やまがた

山形大学

国立大学 山形県

工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

高分子・有機材料工学科(140名)
化学・バイオ工学科(140名)
情報・エレクトロニクス学科(150名)
機械システム工学科(140名)
建築・デザイン学科(30名)

所在地

1~4年:山形

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●大学での教育が企業と繋がり、社会で活躍できる人材を育成
●高分子・有機材料関係分野で世界的に注目される教育・研究拠点
●モノづくりの基礎となる力を実践的に養う機械システム工学科

本学部は豊かな発想力をもつ学生を育てるため、幅広い基礎的知識の習得、現代社会の多様化する諸課題に対応する応用実践力を養成する環境を整備。高度人材・スペシャリストを育成します。

【キャンパス】米沢キャンパス
【学生数】2,494名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】176名(2017年5月1日現在)※大学院理工学研究科の教員数
【大学院】理工学研究科(博士前期課程2年、後期課程3年)、有機材料システム研究科(博士前期課程2年、後期課程3年)

高分子・有機材料工学科

講義・学問分野

有機化学基礎、高分子工学、化学・バイオ工学概論、情報エレクトロニクス、光・電子材料合成化学 など

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化学・バイオ工学科

講義・学問分野

化学バイオ工学基礎、有機化学、無機化学、環境科学、微生物工学、機械システム概論、化粧品学 など

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情報・エレクトロニクス学科

講義・学問分野

情報エレクトロニクス入門、マルチメディア入門、電子物性、ソフトウェア工学、データ通信、プログラミング言語 など

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機械システム工学科

講義・学問分野

物理学、基礎熱力学、ロボティクス、エレクトロニクス概論、航空宇宙工学、伝熱工学 など

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建築・デザイン学科

講義・学問分野

建築学概論、デザイン概論、基礎設計製図、地域デザイン論、木質環境リサイクル、住まいと庭園、地震工学 など

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学部の特色

大学での教育が企業と繋がり、社会で活躍できる人材を育成

2017年4月から、工学部は、学科改編による新しい教育研究体制となりました。開設した「建築・デザイン学科」をはじめ、工学の各分野の融合を進め、幅広い基礎的知識の修得、多様化する諸課題に対応する応用実践力を養成するための環境が整備されています。
企業が必要とする能力である「技術への知識・技能」「産業・社会への理解」「実践力」「デザイン力」を、少人数グループ教育「イノベーションPBL」で実践的に学び、大学での教育が企業と繋がることにより、社会で活躍できる人材を育成します。

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高分子・有機材料関係分野で世界的に注目される教育・研究拠点

工学部の前身となる米沢高等工業学校は、1910年の染色料などの設置に端を発しており、1913年には日本で初めてレーヨンの製造に成功するなど、有機材料の基盤技術と産業化への貢献の精神が脈々と受け継がれています。2011年以降には、さまざまな学内研究施設を開設し、有機エレクトロニクスを核とした工学技術の世界的拠点として加速度的に発展しています。
日本初の人造繊維開発の流れをくむ有機材料の基盤技術と産業化へのフロンティアスピリットを受け継ぐ本学部では、さまざまな分野の第一人者が最先端の研究開発に取り組んでおり、それらは企業などからも高い評価を受けています。伝統を受け継ぎながらも常に改革を続け更なる飛躍をめざしています。

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モノづくりの基礎となる力を実践的に養う機械システム工学科

社会の第一線で活躍できるエンジニアや研究者を育てるために、実践的・実学的教育を重視した教育を行っており、機械システム工学科の教育プログラムは、日本技術者認定機構(JABEE)の認定を受けています。
低学年次は、機械工学の基礎となる材料力学、熱・流体力学・機械力学、振動工学、制御工学などを身に付け、また多くの技術スタッフを擁する「ものづくりセンター」での充実した実習や実験を経験できます。高学年に進むにつれ、基礎知識を応用した高度専門科目や創成科目が受講でき、卒業研究では、「材料・構造工学」「熱流体・エネルギー工学」「ロボット・デザイン工学」をキーワードとした挑戦的かつ最先端の課題に取り組みます。
このような一連の教育を通して、次世代を担う機械エンジニア・研究者を育成しています。

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学べること

高分子・有機材料工学科

高分子・有機材料の専門家を養成する世界最先端の教育と研究を実施

高分子・有機材料に関して分子レベル(化学)から材料レベル(物理)まで一貫した基礎知識を有し、地域社会や日本あるいは世界の産業界の現状を論理的かつ合理的に解析・理解し、それを踏まえた新しい取り組みに対して自発的に行動できる人材を育成します。
3年次からは「合成化学専修コース」「光・電子材料専修コース」「物性工学専修コース」のいずれかの専修コースを選択し、少人数教育により高度な専門性を体得します。

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化学・バイオ工学科

化学からバイオ分野に跨る広範囲な学問を修得

化学、医療、食品、新素材、環境、エネルギー分野に跨る幅広い専門基礎教育とそれらの実践的な専門教育や先端研究を通して、物質や生命とそれらをとりまく地球環境を総合的にとらえた視野をもち、化学・バイオ分野を基盤とするさまざまな産業分野で活躍できる技術者を養成します。
入学者各々の希望を踏まえて、「応用化学・化学コース」または「バイオ化学工学コース」のいずれかに配属されます。両コースは、1、2年生では共通の科目を学んで基礎力を身に付けたあと、3年生のときにそれぞれの専門科目を主として学びます。

