どうししゃじょし

同志社女子大学

私立大学 京都府

同志社女子大学/学芸学部の詳細情報

(京田辺キャンパス)

学科・定員・所在地

学科・定員

音楽学科(演奏専攻75名、音楽文化専攻40名)
メディア創造学科(125名)
国際教養学科(85名)

所在地

1~4年:京都

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●音楽の専門性と幅広い教養の両輪となった学びで、豊かな社会を築く(音楽学科)
●新しい価値を、社会へ届けるために。多様なメディアに触れて、自ら発信、表現し、評価する(メディア創造学科)
●全員が英語圏の大学へ1年間留学。4年間で卓越した国際感覚と豊かな教養を身につける(国際教養学科)

音楽学科では、演奏専攻は表現力と演奏技術を学び、音楽文化専攻は音楽を文化的側面から研究。両専攻とも第一線で活躍する講師陣をそろえ、専門性の高い教育を行います。
メディア創造学科は、「アートとデザイン」「マスメディアとカルチャー」「エンターテインメントとビジネス」「メディアとテクノロジー」の4分野を学べる自由度の高いカリキュラムが特徴です。
国際教養学科では、専門科目の授業のほとんどを英語で行い、すべての学生が英語圏の大学へ1年間の海外留学に赴きます。

【キャンパス】

京田辺キャンパス

【学生数】

1303人(2022年5月1日現在)

【専任教員数】

32人(2022年5月1日現在)

音楽学科

【講義・学問分野】

(演奏専攻)舞台表現基礎I・II、ピアノ奏法I・II、学内演奏I・II、吹奏楽I・II、オーケストラI~VIII ほか
(音楽文化専攻)音楽社会学、リトミックI・II、音楽文献講読I・II、教職ピアノI・II ほか

メディア創造学科

【講義・学問分野】

メディア創造基礎演習A~C、コンピュータ活用基礎、メディア社会学、写真・動画基礎演習、情報倫理、ネットワーク概論、ソフトウエア概論、メディアエンターテイメント論 ほか

国際教養学科

【講義・学問分野】

Academic Speaking III、Academic Writing III、intensive Listening I・II、Simultaneous Interpretation/日英同時通訳入門、Advanced British Studies/イギリス研究、Introduction to International Relations/国際関係論入門 ほか

入学者・卒業者数

入学者数

322人
男女比
女子生徒数
322
男子生徒数
0
地元占有率
地元出身学生数
49
入学者総数
322

卒業者数

231人
就職者・進学者数内訳
就職者数
188
進学者数
22

学部の特色

音楽の専門性と幅広い教養の両輪となった学びで、豊かな社会を築く(音楽学科)

表現力や演奏技術を磨く

演奏専攻は、声楽・鍵盤楽器・管弦打楽器の3コースにおいて、個人レッスンを主軸にした学びで表現力や演奏技術を磨きます。音楽文化専攻は、主に音楽を文化的側面から研究し、音楽療法の分野も充実しています。
音楽学科は、総合的な知性と見識を実践に反映できる演奏家や研究者の育成を目標としています。専門性の修得はもちろん、総合大学の利点を生かして他学科の科目も学べ、広い視野から音楽に対する理解や表現力を深めることができます。また、個性と能力を引き出す充実の教育環境が整っています。

新しい価値を、社会へ届けるために。多様なメディアに触れて、自ら発信、表現し、評価する(メディア創造学科)

実践的かつ対話型の授業を展開

「創造性・問題解決能力の涵養」を明確に意識した教育を行い「アートとデザイン」「マスメディアとカルチャー」「エンターテインメントとビジネス」「メディアとテクノロジー」の4分野を学べる自由度の高いカリキュラムが特徴。
本格的な動画、静止画の撮影や編集が可能な演習室やスタジオを設置し、少人数による実践的かつ対話型の授業を展開します。

全員が英語圏の大学へ1年間留学。4年間で卓越した国際感覚と豊かな教養を身につける(国際教養学科)

