じっせんじょし

実践女子大学

私立大学 東京都

生活科学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

食生活科学科/管理栄養士専攻(70名)
食生活科学科/食物科学専攻(75名)
食生活科学科/健康栄養専攻(40名)
生活環境学科(80名)
生活文化学科/生活心理専攻(40名)
生活文化学科/幼児保育専攻(45名)
現代生活学科(60名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●衣食住や保育などの幅広い知識と高い能力を身に付け専門職をめざす
●社会で役立つ実学を、充実した施設で体験を通して学ぶ
●地域や企業とのコラボレーションで、実際に現場へ出て考え・体を動かす体験ができる

食や栄養について探究する「食生活科学科」、暮らしを豊かにする方法を考える「生活環境学科」、生活文化や保育・教育について学ぶ「生活文化学科」、メディアや環境、自立社会などについて学ぶ「現代生活学科」の4学科を設置。それぞれの専門家としての高い知識とスキルを修得します。

【キャンパス】日野キャンパス
【学生数】1,841名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】56名(2017年5月1日現在)
【大学院】生活科学研究科/食物栄養学専攻(博士前・後期)、生活環境学専攻(修士)

食生活科学科/管理栄養士専攻

講義・学問分野

公衆衛生学、健康管理論、解剖生理学、栄養生理学、生化学、臨床医学概論、感染と防御、食品学、調理学、食品機能論、食品加工学、食品衛生学、基礎調理

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食生活科学科/食物科学専攻

講義・学問分野

食生活論、基礎栄養学、栄養生理学、生化学、ライフステージ栄養学、公衆衛生学、食品学、食品開発論、食品学各論、食品分析学、食品加工学、調理学、調理学実験、基礎調理

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食生活科学科/健康栄養専攻

講義・学問分野

公衆衛生学、解剖生理学、生化学、食品衛生学、基礎調理、食事計画演習、食文化と食育、スポーツ栄養学、ライフステージと食育、栄養指導論、分子生物学、食のリスク管理

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生活環境学科

講義・学問分野

デザイン基礎演習、色彩学、生理学、統計の基礎、人間工学、インテリアデザイン論、繊維高分子材料学、テキスタイル材料学、アパレルデザイン基礎、プロダクトデザイン論、住居学

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生活文化学科/生活心理専攻

講義・学問分野

生活文化概論、心理学概説、心理学演習、家族関係論、生活心理実習、社会心理学、フィールドワーク、心理調査・検査法、言語心理学、脳と心

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生活文化学科/幼児保育専攻

講義・学問分野

保育原理、教育学概論、教育制度論、生涯発達心理学、社会福祉論、子どもの保健、児童家庭福祉論、社会的養護、教育心理学、保育者論、教職論、相談援助、家庭支援論、保育表現技術

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現代生活学科

講義・学問分野

地域文化形成論、コミュニティ経済演習、自立生活論、メディア生活学、メディアアート論、映像制作演習、メディアテクノロジー演習、生活産業創出論、環境マーケティング論、エコビジネス演習、環境工学および調査

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学部の特色

衣食住や保育などの幅広い知識と高い能力を身に付け専門職をめざす

本学の教育理念である「品格高雅にして自立自営しうる女性の育成」に対応して、本学部では、食物、栄養、健康、衣服、もの、住まい、ライフスタイル、幼児・保育に関する広い学識を学び、それぞれの専門に関わる職業に必要な知識と能力の養成を目的としています。

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社会で役立つ実学を、充実した施設で体験を通して学ぶ

本学部の分野は職業と直結した実学です。そのため、技術と知識を、実験、実習、演習で体験することを通して身に付けることが重要です。本学部生が学ぶ日野キャンパスは、ゆったりとした環境の中に充実した実験実習の施設と設備を備えています。また、優れた教員とそれを支える多くの助手を配置しています。このような環境の中で、地域社会と連携し関係を深めながら、実践的な教育を行っています。

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地域や企業とのコラボレーションで、実際に現場へ出て考え・体を動かす体験ができる

本学部の学びのフィールドは、講義だけではなく、学外にもあります。食生活科学科では、百貨店のレストランとコラボレーションして、栄養と健康に配慮した新メニューや新商品の開発を行っています。生活環境学科では日野市とのコラボレーションでエコバッグを製作したり、障がい者就労支援施設のリニューアルに協力したりしています。生活文化学科では福祉施設と共同で支援活動や子育て支援活動をしています。現代生活学科では、授業の一環で、関東農政局と連携して農山漁村を訪れ、地方創生に関する地方自治体の課題を考えます。

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学べること

食生活科学科/管理栄養士専攻

食に関する知識を理論と実践から学び、人の健康と食べる喜びを支える「食」のスペシャリストになる

病気を予防するための健康指導や、病気の方への栄養指導、給食管理など、国家資格である管理栄養士の活躍の場は多岐にわたります。管理栄養士になるための知識を理論と実践の両面から学び、食と健康の総合理解をめざします。卒業時には、栄養士資格と管理栄養士国家試験の受験資格が取得できます。

