大学入試センター試験の最新情報をお届け!

ほっかいどういりょう

北海道医療大学

私立大学 北海道

歯学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

歯学科(80名)

所在地

1~6年:北海道

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●専門性と多職種との協働力を育てる独自のカリキュラム
●附属医療機関での実習と最新システムで綿密な技術を体得
●コミュニケーション能力向上に地元住民も協力

人体に酷似したマネキン、双方向マルチメディアシステムなどが整うマルチメディア臨床基礎実習室を3・4年次の基礎実習、5年次の臨床実習で活用します。臨床に近い実習環境で、綿密な技術と診療の流れを体得できます。また地元住民が、3年次「医療コミュニケーション」・4年次「歯科医療行動科学」では模擬患者として、5・6年次登院実習では実際の患者として協力しています。

【キャンパス】当別キャンパス
【学生数】427名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】105名(2017年5月1日現在)
【大学院】歯学研究科/歯学専攻(博士課程)

歯学科

講義・学問分野

内科学、外科学、個体差健康科学、歯学概論、解剖学・口腔解剖学、生理学・口腔生理学、歯科理工学、口腔衛生学、歯冠補綴学、歯内療法学、小児歯科学、歯科麻酔学、法医・歯学、口腔インプラント学

閉じる

学部の特色

専門性と多職種との協働力を育てる独自のカリキュラム

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の浸透、社会の超高齢化に伴い、歯科領域でも「チーム医療」「在宅医療」が重要なキーワードになりました。歯科医師には、医師や看護師、薬剤師、福祉スタッフと連携して地域の中で専門性を発揮することが大きく期待されています。
歯学科では、「看護福祉概論」「医薬品の科学」「リハビリテーション科学概論」「医療行動科学」を履修するなど、歯学の専門性とともに保健・医療・福祉領域のさまざまな職種との協働力を育てる医療系総合大学ならではのカリキュラムを展開しています。さらに、学外の福祉施設や訪問診療の現場でも実習を行うなど、これからの時代に即応できる歯科医師を養成します。
*QOL:患者さんの生活の質を重んじ、精神的なサポートも含めた治療やケアをめざす姿勢

閉じる

多職種連携シミュレーション実習室

附属医療機関での実習と最新システムで綿密な技術を体得

当別キャンパス・歯学部棟直結の歯科クリニック、札幌あいの里キャンパスの北海道医療大学病院、どちらも医療スタッフが連携してチーム医療を推進する医療の最前線です。北海道医療大学病院では医科と歯科に加えて医療心理室、言語聴覚治療室との連携も実践しています。この2つの附属医療機関を1年次見学実習から、5・6年次の登院実習までフル活用します。
3・4年次の基礎実習、5年次の臨床実習では、人体に酷似したマネキン、双方向マルチメディアシステムなどが整うマルチメディア臨床基礎実習室を使用。臨床により近い実習環境で、綿密な技術と診療の流れを体得することができます。さらにオリジナルVTR、人工う蝕歯(虫歯)、麻酔モデルなど本学が独自に開発した教材が実習効果をさらに高めます。
また、多職種連携シミュレーション実習室では、臨床技能だけではなく、態度・接遇などのコミュニケーション技術を学ぶことができるヒト型患者ロボットを導入しています。

閉じる

コミュニケーション能力向上に地元住民も協力

歯科医師としての態度、倫理観、コミュニケーション能力を身に付けるさまざまな科目を全学年に配置しています。4年次の「歯科医療行動科学」などでの模擬患者、5・6年次の登院実習では実際の患者として、地元・当別町の住民が実習に協力してくれます。臨床さながらの緊張感、責任感が実習の効果を大きく向上させます。

閉じる

学べること

歯学科

6年間をどう学ぶ?

◆1年次~歯科医師になるという意識、意欲を高めながら、医療人の基礎固めをする
基礎教育科目が中心ですが、専門科目も学ぶため早くから歯科学生である自覚を持つことができます。「医療倫理学」や、福祉施設などでの研修や救命法を学ぶ「医療人間学演習」など、全人的ケアへの認識を深める授業も充実。
◆2年次~カリキュラムの多くが専門科目になり、学びの領域は全身へ
1年次で学んだ基礎を本格的な専門教育へとステップアップさせます。歯科医学の基礎として組織学や解剖学で全身への理解を深めるほか、臨床で使用される金属材料、有機・無機材料の取り扱い、加工を学びます。
◆3年次~専門基礎科目のほか、マネキンの人工歯を使った実習も
模型やマネキンの人工歯を使って、虫歯を削り、金属を詰める「保存修復学実習」など、歯科医師に近づく実感をいっそう強く認識する実習が始まります。全身医学への理解を深めるため、整形外科学など隣接医学についても学びます。
◆4年次~専門臨床科目を学び、後期にはCBTやOSCEで臨床実習前のチェック
「歯周治療学」「小児歯科学」「口腔外科学」など、実際の医療技術を学ぶ科目がカリキュラムのほとんどを占めます。後期には、知識や態度、技能など臨床の基礎能力を評価する共用試験(CBT、OSCE)が行われ、5年次からの臨床実習に備えます。
◆5年次~学内の予備実習を経て、附属医療機関での臨床実習がスタート
臨床シミュレーションシステム(PCT)を使って治療技術をトレーニングし、学生が交互に患者役となる診療実習、診療の介助などをする患者実習を経て、附属医療機関での臨床実習が始まります。臨床実習は、積極的に患者さんと接する診療参加型です。
◆6年次~臨床実習に続いて模擬試験、卒業試験で6年間の学びを総括し、国家試験に臨む
5年次から引き続き5月までは臨床実習。
その後、これまでの基礎、臨床の知識を総括する「歯科医学総合講義II」が行われます。研修先を決定し、秋からは模擬試験と卒業試験で国家試験に備えます。