世界を舞台に幅広く活躍できる女性を育成

留学するまでの1年半の間に英語の4技能(読む・書く・話す・聞く)を習熟度別少人数クラスで徹底して磨き上げ、同時に日本や英語圏の文化・社会に関する知識も学びます。英語だけを学ぶのではなく、英語を用いて各自がそれぞれの研究テーマを学ぶという留学の目的を明確にするためのカリキュラム構成となっています。留学後のTOEIC平均スコアは、766.96点(2019~2020年留学者)と、高い英語能力を実証しています。
卒業後の進路は、外資系企業やエアライン業界など幅広く活躍。就職決定者の約半数が総合職として就職しているのも本学科の大きな特徴です。

学べること

音楽学科

人間的成長を含めた表現力を育成する

●総合大学ならではの学びで、広い視野と表現力を養う
音楽人としての専門性の高さだけでなく、総合的な知性と見識を実践できる演奏家や研究者の育成が目標。演奏技術を高め、音楽を学問的に追究することはもちろん、芸術全般に対する感性を磨きます。また、演奏技術だけでなく、卒業後にめざす音楽の生かし方に応じて多様な科目を選択することができます。

●音楽の学びを出発点に、豊かな人間性を磨く
音楽文化専攻では、西洋音楽の基礎学修の上に「音楽学科目群」「音楽療法科目群」「音楽創作科目群」の3つの科目群を設けています。ジャンルは西洋音楽にとどまらず、楽器実技やコンピュータを用いた創作、医療・福祉・教育の現場でのミュージックセラピー技能の実践など、実技実習科目が充実していることも特徴です。

●充実した教育環境で、演奏技術と実践力を伸ばす
グランドピアノ、アップライトピアノのある練習室を55室配置。休日や長期休暇中も利用でき、集中して練習に取り組むことができます。パイプオルガンが設置された新島記念講堂や音響効果の優れた頌啓館ホールでは学内演奏会・学生主催によるアンサンブルコンサートやリサイタルなど、実践力を磨く機会も設けています。

【授業・講義】
 

●北脇ゼミ:音楽で生きる力をサポート
音楽療法とは、音楽が心や体に働きかける力を生かし、人に安らぎや楽しさを与える学問。学生たちは、音楽療法の基礎理論や病理学、心理学を学び、目の前にいる人の体調や気分に合わせて臨機応変に対応する力など、即興性に優れた演奏技術を習得。また実習を通して、音楽が人に与える影響を体験的に学び、音楽療法士の資格取得をめざします。

●筒井ゼミ:音楽と社会のつながりを追究
1~3年次に身につけてきた横断的な知職と、自身の持つ音楽への視点をミックスしてテーマを設定し、卒業研究に挑戦。音楽に「社会」という視点が加わるため、卒業研究のテーマは多岐にわたります。60年代・70年代に放送禁止となったフォークソングや、オペラ・ミュージカルの音楽と歌詞の結びつきなど、自分の興味を自由に広げてテーマを設定することで、学生たちの音楽に対する視点は、以前より広く、深く、育まれていきます。

●成田ゼミ:作曲・音楽創作
スキルを磨きながらオリジナル作品を生み出すことは、実は誰しもがチャレンジできて、自分らしさも表現できる楽しい手段です。クラシックやオペラ、邦楽、電子音を取り入れた音楽まで、現代の音楽は多様化していますが、ここで学ぶ音楽の基礎理論はどのような音楽にも有効。おもしろい楽器の組み合わせを模索したり、コンピュータを使ってさまざまなジャンルの音楽を結びつけたり、自由に新しい音楽表現を探りながら、発表コンサートに向けて作品をつくり上げていきます。

メディア創造学科

4分野の科目を自由に組み合わせ、メディアへの興味と学びを深める

●メディアを活用した、豊かな表現力と創造力を身につける
「アートとデザイン」「マスメディアとカルチャー」「エンターテインメントとビジネス」「メディアとテクノロジー」の4つの分野で学びを展開。専門知識の修得だけでなく、社会で幅広く活躍するための実践的な表現力や創造力を身につけます。

●少人数×実践でスキルを磨く
1年次に4分野の基礎を横断的に学び、2年次からは興味のある科目を4分野から選択して履修。2年次秋学期からはゼミも始まります。3年次後半の進級制作展やポスターセッションを経て、4年次では本格的な卒業制作・研究を深め、プロフェッショナルをめざします。

●充実した学修環境とサポート体制
基本的スキルの修得からマルチメディアコンテンツの作成までできるよう、必要な機材が整った演習室を整備。また、第一線で活躍するクリエイターなどから技術を学べるワークショップや、映像、CGなどの専門スタッフが常駐し、相談に応じるメディアサポートセンター(msc)など、制作活動をサポートする環境・体制が充実しています。

