一般選抜対策レポート

過去問は最低3年分解いて問題形式になれる。

問題形式に慣れることで直前まで出そうなところを復習したり、本番でも焦らず問題を解いたりすることができるから。特に法政の英語では前置詞問題が多かったので過去問を解いて傾向を掴み、前置詞を集中的にやり込むことで直前で点が伸びた。

古文や漢文の基礎をきちんとやっていればよかった。

共通テストでは2、3問は単語や文法の基礎問題が出るが、直前期でも点を取るべきところで落としてしまい、それの振り返りに時間がとられ応用問題にかける時間が減ってしまったから。特に古典単語は読解でもとても重要なので学校の小テストからコツコツ覚えて完璧に覚えておくべきだと思う。

大学受験チャレンジ、合格への100題、添削課題、共通テスト予想問題

大学受験チャレンジで共通テスト形式に慣れ、合格への100題で個別試験に必要な解き方を習得し、添削問題で力試しをした。オンライン授業は質問の機会を活用した。共通テスト予想問題は最終確認に使った。