<食生活科学科/管理栄養士専攻の3つのポイント>
1.多様な実習と実験でスキルを磨く
多くの実験や実習を通して、管理栄養士として活躍するための知識や技能を身に付けます。理論と実践をつなげ、食のプロをめざすことができます。
2.高いマネジメント力が身に付く
現場の責任者として活躍する管理栄養士。グループワークを通じて、チームで作業する重要性を学び、管理栄養士の役割を理解していきます。
3.食に関するさまざまな資格取得が可能
栄養士資格や管理栄養士の国家試験受験資格に加え、栄養教諭一種免許状の取得もめざせます。また、食品衛生監視員や食品衛生管理者などの資格も取得できます。

【授業・講義】
臨床栄養管理実習

適切な栄養・食事管理の実際を理解し、食事療法のための栄養成分コントロール食や、摂食・嚥下機能に応じた食事形態の献立作成・管理のあり方について、実習を通して習得します。

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食生活科学科/食物科学専攻

健康的な食環境を支えるために幅広い領域から“食”を学ぶ

食を取り巻く社会的背景を理解しながら、食について総合的に学びます。現代の食環境や栄養バランスから、食の安全、科学的知識、おいしさやおもてなしの心、食文化まで、豊かで安全な食事の提案ができる食の専門家を育成します。食に関する幅広い資格取得も可能です。

<食生活科学科/食物科学専攻の3つのポイント>
1.食に関わるビジネスを探求
社会で食が商品化され売られていく、生産、流通、消費の過程を分析。メニュープランニングやサービス手法など、食品業界で求められる力を育みます。
2.幅広いジャンルの調理技術を習得
世界の食文化や食材の特徴、調理の基本に加え、日本、西洋、中華それぞれで異なる調理技術を習得。高い専門性が、やる気や刺激につながります。
3.食に関するさまざまな資格取得が可能
フードスペシャリストや食品衛生監視員など、資格取得に対応した科目を設定。また、中学校、高等学校の家庭科教諭をめざすことも可能です。

【授業・講義】
フードコーディネート論

時代の流れとともに食事の提供方法は変化し、今では洗練された感性と、それに関する総合的な知識が必要です。料理や食空間を含めた食のコーディネートを行うための知識や演出方法を身に付けます。

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食生活科学科/健康栄養専攻

時代のニーズに合った健康を守る専門家をめざす

生き方が多様化してきた現代では、食物、栄養、健康に関する広い学識を持った専門家が求められています。調理学、栄養学、スポーツ健康科学、子どもから高齢者までの食育指導、食の安全など、食と健康に関する幅広い分野を学び、健康支援をプランニングする力を養います。

<食生活科学科/健康栄養専攻の3つのポイント>
1.実生活に役立つ知識やスキルが身に付く
健康を維持するための知識やスキルは、誰もが必要としているものです。食と健康に関係する幅広い分野の学びは、生活のあらゆる場面で活用できます。
2.スポーツ業界での活躍にも期待
栄養学や食品学、調理学に加え、運動と健康についても専門的に学ぶため、食に関する業界にとどまらず、福祉やスポーツに関する分野で求められる力も身に付きます。
3.健康に関する資格取得をサポート
栄養士や栄養教諭二種免許状、食品衛生監視員、食品衛生管理者、健康運動実践指導者など、健康に関係する幅広い資格取得をめざすことができます。

【授業・講義】
ライフステージ栄養学

年齢や身体の状況、どのような生活をしているかによって、必要な栄養は変化します。乳幼児から思春期、成人、高齢者、妊婦など、身体の変化とそれに伴う栄養摂取の特性や問題点を学習します。

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生活環境学科

ファッション、インテリア、住空間を学び、豊かな生活環境を考える

「衣」「モノ」「住」を3つの柱に、衣服、プロダクト、インテリア、建物から街づくりまで、生活環境に関する幅広いテーマを学びます。ひとつの分野を究めるのはもちろん、3つの分野を複合的に学ぶことも可能です。私たちの生活に密接に関係する学びだからこそ、興味の種は尽きません。

<生活環境学科の3つのポイント>
1.将来の可能性を広げる資格取得
将来の進路を見据えた幅広い分野で、さまざまな資格取得をサポートしています。興味のある学びの先に、卒業後の未来が待っています。
2.ものづくりに必要な発想力や感性を磨く
衣服、インテリア、住居の設計などを学びながら、ものづくりのための豊かな発想力や表現力、感性を磨き、アイデアを形にする技術を身に付けます。
3.「売れる」商品づくりのノウハウが学べる
商品開発やデザインの仕事は、「売れる」ことを意識しなければなりません。文化や経済のしくみを理解し、市場を読み解く力、商品を正しく評価する分析力を育みます。

【授業・講義】
プロダクトデザイン論

私たちの生活に必要なモノを、使う「人」と「環境」の2つの視点から、「産業」という手段を通して具現化していくのがプロダクトデザインです。歴史や産業、技術、方法論などを通してプロダクトデザインを理解します。