【授業・講義】
 

●高木ゼミ:グラフィックデザイン
ゼミ生たちはInDesignやIllustratorを使って、地元企業のパンフレットのデザインや書籍のリデザインに挑戦。「何を伝えるのか」を軸にデザインを考える力を身につけます。卒業制作のテーマは自由に設定することができるので、過去には日常生活を4コママンガで表現した短編マンガ集や、映画のビジュアルガイドをつくった卒業生も。デザイン的思考をベースに、コンテンツすら自ら創造する経験を得て、卒業生は社会に羽ばたいていきます。

●村木ゼミ:マンガメディアと大衆文化
村木ゼミでは、マンガ・アニメ・ゲームを中心としたサブカルチャーに注目しています。好きなものがある人やオタクの人はほかの人の好きを非難せず、その気持ちを尊重するため、研究は究極の「推し活」の場となっています。好きな気持ちは強くてもなかなか表現するのは難しいことです。授業時のディスカッションはもとより、学科で実施しているポスターセッションや卒業研究発表会にも全員で参加し、表現することも意識して行っています。マンガミュージアム、マンガの展覧会、テーマパークなどのフィールドワークを積極的に行っているのも本ゼミの特徴です。

●和氣ゼミ:ユーザインタフェースデザイン
人が心地よく使いこなせる機器のユーザインタフェース(UI)デザインのなかでも、特に音や音声に着目。学生たちは音をうまく使って情報を伝える方法を追求し、認知・心理学的な実験を通して評価・検証を行い、多角的にインタフェースデザインについて考えます。自動車や家電メーカーなどの企業とコラボするチャンスがあるのも、このゼミの特徴。実際に学生のデザインが製品に採用されることもあります。

●影山ゼミ:メディアエンターテインメント
TV局のプロデューサーとして現場でメディアを見つめ続けてきた影山先生のゼミは、メディアと社会との関わりを思考する場所。ゼミ生たちは毎回、影山先生の鋭い問いに対して、自分なりの答えを見つけることを要求されます。問いを思考し、回答となる想いをプレゼンや映像として表現する。この作業を繰り返すことで、学生たちは物事を自分ごと化して考える力や、自身を客観視する視点、想いをかたちにする表現力など、どんな仕事でも役に立つスキルを身につけていくのです。

国際教養学科

1年間の留学と実践的な英語学修で生きた英語を身につける

●1年間の留学を中心として段階的に幅広い教養も培う
入学後の1年半は、英語運用能力を高めながら個々の研究テーマを見定め、留学中の1年間に自らの研究課題に即した科目履修を行い、視野と知見を広めていきます。帰国後の1年半は、関連科目の講義を履修しながら研究を深化させ、卒業論文のかたちにまとめ上げていくという3段階の学びにより幅広い教養を培います。

●高い英語運用能力と国際的視点に立った発信力の修得
5か国26の英語圏の協定大学で現地の学生と机を並べて受ける講義とこれを踏まえた討議は、さまざまな視点や価値観を知り、その背景にある論理について考え、自らの意見を述べる格好の機会となります。

●充実の留学サポート体制
留学中は、毎月学修状況や生活に関するレポートを提出してもらい、学修に関するアドバイスを行うとともに、生活面についても一人ひとりの学生にきめ細かなサポートを行っています。

【授業・講義】
 

●沖ゼミ:幼児英語教育
沖ゼミのモットーは、学生参加型の授業。学生たちは積極的にディスカッションを行い、自分の意見を英語で表現する経験を積んでいきます。学生の体験を軸に卒業論文のテーマを決められる点も、沖ゼミの特徴です。学生たちは留学を通じて体感した海外の社会情勢や日本との差に、ゼミで学んだ知識を組み合わせて「日本における英語教育のイメージ」など、卒業論文の軸を見出します。

アドミッションポリシー

音楽学科の求める学生像(求める能力・適性など)

