やまぐち

山口大学

国立大学 山口県

山口大学/工学部の詳細情報

1年:吉田キャンパス/2~4年:常盤キャンパス

学科・定員・所在地

学科・定員

機械工学科(90名)
社会建設工学科(80名)
応用化学科(90名)
電気電子工学科(80名)
知能情報工学科(80名)
感性デザイン工学科(55名)
循環環境工学科(55名)

所在地

1~4年:山口

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●ひとづくり…グローバル教育、知的財産教育、専門科目に直結した工学基礎教育
●ものづくり…SP!ED、ものづくり創成プロジェクト、「志」道場
●ことづくり…日本技術者教育認定機構(JABEE)認定による技術者教育プログラム、おもしろプロジェクト、ワクワク未来デジタル講座

こーがくぶは、宝箱
~あなたにとっての「たから」を工学部で見つけてください~

科学技術の知識のみならず、学際的な教養、地球環境や生産物に対する倫理観を持つ人材を育て、世界に通用する技術者を社会に送り出すことを目的としています。

【キャンパス】

1年<吉田キャンパス>山口市吉田
2~4年<常盤キャンパス>山口県宇部市常盤台

【学生数】

2,335名(2023年5月1日現在)

【専任教員数】

146名(2023年5月1日現在)

【大学院】

創成科学研究科
(博士前期課程)…機械工学系専攻、建設環境系専攻、化学系専攻、電気電子情報系専攻
(博士後期課程)…システム・デザイン工学系専攻、環境共生系専攻、物質工学系専攻、ライフサイエンス系専攻

機械工学科

【講義・学問分野】

ものづくり創成実習、機械工学実験および演習、少人数クラスによる機械の4力学、航空宇宙コース演習&生体・ロボットコース演習

社会建設工学科

【講義・学問分野】

構造力学 、水理学、土質力学、土木計画学、エンジニアリングコミュニケーション 、環境保全工学、ものづくり創成実習 、東アジア国際協力概論

応用化学科

【講義・学問分野】

物理化学、有機化学、無機化学、生物化学、化学工学、応用化学実験および演習

電気電子工学科

【講義・学問分野】

電気電子工学基礎、半導体工学、超伝導工学、情報通信工学、パワーエレクトロニクス、ものづくり創成実習、電気電子工学応用実験

知能情報工学科

【講義・学問分野】

電子計算機、データサイエンス、人工知能、プログラミング、コンピュータグラフィックス、システム制御、情報工学実験及び演習

感性デザイン工学科

【講義・学問分野】

空間設計演習 I ~ IV 、鉄筋コンクリート構造・同演習、都市計画学、住宅計画学、建築環境工学

循環環境工学科

【講義・学問分野】

循環環境工学実験 II 、環境概論、環境管理論、化学物質リスク論、循環型社会システム論、環境分析化学、環境浄化技術

入学者・卒業者数

入学者数

549人
男女比
女子生徒数
110
男子生徒数
439
地元占有率

卒業者数

517人
就職者・進学者数内訳
就職者数
168
進学者数
326

学部の特色

ひとづくり…グローバル教育、知的財産教育、専門科目に直結した工学基礎教育

国際社会で活躍できる技術系人材の育成

グローバル教育
本学部では留学サポートをはじめ、グローバル技術者に必要な語学力、国際的視点、自覚と誇りを培うための取り組み(技術英語教育、海外語学研修および技術研修)を実施しています。また、大学独自の奨学金制度「山口大学海外留学支援制度~はばたこう!山口から世界へ~」で経済支援も行っています。
知的財産教育
本学では、全国の大学に先駆けて知的財産教育を必修化しています。知的財産とは、ものづくりをするうえで大きく関わる著作権や特許権などの価値ある情報のことで、専門性や必要性に適合した知的財産に関する知識や利用スキルを駆使できる人材を育成します。
専門科目に直結した工学基礎教育
工学分野の目覚しい進歩に伴い、工学部に入学してから学ぶ科目はますます多様化しています。本学部では、工学を学ぶための基礎となる数学・物理学・英語を全学科の学生に対して教育する「工学基礎教育」を実施しています。

