学校推薦型・総合型選抜レポート
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2024年度
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東京外国語大言語文化学部言語文化学科
KY 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書(自己推薦書・自己PR書も含む)
小論文
会場での面接
その他
その他
活動報告書
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面接とわたしの対策
面接形式
1
面接官の人数
3人
質問 1
質問
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いつ、どのようにこの大学を知ったかなど
解答
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高校1年次に調べて、国立で高いレベルの英語に関する教育が受けられると知り、興味を持つ。その後パンフレットに加え、高1でオンラインオープンキャンパス、模擬授業に、高2で外語祭に参加して情報収集をした。
質問 2
質問
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他学部から言語文化学部へ志望を変えたきっかけ
解答
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学んでいるうちに英語、英語教育へ関心が出てきた。恩師である英語教師の印象深かった授業に関する具体的なエピソードや読んだ本の話をした。学校の英語教育に問題点を感じ、よりよい教育方法を考えたいと思った。
質問 3
質問
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コーパスに関心を持ったきっかけなど
解答
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学校のALTに自身の英作文で用いた表現が不自然だと言われた。自然な英語を学ぶ方法を調べた時にコーパスを知った。今も英作文を書く際に使っている。将来は誤用コーパスなどを英語教育に活用したい。
質問 4
質問
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英語能力上げるためにしたこと/英語での質問
解答
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英語を使うような行事にいろいろ参加した。例えば、国際交流委員会でドイツからの留学生の部活動体験補助をした。書道部の体験では、英語で書道の書き方を教えた。(英語での返答)(他にも質問あった)
「やっておいてよかった!!」対策
先生や友達との面接練習 スキマ時間での自問自答での練習
過去の質問例を入手してそれを先生に渡して面接練習をすることで、本番に近いものが再現できた。また、複数の先生や友達と行うことで多様な質問を経験できた。録音して振り返ったり、登下校などのスキマ時間に脳内で面接を行ったりして、改善をしていった。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
英語での質問への練習
英語での質問の対策はしてはいたが、単語などが不十分だったと思った。他の受験者は英語で更に詳しい質問をされたらしいので、せめて志望理由書に書いた内容くらいは英語で言えるようにしておいた方が安心だとは思った。
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小論文対策
解答時間
90分
出題内容
生成AIに関する新聞掲載の意見文を読んだ上で、生成AIの可能性と課題を整理して、この時代において外国語を学ぶ意義に関するあなたの意見を1000字程度で述べなさい。
解答内容
生成AIの可能性は、文面の作成や大量のデータ活用などにおいて人間の仕事を支えることができる点。一方で課題は、時として正確性に欠ける、プロパガンダへの利用の可能性、プライバシーの問題などの点。ここから、この時代には人間の主体性や物事の本当の「意味」を考えることが求められる。外国語を学ぶ意義は多文化共生の実現に繋がることだと考える。第一に、外国語を学ぶことで、その言葉が使われる地域の文化や人々の考え方を知ることができる。英語圏は主張を最初に、理由を後にすることが普通など。第二に、同じ言葉で話す喜びから仲良くなれる。例はシンガポールでの自身の体験談。この喜びの感覚がAIにはない人間らしさ。
「やっておいてよかった!!」対策
人に伝わる文章を書く練習
自分ではいい文章が書けたと思っても、人に見てもらうとわかりにくいと言われたりする。最初は時間をかけて、同じ問題で何度も先生に添削をしてもらい、書き直しをするというのを行い、完璧な小論文を書けるようにする。やたらと演習をするより効果的。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
制限時間内に書く練習
時間をかければいい小論文は書けるようになったが、いつも試験時間をオーバーする状態だったため、不安を感じながら当日受けることになった。しかも当日は虫の妨害というハプニングもあり、書き終わらないかもと焦った。練習のときに時間の意識が弱かった。
役に立った教材・サービス
その他,マナビジョン
その他
『マナビジョン』での先輩の推薦入試の体験談から、もう大学からは公開されていないような過去の小論文の問題を見ることができたため、問題の傾向を掴みやすくなった。また、大学に行かないと過去問は見れないが、このサイトのおかげで一足先に概要を掴めた。
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志望理由書
志望理由書のあらまし
人々に英語の面白さを伝えたいため、将来は英語教室を開きたい。そこで大学で英語教育を研究する必要があると考え、幅広い知識と専門的な知識の両方を国際色豊かな留学生、教授、意欲に溢れた学生に囲まれて学べる環境があることから志望する。言語文化学部の志望理由は、英語教育やコーパスを専門的に研究している教授のもとで学べるから。英語専攻の志望理由は、英語の習得で世界中の多くの人々と交流できるようになるから。
よりよい志望理由書を書くには!
他大学に比べて文字数が多いため、早めに取り掛かるのがお勧め。本格的に書くのは9月以降でもいいが、書く内容は夏休みなどの時間がある時に考えておく方がいい。自己分析と情報収集は推薦を受けると決めたときからスキマ時間にでも行い続けるべき。
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