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生活文化学科/生活心理専攻

心理学の視点から生活を探求し、身近な課題を解決に導く力を育む

心理学を学び、身近な生活のなかで感じる疑問について考えることによって、多様な進路を可能にする専門性とスキルを身に付けます。また、さまざまなフィールドでの実習で経験を重ね、人々が生活している社会、家族、健康について、心理学の視点から、子どもから大人までの幅広いライフステージを対象として探求します。

<生活文化学科/生活心理専攻の3つのポイント>
1.生活のなかで活用できる心理学を学ぶ
家庭生活、家族と社会、心身の発達・健康など、生活に密接に関係した心理学を学べるため、身に付けた専門知識を生活に役立てることができます。
2.心理系の専門資格を取得できる
卒業時には認定心理士の資格取得が可能。臨床心理士をめざす学生に対するサポートも行っています。また、中学校、高等学校教諭一種免許状(家庭)や児童指導員の資格取得もめざせます。
※公認心理士の資格取得については、平成31年度入学生より対応予定です。
3.問題点を心理学の視点から分析・解決する
さまざまな実習やフィールドワークを通じて、実践的な方法を学び、生活課題を心理学の視点から分析・解決できる能力のある社会人を育てます。

【授業・講義】
生涯発達心理学

乳幼児から児童、思春期、青年期、成人期、老年期へと、生涯にわたる心身の発達や心理的特性を理解していきます。障がいのある幼児・児童の行動形成や学習過程、支援対策についても学びます。

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生活文化学科/幼児保育専攻

幅広い知識と応用力、柔軟な思考を身に付け、保育・教育の専門家をめざす

幅広い視点を備えた保育者・教育者をめざし、保育・初等教育や福祉に関する専門的な知識に加え、心理学や健康科学などを学びます。また、ボランティアや地域活動など、さまざまな経験を重ね、子どもと子どもを取り巻く環境を理解。保育・教育の専門家をめざします。

<生活文化学科/幼児保育専攻の3つのポイント>
1.2つの履修モデルで保育・教育の資格(免許状)が取得可能
「幼稚園教諭と保育士」「小学校教諭と幼稚園教諭」の2つの履修モデルを設定。所定の単位を履修すれば、卒業時に2つの資格(免許状)を取得できます。
2.教育の現場を理解して学びを深める
保育園や幼稚園、小学校、福祉施設などでの実習など、子どもと触れあう機会を多く設けているため、現場を理解したうえで知識を積み重ねることができます。
3.認定心理士の資格取得をめざすことができる
子どもに対する接し方や子どもを取り巻く環境を、心理的な側面から理解できるよう、心理学の3領域(発達・社会・臨床発達)に専任教員を配置。認定心理士の資格取得も可能です。

【授業・講義】
保育表現技術C(身体表現)

乳幼児期の身体を使った遊び(運動)は、子どもの成長に欠かせない重要な要素です。保育に必要な遊具の特性や運動を通して、子どもの創造性を引き出す工夫など、運動遊び、表現遊びを指導する技術を習得します。

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現代生活学科

環境・メディア・自立を軸に、新しい時代の女性の生き方を体現する

現代の「生活」を考えるコンセプト<環境><メディア><自立>を軸に、現代社会が直面する課題について理解を深めます。今後めざすべき社会の姿をイメージする洞察力、それをかたちにするメディア技術を身に付け、理論と社会をつなぐ総合型学習を通して、実践力のある女性を社会に送り出します。


<現代生活学科の3つのポイント>
1.プロジェクト型演習を通じて自分のアイデアを社会で実践
企業や行政とコラボレーションするプロジェクト型演習を通して、大学での学びを実践の中で総合的に高め、社会で必要とされる力を身に付けます。
2.作品づくりの楽しさと“ものごと”が見えてくる驚き
メディア系の演習授業では、映像作品づくりを通して、アイデアからかたちにしていくプロセスを仲間と共有し、実践に役立つ表現技術と構想力、協働力を育みます。
3.新しい時代を拓く女性のキャリア形成を支援
「女性であること」を生かし、これからの産業・行政・地域で活躍する人材育成をめざします。新しい時代の生活のあり方を教える家庭科教員の道も開かれています。

【授業・講義】
メディアアート論

私たちは何を「見て」いるのか、「本当らしさ」とは何か。アニメーション作品や映画作品を分析したり、古典的な絵画作品を捉え直したりするなど、見ることと認識、表現の関係を探求します。

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アドミッションポリシー

アドミッションポリシー

生活科学部では、食物、栄養、健康、衣服、住まい、プロダクト、ライフスタイル、幼児・保育などの分野において、生活者としての視点から、人間生活を理論と技術の両面から学び、現代社会のさまざまな問題を科学的にみつめ、解決できる力と技術、コミュニケーション能力を講義、実験、実習、演習を通し身に付けます。したがって高等学校で十分な基礎学力を身に付けていることに加え、自然科学への興味を持ち人々の生活を広く追及し、生活の向上と福祉に貢献する意欲的で向上心のある人材を求めます。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】東京都日野市大坂上4-1-1
入試センター
(042)585-8820
 【URL】http://www.jissen.ac.jp/admission_guidance/

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