ものづくり…SP!ED、ものづくり創成プロジェクト、「志」道場

SP!ED 国際チーム創成・サマープログラム

SP!ED
SP!ED(Summer Program for Innovative Engineering Design)は、日中韓などの多国籍の大学生が1つのチームを組み、ものづくりを協働で行う国際交流プログラムです。異文化交流を通じて幅広い視野、チーム力、国際性を身に付けることができます。
ものづくり創成プロジェクト
授業で修得した工学に関する基本的な概念や専門的な知識を基に、メーカー開発・市場創出実務経験のある教員が支援し、課題に対する問題解決能力を身に付けることやエンジニアリングデザインの考え方を身に付けることができます。
「志」道場
イノベーション人材育成を目的として、学生の自由な発想を創造・展開する実践の場、すなわちアクティブ・ラーニングスペースです。オリジナルなビジネスプランの実現をめざす学生グループの活動拠点になっています。

ことづくり…日本技術者教育認定機構(JABEE)認定による技術者教育プログラム、おもしろプロジェクト、ワクワク未来デジタル講座

おもしろプロジェクト「ソーラーカープロジェクト」

JABEE認定による技術者教育プログラム
本学部ではJABEE認定による技術者教育プログラムを実施し、国際的に通用する人材を育成しています。本学部では、機械工学科・社会建設工学科がJABEE認定を受けており、他学科もこれに準じた教育システムを実施することによって、国際的に通用する技術者を育成します。
おもしろプロジェクト
本学では、学生の自主的かつ独創的な企画に資金援助するオリジナルの学生支援事業として「おもしろプロジェクト」を実施しています。工学部学生も、放置竹林の資源化と利用方法の確立やソーラーカーレース鈴鹿出場など独創的なプロジェクトに取り組んでいます。
ワクワク未来デジタル講座
宇部市の魅力・リソースを活かしながら課題を発見し、デジタル/ITを活用して新分野を切り開くことのできる、ひと・もの・ことづくり次世代人財育成をめざし、大学×高専×市民の「社会協創」実践型講座です。

学べること

機械工学科

脊椎(せきつい)の生体モデルを用いた力学解析風景
知・雄・美の新しいデザインテクノロジーを創出

機械工学はあらゆる工学の根幹をなす、非常に幅広い学問です。特にモノづくりと密接に結びついており、ロボットや航空機、自動車などの設計に機械工学は必要不可欠です。本学科では目的別少人数教育を実施し、材料力学・流体力学・熱力学・機械力学・制御工学といった機械工学の基礎となる科目の修得に加え、興味のある分野に必要な知識を効率良く修得するために、キャリアデザインを意識した2つの教育コース「航空宇宙」と「生体・ロボット」を設けています。他コース科目の受講もできるため、より広範囲な知識の修得も可能です。
<目的別2教育コース>
●航空宇宙コース
航空宇宙や環境エネルギーに関連する幅広い領域で活用展開できる機械の開発技術者をめざす人のためのコースです。
●生体・ロボットコース
機械システムのインテリジェント化技術や、医学と工学がオーバーラップした領域での新技術開発者をめざす人のためのコースです。

【授業・講義】
「航空宇宙コース演習&生体・ロボットコース演習」「ものづくり創成実習」

●航空宇宙コース演習&生体・ロボットコース演習
航空宇宙コース演習では、オリジナル航空機やロケットの設計製作と風洞実験を行います。生体・ロボットコース演習ではロボットアームの製作と制御、移動ロボットのボディ製作と駆動系設計、操作プログラムの設計と製作を行います。
●ものづくり創成実習
時間を忘れてものづくりに熱中しながら機械工学を学ぶことができ、学生から最も楽しいと評判の特色ある科目です。チームでロボットや模型ロケットなどのものづくりを行い、競技と発表を行います。グループワークを通して専門科目の位置づけや意味を楽しく学ぶことができ、チームワーク力とリーダーシップ力、プレゼンテーション力が自然に身に付きます。

