学校推薦型・総合型選抜レポート
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2023年度
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東北大農学部
KI 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書(自己推薦書・自己PR書も含む)
小論文
会場での面接
基礎学力テスト
共通テスト
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面接とわたしの対策
面接形式
個人
面接官の人数
4
質問 1
質問
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志願理由。
解答
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農業に強い興味があり、いずれ世界中の人が食うに困らない社会で過ごせるようにするため。
質問 2
質問
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好きな教科。
解答
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生物。原因があって結果が生じる、その過程を考える教科であり、それが楽しかったから。
「やっておいてよかった!!」対策
自分はどういう人間なのか、客観的に把握した方が良い。
面接では自己PRや性格、自身の長所や短所を聞かれることが多いので、自己把握ができるだけで、面接では圧倒的に有利になると思うから。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
肩の力を抜けるように練習(?)すべき
リラックスしていない状態では、話せるものも話せないから。
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小論文対策
解答時間
30分 分
出題内容
現在、農林水産業が直面している問題と、あなたが考えられる対策について述べよ。
解答内容
水田における、農薬の使い過ぎによる薬剤耐性を持つ雑草の出現が問題である。この問題への対策として、古くから稲作が活発な地域で行われているアイガモ農法を利用する。アイガモ農法とは、水田にアイガモを放して雑草や害虫を食べてもらい、アイガモの糞を肥料として使う農薬を使わない環境にやさしい農法。これを使えば農薬を使うことなく稲を生育でき、かつ、アイガモ農法をPRすれば付加価値も見込める。
「やっておいてよかった!!」対策
色々なことに興味を持ち実行する。
自分の好きな分野だけでは、知識や自分の持つ意見に偏りが生まれるため柔軟な対応や判断ができなくなるから。
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志望理由書
志望理由書のあらまし
農業に携わりたいから。農業の力で、食べるものがなくて困ってる人間を一人でも多く減らすため。
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