【授業・講義】
臨床参加型の実習「臨床実習(登院実習)」

附属医療機関などで行われる臨床実習では、検査、診断、診療など可能な限りチェアサイドで診療に参加します。教員の指導のもとで実際の患者さんの歯の研磨や切削も行います。
地域で活躍する開業歯科医から総合歯科診療を学んだり、福祉スタッフと連携し高齢者や障がい者のケアを行う訪問診療の現場を経験したりと本学独自のプログラムで、これからの時代に即応できる実践力を身に付けます。

閉じる

アドミッションポリシー

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

北海道医療大学は、「21世紀の新しい健康科学の構築」を追求し、社会の要請と期待に応えるため、保健と医療と福祉に関する高度の研究に裏打ちされた良質な教育を行います。その教育を通して、チーム医療をはじめ地域社会や国際社会に貢献できる自立した専門職業人を育成することを目標としています。
そのため、本学では次のような人材を広く求めています。
1.入学後の修学に必要な基礎的学力を有していること。
2.協調性や基礎的コミュニケーション能力を有していること。
3.生命を尊重し、他者を大切に思う心があること。
4.保健・医療・福祉に関心があり、地域社会ならびに人類の幸福に貢献するという目的意識を持っていること。
5.生涯にわたって学習を継続し、自己を磨く意欲を持っていること。

閉じる

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

本学「入学者受入れの方針」に従い歯学部へ入学した学生に対し、歯学部の教育理念・目標に基づき、以下の方針のもとで教育を実施する。
1.1年次では、歯科医師に必要な知識・技能・態度を生涯学ぶための自主的学習意欲を身につけさせ、専門教育を学ぶ上で必要な基礎的知識とコミュニケーション能力を修得させる。
2.2年次では、1年次で身につけた学習習慣を基に、歯科医療に必要な基礎科目である人体の正常構造・機能、人体の発生・成長・発達・加齢、口腔の生態系、生体材料、医療面接などに関する理解を深めさせる
3.3年次には、基礎科目に加えて臨床科目を配当する。臨床系科目の実習では、本学が独自に開発した臨床シミュレーションシステムを用いて、一連の診療術式に関する理解を深めさせる。また、高齢者・全身疾患を有する患者への対応を理解できるようにするため、医学に関する科目も配当する。
4.4年次では、実際の医療技術について学ぶ臨床科目を配当する。また、臨床実習前の共用試験(CBT、OSCE)に対応できる総合的な知識・技能・態度を身につけさせる。
5.5年次では、これまでの基礎および臨床の講義と実習から得た知識を実際の診療に応用する臨床実習を通して、歯科医学・医療の理解を深化させる。
6.6年次前期では、5年次に引き続き臨床実習を通して、歯科医学の理解をより完全なものにさせる。後期には、これまで学んだ歯科医学の知識・技能・態度を体系的・総合的に修得させる。

閉じる

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

本学歯学部卒業のために以下の要件を満たすことが求められる。
1.人々のライフステージにおける疾患の予防、診断および治療を実践するための基本的な医学、歯科医学、福祉の知識および歯科保健、歯科医療技術を修得している。
2.「患者中心の医療」を提供するために必要な高い倫理観、豊かな人間性および優れたコミュニケーション能力を身につけている。
3.疾患の予防、診断および治療の新たなニーズに対応できるよう生涯にわたって自己研鑽し、継続して自己の専門領域を発展させる能力を身につけている。
4.歯科医療の専門家として、地域的、国際的視野で活躍できる能力を身につけている。
5.チーム医療(保健と医療と福祉)において協調し建設的に行動できる態度と能力を身につけている。

閉じる

問い合わせ先

【住所・電話番号】北海道石狩郡当別町金沢1757
入試広報課
【フリーダイヤル】0120-068-222
 【URL】http://www.hoku-iryo-u.ac.jp

パンフ・願書を取り寄せよう!

学問情報をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

大学についてもっと知りたい!

リストに追加しました

ページの先頭へ