学校推薦型・総合型選抜レポート
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2024年度
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法政大国際文化学部国際文化学科
CI 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書(自己推薦書・自己PR書も含む)
会場での面接
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面接とわたしの対策
面接形式
1
面接官の人数
2人
質問 1
質問
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志望理由
解答
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日韓関係をよくしたいという夢があり、日韓の文化という側面に注目したい。この学部では学べる科目群が4つに分かれていることから、文化を多角的な視点で読み解いていけると思ったから。
質問 2
質問
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知っている新書の種類
解答
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岩波新書
「やっておいてよかった!!」対策
頭の中の言語化を普段から練習する
思っていることがたくさんあってもそれをうまく伝えられないと、自分の中の意欲だけでは落とされます。せっかく素敵な志望理由があるのだから、それを相手に確実に知ってもらうために、面接の内容だけでなく、普段の会話から頭の中の言語化の練習だと思って考えながら喋るようにしておくといいと思います。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
自分の評定の確認
この科目はどこの単位として含まれているのかを聞かれて、自分であまりちゃんと把握していなかったから焦りました。自分の評定はしっかり見ておくべきだと思います。
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小論文対策
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その他
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志望理由書
志望理由書のあらまし
高校で1年間かけて擬似卒業論文を書く授業があり、そこで日韓関係についてアンケートをとって自分なりに考えたことを論じた。論文では歴史、政治、文化の3観点から日韓関係について考えたが、その中でも文化という側面から今後の日韓関係をよくできるのではと考え、多角的な視点から日本と韓国の文化を学べる法政の国際文化学部で学びたいと思った。
よりよい志望理由書を書くには!
大学のパンフレットとホームページなどを熟読して、志望理由と学部の方針があっていることを確認、強調して伝えること。添削にしっかりと時間をかけて、相手に続きを本人に聞きたいと思わせるような文章を書くこと。
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