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こうちこうか

高知工科大学

公立大学 高知県

システム工学群の詳細情報

(定員:170名)

学科・定員・所在地

学科・定員

知能機械工学専攻
航空宇宙工学専攻
エネルギー工学専攻
電子・光工学専攻
建築・都市デザイン専攻

所在地

1~4年:高知

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●ものづくり技術の基盤となる5つの工学分野を学ぶ
●画期的な教育で、専門性とシステム構築力を同時に養う
●ライフスタイルや社会・産業を豊かにする新製品・新技術の開発に必要な学びを提供

現代社会を支える基盤として重要な、機械、航空宇宙、エネルギー、電子・光、建築・土木分野の工学領域をトータルな「システム」の視点から捉え、これからの「ものづくり」に求められる能力を身に付ける。

【キャンパス】香美キャンパス(高知県香美市土佐山田町)
【学生数】749名(2017年5月1日時点)
【大学院】工学研究科 基盤工学専攻

知能機械工学専攻

講義・学問分野

機械要素と機構、機械システムデザイン、機械加工学、ロボット工学1、メカトロニクス、人工知能システム、先端機械特別講義、自動車工学、テクニカルスキルズ

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航空宇宙工学専攻

講義・学問分野

航空宇宙工学基礎、航空工学、推進工学、航空機構造工学、宇宙探査工学、誘導制御、航空機設計・製図、衛星リモートセンシング、剛体の力学、熱・流体機関

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エネルギー工学専攻

講義・学問分野

エネルギー資源工学、電磁波・光波、電力システム概論、光デバイス、電気機器、パワーエレクトロニクス、ファシリティマネジメント、地域産業振興論、建築電気情報設備

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電子・光工学専攻

講義・学問分野

通信処理概論、電磁気・電場、電子物性基礎、アルゴリズムとデータ構造、電磁気・磁場、計算機アーキテクチャ、ディジタル信号処理、回路・過渡、通信方式、半導体デバイス、光通信システム、信頼性工学、電波法規

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建築・都市デザイン専攻

講義・学問分野

構造の力学、まちづくり計画、建築一般構造、住宅設計、景観デザイン、測量学、橋梁工学、都市計画、鉄筋コンクリート、室内環境デザイン、建築計画、防災システム計画、久・疲労設計、建築スタジオ演習

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学部の特色

ものづくり技術の基盤となる5つの工学分野を学ぶ

これからの「ものづくり」は1つの技術(分野)だけでは成り立ちません。社会のさまざまな変化に柔軟に対応して幅広い視野から「ものづくり」をトータルに追究し、これまでにないコンセプトを持った製品の開発や新たな事業分野の創出が求められています。本学群では、このような時代要望に応え、工学技術の基盤である「機械工学」「航空宇宙工学」「電子・光工学」「建築・土木工学」「エネルギー工学」の5つの分野を学びます。

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画期的な教育で、専門性とシステム構築力を同時に養う

近年、自動車や道路にはたくさんのセンサが組み込まれ、システム的に安全走行を支援しています。このように、これからの工学分野は単なる「ものづくり」ではなく、個々の技術を有機的に組み合わせることによって高度なシステムを構築することが重要になってきています。本学群では、5つの工学分野にまたがる基礎知識と各分野の高度な専門知識を修得できる教育プログラムにより、「ものづくり」を「システムの構築」として体系的に捉えられる視点と深い専門性を育みます。

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ライフスタイルや社会・産業を豊かにする新製品・新技術の開発に必要な学びを提供

道路、鉄道、電気、水道、ガスなどの都市インフラ、私たちの身の回りの家電製品や自動車、暮らす家や町並みなどのすべてが「ものづくり」の技術によって生み出され、機能しています。本学群では、これらの「ものづくり」に対応した5つの工学分野の専攻が手を携えながら、各専攻の枠組みに過度に縛られることなく、より安心・安全・快適かつ環境に負荷をかけないライフスタイルや社会・産業の実現に貢献する新しい製品・技術の開発に必要な学びを提供します。

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学べること

知能機械工学専攻

高度に知能化された次世代のものづくり技術で社会に貢献

機械システムの「知能化」「情報化」が進む中、従来の機械技術とメカトロニクスやコンピュータ応用の技術を融合させ、人と環境に優しい次世代のシステムを開発できる技術者が求められています。本専攻でしっかりとした機械工学の基礎専門力に加え、システムのインテリジェント化に不可欠な応用技術を身に付けることにより、自動車や設備機械、精密機器などの製造業はもちろん、工学全般の幅広い分野で活躍することができます。

【授業・講義】
ロボット工学1,2

1では、車輪型・歩行型ロボットと、マニピュレータという腕ロボットを対象に、機構、力学、計測、知的制御に関する基礎的な知識と、掃除・福祉介護ロボットなどへの応用について学びます。2では、二輪独立駆動型移動ロボットや、前後左右に自由に移動できる三輪オムニホイール型全方向移動ロボットを実例として、移動ロボットの運動制御に関する理論と技術について学びます。

