どうししゃじょし

同志社女子大学

私立大学 京都府

同志社女子大学/薬学部の詳細情報

(京田辺キャンパス)

学科・定員・所在地

学科・定員

医療薬学科(125名)

所在地

1~6年:京都

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●基礎薬学と医療薬学、2つの分野をバランスよく修得。国際的に活躍する力も磨ける
●最先端の模擬薬局や模擬病室での質・量ともに充実した実習。早期体験学習で薬剤師の姿をイメージできる
●全員が6年間での卒業と薬剤師国家試験合格の夢をめざす

基礎薬学と臨床薬学をバランスよく学べるカリキュラムを編成。実践的な知識や技能を身につける実習科目の充実を図り、高度な専門技能と研究能力を備えた次世代の薬剤師を育成します。
また、高校生が学ぶ内容を再学習する「リメディアル教育」にも力を入れ、1年次に「基礎数学」や「基礎物理化学」「基礎生物学」などの授業を基礎教育科目として開講。卒業後は臨床能力・研究能力・医療倫理観を備えた薬剤師、医薬品開発研究者としての活躍をめざします。

【キャンパス】

京田辺キャンパス

【学生数】

762人(2022年5月1日現在)

【専任教員数】

43人(2022年5月1日現在)

医療薬学科

【講義・学問分野】

臨床薬学概論、臨床医学概論、看護・介護学概論、機能形態学I・II、医薬品分析化学I・II、食品衛生化学、薬物動態学I・II、臨床薬剤学I・II、薬理学I~IV、薬局管理学、感染対策特論 ほか

入学者・卒業者数

入学者数

139人
男女比
女子生徒数
139
男子生徒数
0
地元占有率
地元出身学生数
22
入学者総数
139

卒業者数

119人
就職者・進学者数内訳
就職者数
89
進学者数
1

学部の特色

基礎薬学と医療薬学、2つの分野をバランスよく修得。国際的に活躍する力も磨ける

実験や研究を支える最先端の機器が充実

基礎薬学分野と医療薬学分野の科目をバランスよく履修し、病院・薬局での実習など実践的な授業も重視しつつ、高度な専門知識と技能、さらには研究能力を身につけた医療人を育成します。
また、教育理念の国際主義に基づき世界で活躍できるよう、薬学に関する英語教育に加え、参加希望者を対象に、医療制度が異なる他国(英語圏)の大学で研修を行い、豊かな国際性を育みます。

最先端の模擬薬局や模擬病室での質・量ともに充実した実習。早期体験学習で薬剤師の姿をイメージできる

最先端の設備・施設で確かな実践力を養う

入学直後に履修する「早期体験学習I・II」は、カプセル剤、消毒剤、注射剤などの調剤を実体験できるほか、病院や保険薬局を訪問し、薬剤師の仕事を見学。この体験を通して、薬学生としての誇りを実感する学生も多く、学修意欲も自然に高まります。
また、机上の学修だけでなく、学内・学外における実務実習を通して、薬剤師としての業務や責務を理解。学内実習では薬学棟内に設置されている模擬薬局や模擬病室で、実際の薬剤師業務に即した実習を行います。学外実習では、実習受け入れ病院、保険薬局に一定期間通い、病院薬剤師や薬局薬剤師の実業務を体験します。

全員が6年間での卒業と薬剤師国家試験合格の夢をめざす

基礎を身につけて学びを発展

第107回薬剤師国家試験合格率は、新卒および既卒合格率が77.27%(154人中119人が合格)、新卒合格率 87.04%(108人中94人が合格)でした。
なお、第106回薬剤師国家試験において、2015年度入学者のうち、6年間(2021年3月)で卒業・合格したストレート合格率は71.6%であり、集計された全国60大学中10位、西日本で3位(※)でした。現在では、全卒業生1523人のうち95.7%にあたる1458人が薬剤師免許を取得し、さまざまなフィールドで活躍しています。
※ストレート合格率については、文部科学省「薬学部における修学状況(2021年度調査結果)」をもとに集計しました。

学べること

医療薬学科

臨床能力・研究能力・医療倫理観を備えた薬剤師・医薬品開発者をめざす

●キリスト教主義をベースとした人間教育を重視
キリスト教主義に基づいた人間教育を通して、患者さんの痛みを理解し弱者を思いやることのできる人間性も兼ね備えた薬剤師の育成をめざしています。

