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ここに注目!
- 少人数・実践型教育で主体的に学ぶ力を習得
- 充実のサポート体制で資格を取得する!
- 2023年4月よりスポーツ科学部、現代教養学環がスタート!
大学の特色
教員との「対話」を重視した少人数教育で実践力を磨く
本学は1988年に学校法人桐蔭学園によって初等、中等教育と並び立つ第2の柱として創設されました。本学の3学部5学科、1学環は、いずれも社会的貢献度や専門性の非常に高い分野であることが特徴です。
全ての学部・学環において徹底した少人数教育にこだわっています。授業によっては10数名の少人数グループで1クラス。一方的に教員から学ぶのではなく一緒に学ぶことができ、少人数だからこそ、まるでチームのように学生同士の人間関係も深めることができます。また「実践型・体験型」のカリキュラムを編成しています。これによって、密度が濃く質の高いゼミや講義を受けることができ、実践力が養われます。それぞれの目的や個性に合わせたさまざまな教育システムを確立しており、国内だけでなく海外にも積極的に目を向け、学ぼうとする意欲をあらゆる角度から育みます。
アドミッションポリシー
桐蔭横浜大学アドミッションポリシー
本学は、4つの教育の柱(「個の充実」、「実務家養成」、「開かれた大学」及び「国際交流」)のもと、少人数教育の利点を活かし、大学教育において、学生一人ひとりの専門性を高めることを最大の目標としており、学力の優劣よりも、社会において活躍しようとする明確な目的意識を持ち、入学後に大きく成長する可能性を秘めた入学希望者に、自らを変革させる機会を与えることを目指しています。
教育環境
大学体育館でスポーツに励む
学校法人桐蔭学園50周年記念事業の一環として建てられた大学体育館です。1階には冷暖房完備の広さ1,500㎡のメインアリーナ、2階には畳260枚の広さを有する柔道場があり、いずれも国際試合規格の設計となっています。
法廷教室での授業や多目的スペースの大学中央棟など学ぶ施設が充実
映画「私は貝になりたい」の舞台となった旧横浜地方裁判所陪審法廷が、桐蔭学園アカデミウム内に移築復元。歴史的遺産でもあるこの法廷で、法学部の授業科目である「模擬裁判」を行います。
●大学中央棟
学生ラウンジ、コミュニケーションラボなど楽しみながら学ぶスペースのほか、実習室や研究室などの教育研究スペースも充実しています。
●桐蔭英語村
英語を「学ぶ」のではなく「楽しむ」ことに主眼を置いたイングリッシュオンリーの空間です。ここではネイティブスタッフによるアクティビティを毎日実施しています。ジャンルは旅行・音楽・映画・ゲーム・グルメなどさまざま。個人やグループでのチャットタイムもあり、大学にいながら生きた英語が身に付けられます。スポーツカフェも併設していて、授業の合間も有効活用できる人気のスポットです。
最新設備と研究教育体制の整った医用工学部
医用工学部では隣接の横浜総合病院をはじめ、複数の病院と密に連携した研究教育体制を築いています。
また、学内にも臨床検査技師・臨床工学技士養成のための最新医療機器を整備した医用工学部実習棟があります。
学部
【2024年度入学者対象】
学科ごとの偏差値を確認してみよう
基本情報
学費・奨学金
初年度納入金【2024年度入学者対象】
●法学部/1,278,660円
●医用工学部/1,652,000円
●スポーツ科学部/1,460,570円
●現代教養学環/1,510,570円
併用可能な奨学金制度で経済的な負担を軽減
●学部入学特待生
一般選抜(全学統一前期A方式・学部入学特待生選抜)受験者のうち、各学科の成績上位者は1年次授業料が全学免除になります。総合型選抜および学校推薦型選抜(指定校制・公募制)合格者も、特待生を希望する場合は、一般選抜(全学統一前期A方式・学部入学特待生選抜)の試験を受験することにより、選考対象者となります。
●桐蔭横浜大学特待生(2023年度)
各学科の前年度成績上位者は、最大3年間(2~4年次まで)の授業料が半額免除になります。特待生については、特待生選考委員会において毎年選考・審査します。
留学
※新型コロナウイルスの影響で、ご紹介している留学プログラムが中止・変更になる可能性があります。
「留学人数」、「大学独自の奨学金制度の有無」などについては、過年度の実績を掲載している場合がありますので、詳細は、各大学の公式ホームページ等でご確認をお願いいたします。