学芸学部音楽学科は、音楽の持つ魅力を礎とし、自立性と協調性を持つ生命力のある女性を育成することを目的としている。演奏専攻は、演奏技術の向上を目指すとともに、オペラ・合唱・室内楽・管弦楽・吹奏楽等の機会を通して、協働して芸術を創り上げる感性を培うことを目標とする。音楽文化専攻は、音楽を創作すること、あるいは美学、社会学、心理学、教育学などの学問体系から音楽の意味や価値を追求することを通して、人間の文化に組み込まれた音楽文化について専門的に研究することを目標とする。この教育目標を達成するため、入学者には以下のような人物を求める。

【知識・技能】
<演奏専攻>
・専攻するコース・楽器の基礎的な演奏能力、及び基礎学力を有する者。
<音楽文化専攻>
・基礎的な音楽の知識・技能、読解力を備えた者。

【思考・判断・表現】
<演奏専攻>
・音楽を形づくっている要素や曲想を感じ取り、自分なりに演奏で表現できる者、またはその資質のある者。
<音楽文化専攻>
・課題に対して、自らの経験や既習の考え方など様々な情報から必要なものを取り出して関係付けて考え、論理的に思考・判断した結果を表現できる力を持つ者。

【関心・意欲・態度】
・音楽のみならず他の芸術や文化全般について幅広い関心を持つ者。
・知的好奇心に基づき、芸術分野だけでなく多様な学問領域に触れる意欲を持つ者。
・加えて各専攻で求めるものは以下のとおり。
<演奏専攻>
・自らの演奏能力について謙虚な姿勢を持ち、より豊かな表現力を追求する意欲を持つ者。
<音楽文化専攻>
・歴史、社会、言語などに対しても関心や学びの意欲を持つ者。

メディア創造学科の求める学生像(求める能力・適性など)

学芸学部メディア創造学科は、専門分野における高度な知識や、関連した他の多様な学問・芸術分野を幅広く学ぶことにより、メディア活用の知識と技術、創造的な問題解決能力、メディア技術を用いたユニークな発想力と自己表現能力などを修得することで、主体性を持って社会に関わり、修得した知識・技術・能力を社会において駆使できる女性を育てることを目標としている。この教育目標を達成するため、入学者には以下のような人物を求める。

【知識・技能】
・日本語と英語の基礎的な読解力と表現力、および基礎学力を備えた者。

【思考・判断・表現】
・自らの人生や社会のために、主体的に考え、創造する力を修得しようとする者。

【関心・意欲・態度】
・情報技術およびメディアの発達が社会全般に与える影響について、高い関心と探究心を持つ者。
・メディア技術を用いた自己表現に取り組む意欲を持つ者。
・問題発見や解決にあたり、他者と積極的に協同作業を行う姿勢を持つ者。

国際教養学科の求める学生像(求める能力・適性など)

学芸学部国際教養学科は、リベラル・アーツ教育を重視し、学生が主体的に取り組む発表会や個別の論文指導を通して、各自の研究テーマについて徹底的に考え、物事の本質を掴むことができる力を養う。日本の文化、伝統、歴史に対する理解を深め、英語圏大学への留学を通して異文化を体験し、他国を理解し、国際理解を積極的に推進する態度や信条を持った学生を育成する。そして、英語を使って、世界中から集まる留学生や英語母語話者と交流を深めると同時に、様々な国際問題や学問的な内容について対等に議論できるような高度な英語力を身に付け、最終的に日本と海外の視点を通して、各自のテーマについて英語で論文を書く。これらの教育目標を達成するため、入学者には以下のような人物を求める。

【知識・技能】
・高校で学ぶすべての科目に関する幅広い知識を持つ者。特に以下の者を求める。
・国語・英語では長文を理解する読解力や論理的思考力を持ち、特に英語力に関しては高校終了時に最低でも英語検定2級程度の英語力を持つ者。
・日本文化や日本史、世界史の基礎的知識を有し、入学後もそれらを継続して学ぶ力のある者。

【思考・判断・表現】
・各自の研究テーマについて徹底的に考える力を育むことのできる者。
・自らの考えを、英語で話す、または書くことのできる能力を育むことのできる者。

【関心・意欲・態度】
・異文化の中で生じる様々な体験や出来事に向き合う心構えを備えている者。
・日本文化や日本史に関する知識を積極的に海外に発信すると同時に海外からも意欲的に学ぼうとする者。
・国際社会の様々な諸問題に興味を持ち、将来にわたって国際的に活躍したいと考えている者。

他の学部・学科も調べる

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