●国際主義に基づき、世界で活躍できる医療人を育成
世界各国で同時進行する薬学の研究に精通し、国際的に活躍できる医療人を育成。英語圏の大学での研修では、臨床薬剤師の技能も磨きます。

●リベラル・アーツ教育を生かし、優れた医療人を育成
「一流の薬剤師は一流の研究者でなければならない」という理念のもと、最先端研究に取り組み、医療人としての高度な専門知識、技能や研究能力を修得します。

●国家試験対策などのバックアップ体制も充実
薬剤師国家試験の合格をめざして、万全の国家試験対策・講座を開設。薬学部の全専任教員が学生のアドバイザーとなり、学修面の悩みや不安解消のために全面的にバックアップします。

【授業・講義】
 

●喜里山先生/薬物動態学研究室:薬が“どう効くか”を研究
薬物動態学研究室では、動物実験などを通して、薬の効き方を日々分析。得られたデータは、薬による副作用を抑えたり、より素早く効く薬や特定の臓器にだけに効く薬を開発することに役立てられます。担当の喜里山准教授が指導にあたって大切にするのは「学生との対話」です。実験がうまくいかなかったのはなぜなのか、どう改善するべきか。そういった道筋を一歩一歩探ることで、学生の考え抜く力を伸ばします。

●松元先生/臨床薬剤学研究室:薬の“個別化適正投与法”を研究
臨床薬剤学研究室では、個々の患者さんにとって投与薬剤が適切な用法用量であるかを評価する臨床研究を展開しています。研究室に配属された学生は、全国各地の医療機関から送られてくる患者さんの血液や組織検体の薬物濃度を解析。その結果を臨床現場の医師に向けて、フィードバックする研究に携わります。

●山本先生/創薬有機化学研究室:薬の元を“創る”研究
創薬有機化学研究室では「原子を結合して何をつくるか」「原子をどう結合させるか」という2大テーマで研究を進めており、学生はテーマごとにチームに分かれ、化学的難題に挑みます。研究を進めるためには実験が必須。しかし極小の対象物を扱うため、計画通りに作業が進まないことも頻繁にあります。そんなとき学生を指導する山本准教授は、安易に答えを提示することは避けるのだとか。トライ&エラーを繰り返す中で、学生たちは自分自身で壁を超えていく問題解決能力と、高度な実験手技を身につけます。

●和田先生/生化学研究室:生命活動のメカニズムを解明
生化学研究室がテーマとして掲げるのは、細胞の中にある「酸性オルガネラ」について。生物の体は何兆個にも及ぶ細胞でできており、その細胞一つひとつが正常に活動することで健康な体が維持されています。生物が生きていくために必要な「細胞の正常な活動」。これを支える器官のひとつが、酸性オルガネラです。学生たちは遺伝子組換マウスを使った実験や、分子レベルの高度な解析を通じて、生命活動の根幹にあるメカニズムを紐解きます。

アドミッションポリシー

医療薬学科の求める学生像(求める能力・適性など)

薬学部医療薬学科は、医療人としての薬剤師の養成を教育目標の基本とし、学生一人ひとりが持っている才能を生かして、責任感を持って社会に貢献できる女性薬剤師を育み、日々進歩する医療にあって、高度な薬学の知識と技能を有し、豊かな人間性を備えた薬剤師を養成する。このために次のような素養を持つ人物を求める。

【知識・技能】
・指数・対数関数の計算、統計及び微積分に関する基礎的内容を理解・習得している者。
・無機化学及び有機化学に関する基礎的内容を理解・習得している者。
・生物学に関する基礎的内容を理解・習得している者。
・日本語や英語文章について基礎的な読解力及び表現力を習得している者。

【思考・判断・表現】
・生命の仕組みや病態に対する医薬品の物理化学的性質と作用などに関する専門的知識を身に付けようとする者。
・実験・実習・研究を通して薬剤師として求められる実践的な技術、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力を身に付けようとする者。

【関心・意欲・態度】
・薬と医療、及び健康について強い関心を持つ者。
・将来、医療人である薬剤師として、医療現場、製薬企業、行政など様々な分野において、人々の健康や福祉に貢献したいという強い意欲を持つ者。
・人としての基本的な社会的マナーと豊かな人間性を兼ね備えた者。
・相手の立場を理解し、相手を思いやる心を持ってコミュニケーションがとれる者。
・知的好奇心と学習意欲を持ち、自己研鑚に努力を惜しまず、地道な努力を継続していける者。

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