスポーツ関連企業、スポーツ振興に関わる自治体やNPOなどで活躍することが可能です。

【授業・講義】
スポーツ経営学

プロスポーツクラブや総合型地域スポーツクラブ、フィットネスクラブなど、スポーツを商品やサービスとして提供する「スポーツ経営」は多岐にわたります。本講義では、スポーツ経営学の基礎や、スポーツ経営に関する組織行動、財務会計、消費者行動などについて、実際の事例を交えながら学びます。

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アドミッションポリシー

経済・マネジメント学群のアドミッション・ポリシー ~入学者受入方針~

経済・マネジメント学群では、社会・経済分野のさまざまな課題を理解し、解決するために、社会システムの設計(社会・組織の仕組みを作る)とマネジメント(社会・組織を動かす)の能力を持った人材の輩出を目指します。

経済・マネジメント学群が入学者に求める人材像は次のとおりです。

1.社会や組織の課題とその解決に関心を持っている者
2.物事に主体的に取り組める者
3.自分の知的な能力を伸ばしたいという向上心がある者

そのような人材が集うことで、互いに研鑽し合い、知的能力の向上をめざすことができると考えます。

入学者の選抜にあたっては、以下の点を評価します。

1.高等学校までの基礎学力を身に付けていること。基礎学力は、上記能力を身に付けるための前提となります。
2.課題が提示されたとき自分の頭で解決策を考えられること。基礎学力を身に付けるだけでなく、自分の頭で考える力も問われます。
3.自分の考えを他者に対して明確に伝えることができること。人や組織を動かすためには、コミュニケーション能力が必要です。

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