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航空宇宙工学専攻

航空宇宙開発を担う深い専門知識と高度な技術を身に付ける

近年、国産旅客機MRJやH- II B新型ロケットの開発、惑星探査船の帰還など、世界最高レベルの技術を有する日本の航空宇宙工学分野が注目を集めています。本専攻で流体、材料、機械、熱、制御の5力学を基本に、航空力学や宇宙探査工学といった航空宇宙工学に関する深い専門知識と高度な技術を身に付け、航空機やロケット、航空宇宙関連機器などの開発を支えるエンジニアをめざします。

【授業・講義】
航空機構造工学

航空機構造の設計に必要な基礎知識と、航空機の概念設計・構造設計の手法について学びます。軽量性が求められる航空機には、主として薄肉構造(モノコック構造)が用いられます。そのような基本構造についての理解を深めるとともに、構造に曲げやねじりが加わる時に生じる応力・変形の計算方法などを学びます。

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エネルギー工学専攻

幅広い視野と高度なリテラシーでエネルギー問題に挑む

世界規模でのエネルギー資源枯渇や資源に乏しい日本でのエネルギー確保など、エネルギー問題は人類の必須課題です。その解決には、経済、環境、政策、ライフスタイルまでを含めた幅広い複合分野の理解と考察が必要です。本専攻において幅広くエネルギー技術を学び、高度なエネルギーリテラシーを身に付け、インフラ、プラント、電力業界をはじめあらゆる工学領域において次世代エネルギーシステムの構築やエネルギーマネジメントに取り組める技術者をめざします。

【授業・講義】
熱・流体機関

エネルギーは人々の日常生活や社会・経済活動などで利用され、「ものづくり」のすべての工学分野に何らかのかたちで関与しています。このようなエネルギーを工学の学問の基盤として捉え、エネルギーの基礎と、タービン、水力発電、自動車用内燃機関などに関する熱・運動エネルギーの基本原理や構造、効率的なエネルギー変換の事例を学びます。

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電子・光工学専攻

電子と光を自在に操る技術で日本の未来を担う

高度情報化社会では、パソコンや情報通信、電力供給などにおいて電子・光技術が不可欠です。本専攻で電子を制御するための半導体素子や回路の技術、光通信や太陽電池といった光エレクトロニクス技術などを学び、電子と光を自在に操ることができる高度な能力を身に付け、半導体やLSIのメーカーはもとより、情報通信、マルチメディア、ソフトウェア開発、映像制作といった幅広い分野で日本の未来を担う技術者をめざします。

【授業・講義】
半導体デバイス

現代のエレクトロニクス社会は、携帯電話、電化製品、自動車など身の回りの多くのものが半導体デバイスによって支えられています。半導体デバイスについて理解することは、材料や電子デバイスの分野のみならず幅広い分野で役立ちます。本講義では、トランジスタなど代表的な半導体デバイスの動作原理や特性などを学び、最終的には集積化の方法やLSIの製造方法を取得します。

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建築・都市デザイン専攻

ソフト・ハードの両面から、安全・安心で心豊かな社会を創造

今、土木分野では「景観デザイン」という考え方が重視され、建築分野でも周囲の景観と調和した建築設計が求められるなど、建築と土木の共通領域が広がりつつあります。こうした状況に合わせ、本専攻では、建築と土木の垣根を取り払い、ソフト・ハード両面から人々が安心・安全で心豊かに暮らせる社会をデザインできる能力を養います。将来は、建築・土木系企業や公務員、まちづくりや地域おこしのNPO・NGOなどでの活躍が期待できます。

【授業・講義】
建築スタジオ演習

実施設計を前提とする一般の設計競技(コンペ)への参加を通じ、空間を構想して建築的想像力を発揮する力を養います。設計競技のテーマに対して適切な図面を作成し、自らの考えをプレゼンテーションできるようになることをめざします。より実践的な課題に向き合うことによって、将来に役立つ経験を積むことができます。

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アドミッションポリシー

システム工学群のアドミッション・ポリシー ~入学者受入方針~

システム工学群は、モノづくりの根幹をなす機械工学、電子工学、建築土木工学、さらに未来を切り開く航空宇宙工学、モノづくり及び運用を支えるエネルギー工学の計5専攻からなります。これからのモノづくりは、従来の技術分野に特化するだけではなく、広範囲の技術を融合・応用した新しい分野への挑戦が要求されます。本学群では、各専攻の基礎を学んだ後、専攻を選択し、より深い内容を極めます。
また、専攻に加えて副専攻を修得することで、幅広い視野と技能を合わせ持つエンジニアを目指します。また、モノづくり体制はグローバル化の一途をたどっており、海外インターンシップや国際会議への参加にも力を入れます。

システム工学群が入学者に求める主な資質は、以下の5つです。

1.モノづくり一般に広く興味を持ち、新しいシステム構築を切り開く意欲
2.論理的思考及び柔軟な発想力
3.協調性およびコミュニケーション能力
4.基礎学力(数学・理科)
5.国際コミュニケーション能力(英語)を高める意欲

さらに、大学院へ進学することで、モノづくり分野をけん引するようなハイレベルなエンジニアを目指すことを推奨します。

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