社会建設工学科

「ものづくり創成実習I」ブリッジコンテストの風景
暮らしを支える学問の力で安心・安全かつ持続可能な社会を実現する

社会の持続発展に密接に関わる社会建設工学は、快適な生活基盤を創造するための都市デザイン、安心・安全な生活を日々送るための防災システム、自然と調和した社会を実現するための環境マネジメントなど、分野は多岐にわたります。本学科ではこのような分野において、国内外の安全・安心な社会基盤の構築に資する、高い技術力を持った土木・建設技術者を育成するためのカリキュラムと日本技術者教育認定機構が保証する2つのコースを設置しています。
<目的別2つの教育コース>
●社会建設工学コース
防災、環境問題、都市・エネルギー問題などに対して、率先して解決策を提案できる高い技術力を持った土木技術者を育成します。
●東アジア国際コース
アジアをはじめ世界各国で活躍できる土木技術者をめざし、高度な技術力と国際的なコミュニケーション能力を身に付けるために、専門科目に加えて外国人教員による英語講義を実施しています。

【授業・講義】
豊かで安心・安全な社会をつくる土木・環境工学の学び

社会建設工学科では土木・環境工学について下記の分野について学びます。
●構造:橋梁などの社会基盤構造物に関する基礎的な力学・解析方法
●材料:コンクリートなど社会基盤構造物に用いられる建設材料の設計法や維持・管理
●土質:地盤を構成する土の物理的・力学的性質や土構造物に関する設計・施工方法・斜面防災
●水理:水の流れに関する力学や河川・港湾施設・海岸構造物
●環境:環境工学の基礎的な知識と衛生工学,自然再生
●計画:計画・マネジメント,交通計画と設計,まちづくりを進めるための基本的な考え方や仕組み
●測量:測量の基礎,UAV写真測量,BIM/CIMや建設DX(卒業時に測量士補を取得可能)
●国際(※):海外での建設に関わる国際コミュニケーション能力開発
●実験実習:構造・材料,地盤,水環境の各分野における代表的な試験方法や測量機器の使用方法,土木構造物の設計手法
※東アジア国際コースのみ

応用化学科

学生実験の様子:実験を通してより深い理解と実践力を養う
化学反応で世界を変える あなたも変わる

本学科では、「発見し・はぐくみ・かたちにする」という山口大学の理念のもと、化学系の基礎科目を中心とした講義と演習・実験科目を効果的に組み合わせた実践的教育を行っています。学部4年次には、3年次までに修得した知識を基に、最先端の科学・技術を生み出している各研究室において、自然科学とその応用における諸問題解決のノウハウを学びます。本学科のある常盤キャンパスは瀬戸内海に面した太平洋ベルト地帯に位置し、巨大なプラントを抱える多くの化学産業に囲まれています。これら産業や多様化する社会のニーズに柔軟に応えられるような、生命や物質の本質を理解でき、有用な物質やエネルギーを高効率に作り出すことができる創造性豊かな人材を育てています。本学科の卒業生は、このような教育・研究活動を礎として、幅広い化学産業界において活躍しています。

