駒沢女子大学/観光文化学部〈仮称〉の詳細情報
新設※2025年4月開設に向けて設置構想中。学部名等、記載内容は変更になる場合があります。学科・定員・所在地
学科・定員
観光文化学科〈仮称〉(60名)新設※2025年4月開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。
所在地
1~4年:東京
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
観光文化学部〈仮称〉の偏差値を見るプロフィール
●2025年4月、観光文化学部*を設置構想中!時代の変化に合わせた科目や観光ホスピタリティ産業の最新の動向を学ぶ
●国内・海外旅行研修、国内外でのインターンシップ、海外留学(海外実務実習)など、学外での実践的な学びが充実
●文化の橋渡しをする教養とコミュニケーション力を会得
2025年4月、これまでの人間総合学群(人間文化学類・観光文化学類・心理学類・住空間デザイン学類)を「共創文化学部*」「観光文化学部*」「空間デザイン学部*」の3学部に再編します。
「観光文化学部* 観光文化学科*」では、観光業界で活躍できる人材の育成をめざし、自治体や観光関連企業と連携した実践力を高める授業のほか、国家試験対策まで多様な科目群を用意しています。
*〈仮称〉2025年4月開設に向けて設置構想中
※学部・学科名等、記載内容は変更になる場合があります。
観光文化学科〈仮称〉※2025年4月開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。
【講義・学問分野】
観光学、観光マーケティング論、ホスピタリティ・マネジメント、観光政策論、観光のPRとメディア、航空・空港業実務論、世界遺産研究、地域観光資源研究、観光の韓国語、旅行業務取扱管理者試験特講 など
学部の特色
2025年4月、観光文化学部*を設置構想中!時代の変化に合わせた科目や観光ホスピタリティ産業の最新の動向を学ぶ
これまで築き上げてきた本学の「らしさ」をよき伝統とし、それを時代と社会の変化に即して「よりよく」継承していくため、本学ではこれまでの人間総合学群(人間文化学類・観光文化学類・心理学類・住空間デザイン学類)を「共創文化学部*」「観光文化学部*」「空間デザイン学部*」の3学部に再編します。
「観光文化学部* 観光文化学科*」のカリキュラムには、時代の変化に合わせた学びが用意されています。「ホスピタリティ概論」では、観光はもちろん、ブライダル、エンターテインメントといった多様な分野に広がるホスピタリティについて事例を基に考察します。また、「観光マーケティング論」では、関心のあるサービスを事例として取り上げ、ビジネスのしくみと成功の要因について探究します。さらに、航空業、旅行業、宿泊業、エンターテインメントなどの観光ホスピタリティ産業で活躍する実務家による授業で最新の動向を学びます。
国内・海外旅行研修、国内外でのインターンシップ、海外留学(海外実務実習)など、学外での実践的な学びが充実
観光を学ぶことは、旅行、航空・鉄道、宿泊、リゾートなどの観光産業に従事するためだけではなく、メディア、情報技術、ブライダル、都市計画、まちづくりといった幅広い分野に活躍の舞台が広がっています。本学では、産学官連携による実践的な学びを通じて主体性を養い、直面する少子化やジェンダーギャップなどの課題を解決し、次世代の変革を担う人材を育成します。
また、国内・海外旅行研修、国内外でのインターンシップ、海外留学(海外実務実習)など、学外での実践的な学びを充実させているほか、旅行業の就職に有利な旅行業務取扱管理者や世界遺産検定など資格対策も万全です。一人ひとりの目標に合った少人数教育によって、あらゆる業界に通用する社会人力を高めていきます。
文化の橋渡しをする教養とコミュニケーション力を会得
現代社会は変化の激しい予測困難な時代です。世界の多様な文化や歴史などの教養を学ぶことは、広い視野と自文化を比較する目を養い、常識にとらわれない柔軟な思考力や創造力を高めます。本学では「観光の外国語科目」を設け、観光・ホスピタリティ産業に特化した「生きた外国語」を学びます。異文化コミュニケーション力を高め、世界と日本をつなぐ文化の橋渡しができる人材を育てます。
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学べること
観光文化学科〈仮称〉
持続可能なツーリズムを実践できる人材の育成をめざし、観光ビジネスの現場に触れる実践的な学びの機会が充実
観光の理論や実務を学び、実務能力と「おもてなしのこころ」を兼ね備えた即戦力として活躍できる観光の専門家を育成します。持続可能なツーリズムを実践できるよう、宿泊、旅行、航空などの観光産業にとどまらず、ブライダルやメディア、情報技術、まちづくりなど、幅広い分野で活躍するためのスキルを身に付けます。
また、企業などと連携した産官学連携の取り組みや、インターンシップや学外実習など、観光ビジネスの現場に触れる実践的な学びの機会を豊富に用意し、観光・ホスピタリティ産業で求められている実践力を高めます。
※記載内容は変更になる場合があります。
【授業・講義】
時代の変化を捉えた科目や観光ホスピタリティ産業の最新の動向を学ぶ科目、研修やインターンシップ、国家試験対策まで、多様な科目群を用意
◆基本科目
観光学、観光マーケティング論、ホスピタリティ概論、ホスピタリティ・マネジメント、観光政策論、観光のPRとメディア など
◆観光実務関連科目
旅行業実務論、宿泊業・飲食業実務論、航空・空港業実務論、エンターテインメント業実務論、インターンシップ実習、国内旅行研修、海外旅行研修、海外留学(観光実務実習) など
◆観光資源・文化関連科目
世界遺産研究、地域観光資源研究、国内観光資源研究(東京・首都圏、東日本、西日本)、海外観光資源研究(ヨーロッパ、アジア)、異文化交流 など
◆観光の外国語科目
観光の英語、観光の中国語、観光の韓国語、観光ガイドの英語、観光ガイドブック講読、観光サービスの英語 など
◆国家試験対策科目
国内旅行実務論、海外旅行実務論、旅行法規、旅行業務取扱管理者試験特講 など
※記載内容は変更になる場合があります。
問い合わせ先
【住所・電話番号】
東京都稲城市坂浜238
入試センター
(042)350-7110