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情報・エレクトロニクス学科

IT技術の素養と製造に関する知識を持つ技術者の養成

IT関連を中心に増大する人材の社会的ニーズへ応えるため、ハードウェア、ソフトウェアの融合領域を技術基盤として社会で活躍できる人材の育成をめざし、以下の2コースを設置しています。

[情報・知能コース]情報による人の繋がり(コミュニケーション)、人の考える意味としての情報(知的情報)、対象からの情報の抽出(センシング)、情報処理の仕組み(計算機工学)、情報をモデル化(数理科学)といった人と社会をめぐる一連の分野で、情報科学の研究を行っています。

[電気・電子通信コース]高度電子化社会、高齢化社会が進む中で、問題解決力と創造力に富んだ、社会の要請に応えられる新時代のエンジニアを育成します。将来エレクトロニクスの中枢部門で活躍できるよう教育・研究を行っています。

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機械システム工学科

「技術立国ニッポン」を支える人材の育成

機械工学の基盤としての力学から、設計・製図・機械工作・計測法などの実学系科目の修得を経て、先端的な応用分野まで幅広く学習できます。また、Project-based Learning(PBL)形式の科目を通じ、複数の解があるエンジニアリングデザイン問題へ挑戦し、技術者としての基本的要素を身に付けます。
専門教育の後半では、自分の将来ビジョンに基づき、以下の3つの専門領域において専門性を高めた教育で、「技術立国ニッポン」を支える人材の育成しています。

[材料・構造・デザイン領域]機械材料のミクロ挙動、構造強度および振動の解析を行いながら、各機械システムの力学的特性を踏まえた構造設計ができ、関連した問題の解決ができる能力を身に付けるコース

[熱流体・エネルギー工学領域]熱と流体の流れの精密測定や解析を行いながら、エネルギー変換効率向上や環境負荷軽減などを図るシステムを構築でき、関連した問題の解決ができる能力を身に付けるコース

[ロボティクス・バイオニクス領域]機械要素、機構、制御系など設計と解析を行いながら、コンピュータ援用技術を駆使して、次世代のロボットや機械システムを開発でき、関連した問題の解決ができる能力を身に付けるコース

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建築・デザイン学科

工学基礎分野との融合による既存の技術にとらわれない都市・建築空間を創造する

デザインから工学にわたる幅広い知識と技術を兼ね備え、地域の風土に根ざした建築設計・都市計画を追究、工学分野とも連携し学際領域で新たな価値を生み出す人材を養成しています。総合学問である建築の特性を生かすため、工学からデザインまでの幅広い領域を包括した研究・教育を行っています(数理系教育、製図法や模型製作、設計課題や絵画、彫刻など芸術分野を含んだデザイン系教育)。
地方自治体や民間企業などとも連携し建築設計やデザインした作品を地域の発展に生かす仕掛けを考える教育プログラムも展開しています。高等学校の文系コースから一級建築士になれる数少ない国立大学です。

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アドミッションポリシー

工学部 アドミッションポリシー

山形大学工学部は、人絹(レーヨン)を国内で最初に開発し日本の繊維産業の発展に貢献した米沢高等工業学校を前身とし、現在でも高分子(プラスチックス)に関連した研究では質・量ともに日本をリードする東日本屈指の規模を擁する工学・技術系の学部です。このような伝統と環境の下で「人間性が豊かで数理に強く実践力のある技術者」を養成して我が国の産業と科学技術の発展に大きく寄与し続けています。工学部の教育プログラムは、昼間コースに高分子・有機材料工学科、化学・バイオ工学科、情報・エレクトロニクス学科、機械システム工学科、建築・デザイン学科、フレックスコースにシステム創成工学科の併せて6学科及び工業数学・物理学担当の共通講座で構成されています。これらの教育プログラムを通して、21世紀の社会と産業の変革に呼応して、「自ら新分野を開拓する能力に溢れた人材の育成」を目標に工学教育を一層充実させ、研究活動を活発化して、科学技術の高度化、産業のグローバル化をリードする教育研究機関としての役割を果たしています。工学部では、これらの目標達成ため、上記5学科からなる昼間の授業を履修する課程としての昼間コースと、今後益々重要性を増す学際領域の人材育成を目指す課程として、夜間の授業に加えて昼間コースの講義も履修できるフレックスコースを設置しています。フレックスコースは授業料が昼間コースの半額で、米沢キャンパスにおける一貫した少人数教育の実施等、大学院への進学も念頭に置いた教育カリキュラムを実践しています。工学部の求める学生像及び入学者選抜の基本方針は以下のとおりです。
◆求める学生像(3つのC)
Challenge  :自然科学や科学技術に対する関心が高く、勉学に対する意欲にあふれ、身のまわりのいろいろなことに好奇心をもって新しいものを創ること、工夫することに情熱を持って取り組める人
Cooperation:他人への思いやりの心と健全な倫理観を持ち、会の中での協調性を保ちながら、自ら考えて決断し行動できる人
Contribution:広く社会に目を向け、工学を通して社会に貢献したい人

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問い合わせ先

【住所・電話番号】
山形県米沢市城南4-3-16
工学部 入試担当 (0238)26-3013
エンロールメント・マネジメント部 入試課
(023)628-4141
 【URL】http://www.yamagata-u.ac.jp/

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