【授業・講義】
応用化学科を構成する5つの専門領域

化学系の基幹科目である物理化学、有機化学、無機化学、化学工学、生物化学を中心にした教育を行っています。
●物理化学
物質の振る舞いを調べる基礎的な分野です。この分野で得られた発見を活用することによって、エネルギー問題や物質循環の解決に大きく寄与します。
●有機化学
新しい物質創成を担います。有機物を深く研究することによって、数多く役立つ「物質」を作り、私たちの生活を豊かにします。
●無機化学
周期表に並ぶ元素の性質を理解し、多種多様な組み合わせによってエネルギー・環境問題の解決に役立つ新物質や新機能を生み出します。
●化学工学
化学工学の使命はモノづくり。安全に効率よく、環境に配慮しながら大量に物質を作り、ナノテクノロジーやバイオ技術と社会の接点を支えます。
●生物化学
深遠なる生命の謎を化学のメスで解明します。生命の力を使って役立つ物質を作り、生命と人間活動のこれからの未来を担います。

電気電子工学科

目で見て理解する電気電子工学に関する理論や現象
あらゆる場で活躍できる技術者に

電気電子工学はあらゆる産業の基盤技術であり、豊かな文明社会を支えています。携帯電話、モバイル端末、LED照明、電気自動車、ロボットや宇宙ステーションにいたるまで、私たちの生活を取り囲んでいる電気電子機器類の持続発展には必要不可欠な学問分野です。本学科では、電気電子材料・デバイス、情報通信・計測制御、電気エネルギーの3分野を柱とした教育・研究を通じて、電気電子工学の基礎知識を確実に身に付け、あらゆる産業分野で活躍できる優秀な人材を育成する実践的教育を重視したカリキュラムを実施しています。4年次の卒業研究では少人数制教育を徹底し、最先端の研究に取り組みます。幅広い分野で世界の将来を担い、急激な技術変化にも対応できる優秀な技術者の育成をめざします。

【授業・講義】
「半導体工学」「電磁波工学」「パワーエレクトロニクス」

●半導体工学(電気電子材料・デバイス分野)
我々の身の回りの電化製品、ハイブリッド車、さらに新幹線をも動かす電力系でも、多くの半導体デバイスが使われています。本科目では、半導体のエネルギー帯構造、電気伝導、p-n接合の整流特性など、半導体デバイスの基礎を学びます。
●電磁波工学(情報通信・計測制御分野)
高度情報化社会を支える無線通信や光通信、また近年注目されている無線電力伝送技術は放射や伝送などの高周波電磁気学の知識を基礎としています。本科目では、電波や光等の伝播・反射・屈折特性、さらに高周波伝送線路とアンテナの原理を学びます。
●パワーエレクトロニクス(電気エネルギー分野)
太陽光発電システムや電気自動車、さらに携帯電話の充電器などにはトランジスタやダイオードを用いた電気の形を変える電力変換器が使われています。本科目では、電力用半導体素子のスイッチング動作や電力の変換の原理を学びます。

知能情報工学科

VRゴーグルを用いた仮想空間の構築実験
情報は世界を巡る、夢と生きがいの架け橋

人工知能、データサイエンス、情報通信システムなど、コンピュータやインターネット、ビッグデータに関連する情報通信技術(ICT)は、高度情報化社会を支える重要な技術であり、情報関連産業はもとより、全産業分野が必要とする基盤技術です。このような社会において、高度情報専門人材はあらゆる分野から求められ、活躍の場はますます広がっています。本学科では、ハード・ソフト両面にわたる計算機技術を扱う「情報基盤系分野」、人工知能など知能処理技術を扱う「情報知能系分野」、さまざまなシステムにおける応用技術を扱う「情報応用系分野」に関する幅広い専門知識を身に付け、次世代のICTを開拓する人材の育成を行っています。
また、将来を見据え、論理的思考やコミュニケーション能力等、社会人としての基本的な資質である「社会人基礎力」と、専門家としての能力を兼ね備えた人材育成をめざす教育を展開しています。

【授業・講義】
3つの研究分野によって専門性を深める

●情報基盤系分野
情報通信、計算機システム工学、ソフトウェアシステム工学、高信頼システム
●情報知能系分野
情報認識工学、生体情報システム工学、神経回路情報処理、Web情報工学、生体機能情報工学
●情報応用系分野
システム基礎工学、システム設計工学、計画工学、防災システム工学、情報メディア表現学、映像情報科学、視覚情報、計算機視覚工学