過去の留学実績(調査年度:2024年)
【留学期間別の留学人数】
1年以上0人
単位認定、奨学金
【大学独自の奨学金】ない
※各大学の留学実績や単位認定、奨学金などについては、大学発表の資料でもご確認ください。
クラブ・サークル活動
サッカー部が第71回全日本大学サッカー選手権大会(インターカレッジ)で初優勝を果たすなど、運動部の目覚ましい躍進があります。
体育会系クラブ
硬式野球部、サッカー部、柔道部、水泳部、バスケットボール部、ハンドボール部、剣道部、スポーツサポートチーム、陸上競技部、軟式野球部、バドミントン部、バレーボール部、フットサル部(Egg Plant)、チアダンス部、ダンスサークル(EXD) ほか
文化系クラブ
音楽部、学生法律研究会、ボランティアサークル(Vinca)、モノクローム、メディア研究会(出版部門) ほか
大学院・併設の大学
法学・工学のプロフェッショナルを育成する充実のカリキュラム
法科大学院(法務研究科)
法務専攻は、標準3コースと長期在学5年コースがあります。
法律の知識と法律以外の幅広い分野の専門知識を持ち、複雑で難しい法的な問題に対応できる「ハイブリット法曹」を育成します。人材育成のために、横浜キャンパスの法科大学院棟、主に社会人学生が学ぶ東京キャンパスといった、高度な法曹教育を行う環境を整備。各分野の研究者や実務経験の豊富な教授陣が指導にあたり、司法試験受験に備えます。
法学研究科
法学研究科は、法律学専攻を設置しています。修士課程は2年、博士後期課程は3年。全ての法律学および政治学分野にわたり、広く国際的な視野に立った教育と研究を行います。授業科目は自由に選択できるため、自分の意思で選び、学ぶことが可能です。また博士課程においては、将来の日本により高度な発展をもたらす研究者や専門的職業人、国際的な専門的法実務に従事する人材を育成するカリキュラムが組まれています。
工学研究科
医用工学専攻修士課程は2年、その後は医用工学専攻博士後期課程3年が用意されています。
医用工学専攻は、生活環境が絡む健康維持の問題を科学的に説明する専門家および、最新のバイオ研究、医療機器の開発をもとにした医用工学の研究者・技術者を育成。博士後期課程においてはさらに研究を進め、各分野の専門家を育成します。
スポーツ科学研究科
スポーツ科学研究科は、スポーツ科学専攻を設置しています。修士課程は2年。体育・スポーツの現代的諸問題の解決・実現に指導的役割を果たす人材を「高度専門的職業人」と定義し、スポーツ科学の専門知識をさらに充実・発展させた各職場で要求されるより高い専門的知識や技能を習得し、その成果を的確かつ柔軟に問題解決できる能力を有する高度専門的職業人を育成します。
パンフ・願書
本学をよく知るために、「大学案内」の資料を取り寄せよう。大学案内には、学部・学科、学環ごとの詳しいカリキュラム、在学生の体験談や、卒業生の社会での活躍、キャンパスライフなど知りたい情報が載っています!
学生総数
学生総数
2285人
*2023年5月1日現在
その他の特色・学生支援制度
奨学金 | 奨学金 | 単位互換 | 大学院 | 学生寮 | 部活動・同好会 | ||||||
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給付 | 貸与 | 留学制度 | 学内 | 学外 | 修士 | 博士 | 男子 | 女子 | 文科系 | 体育会系 | 同好会 |
○ | × | × | - | - | - | - | ○ | × | - | - | - |
所在地・アクセス
本学キャンパス
●横浜市青葉区鉄町1614
東急田園都市線「市が尾」駅または「青葉台」駅から「桐蔭学園前」行きバス(終点下車)15分
小田急線「柿生」駅から「桐蔭学園」行きバス(終点下車)15分
問い合わせ先
住所
〒225-8503
横浜市青葉区鉄町1614
入試・広報センター
電話番号
(045)972-5881(代)/(045)974-5423(直)
URL
その他
【FAX】(045)972-5972
桐蔭横浜大学についてのよくある質問
法学部では何を勉強するのですか?
教員との対話を基準に、法的思考力を育成するための「筋道を通して考える訓練」を行います。詳細はこちら
「警察官・消防官コース」について教えてください(法学部)。
警察官、消防官だけでなく、刑務官、皇宮護衛官、海上保安官などの採用試験にも対応しています。詳細はこちら
全学統一試験とは何ですか?
複数学科の併願が可能となるシステムです。詳細はこちら