感性デザイン工学科

空間設計演習と卒業設計を通してアイデアを具体的な形にする
科学技術と創造力の融合

本学科は建築の構造・環境・計画分野の教育を基本とし、人間の感性を大切にした建築デザイン教育に取り組んでいます。実験や演習等の実践教育を通して科学技術の基本的なアイデア・発見を大切に育て形にする創造的な力を養い、講義や卒業研究を通して建築やデザインに関する幅広い知識を修得します。人の感性の多面性や多様性を理解したうえで、安全・快適で環境に優しい建築を創造する技術や基礎デザインの技術を身に付け、技術を活かして社会で活躍する人材を育成します。
●"手法"を学ぶ 【構造系】:建築構造学/ 建築材料学/ 建築施工学
●"快適性"を学ぶ 【環境系】:建築環境工学/ 建築設備工学
●"展開力"を学ぶ 【計画系】:建築計画学/ 都市計画学
●"センス"を学ぶ【デザイン系】:建築デザイン学/感性情報学

【授業・講義】
建築設計演習 I~ IV

3年次には、実際の地域の敷地を対象に、戸建住宅、美術館、オフィス、集合住宅をデザインする設計演習を行います。学生は、まちを歩き、さまざまな観察を基に、独自のコンセプトや図面を考案し、教員や他の学生の前でプレゼンテーションを行います。このような設計演習を通して培われた地域課題に対する解決方策思考力や創造性は、社会に出た後に活躍するための重要な能力となります。

循環環境工学科

研究室における実験風景
物質の循環から考える環境との共生 -キミノ好奇心が地中を救う

地球規模の環境問題は、地球温暖化、オゾン層の破壊、異常気象、砂漠化、生態系の破壊など深刻なものばかりです。循環環境工学科は、循環型社会構築のため、社会に役立つ技術をはぐくむという理念のもとに設立されました。環境を積極的に改善し、持続可能な社会をつくるため、環境について学び、実践する力を習得します。コアとなる学問は、「環境化学」、「化学工学」、「衛生工学」です。これらの基礎と応用を身に付ける実学重視の教育プログラムにより、 持続可能な循環型社会の構築に貢献できる人材育成を実施しています。

【授業・講義】
循環環境工学実験 II (通称:学士中間論文)

本学科のカリキュラムは、環境化学について学ぶ「環境物質科学科目」、化学工学、衛生工学について学ぶ「環境システム科目」に加え、「リベラルアーツ科目」と「実験・実習科目」によって、環境に携わるさまざまなキャリアパスに対応しています。これら4種類の科目群をバランスよく学ぶことで、専門基礎力、人間力、総合力、国際力を兼ね備えた技術者や研究者を育成します。
本学科の特徴的な取り組みは、3年次前期の循環環境工学実験 II (通称:学士中間論文)です。ここでは、一人ひとりが研究室に配属され、個別の研究テーマについて、実験、調査、解析を行い、その成果を発表します。
この他、国境のない環境問題に対して国際的な協力関係を遂行するためのコミュニケーション能力、異文化等を理解する能力の修得、および科学技術や経済が複雑に絡んだ環境問題を解決する能力を養うために、環境に関係する法律や環境ビジネスについても学習します。

アドミッションポリシー

工学部の教育理念・目標

山口大学工学部は、山口大学が掲げる「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」という理念をもとに、 科学技術の知識のみならず、学際的な教養、地球環境や生産物に対する倫理観を持つ人材を育て、国際的に通用する技術者として 社会に送り出すことを目的としています。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

◆常盤キャンパス/〒755-8611 宇部市常盤台2-16-1 工学部 入試担当係 (0836)85-9009

【URL】

https://www.yamaguchi-u.ac.jp/eng/

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