亜細亜大学/社会学部の詳細情報
新設※2025年4月開設学科・定員・所在地
学科・定員
現代社会学科(145名)新設※2025年4月開設
所在地
1~4年:東京
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
プロフィール
●地域、企業、世界の現場で他者と協力して課題解決にあたることができる人材へ
●亜細亜大学ならではの「エンターテインメントと文化」コース
●現場志向・課題解決型の教育で実践力を身に付ける
「エンターテインメントと文化」「コミュニティとネットワーク」「都市とビジネス」の専門性を高める3つのコースで、社会課題の解決を担う実践型人材を育成します。
【学生数】
収容定員580名
現代社会学科※2025年4月開設
【講義・学問分野】
消費社会論、遊びの社会学、サブカルチャー論、ゲーム産業論、クリエイティブ産業論、テーマパークの社会学、コンテンツ産業論、ソーシャルネットワーク論、街づくり論、異文化コミュニケーション論、家族社会論、NPO・NGO論、地域コミュニティ論、福祉社会論、都市計画論、建築デザインと社会、グローバル市場戦略論、会計情報基礎、アジアの都市と社会、マーケティング論 など
学部の特色

地域、企業、世界の現場で他者と協力して課題解決にあたることができる人材へ

社会学では人と人との関わりに注目し、想像力を駆使しながら人間集団について学び、そこで生じている課題の解決を助けることをめざします。
本学部では、フィールドワークや課題解決型授業を通して、多様な他者と協力する姿勢を磨き、地域社会のあり方や仕事、生活、消費について分析し、社会課題の解決を担う実践型人材を育成します。

亜細亜大学ならではの「エンターテインメントと文化」コース

アニメやテーマパークなどのエンターテインメントと文化と社会の関連性を探究。ゲーム制作会社など最前線の関連企業で活躍していた教員が学びを支えます。

現場志向・課題解決型の教育で実践力を身に付ける

社会学を基礎から学べる科目と、関心のあるテーマを専門的に学ぶ3コースを設置。武蔵野市や三鷹市と連携した授業など、キャンパスを飛び出して社会のリアルを学ぶ科目も多数開講されます。
この学部のことを詳しくチェック
学べること
現代社会学科
あらゆる現象を研究対象とし、よりよい社会を模索する
社会は、人と人とが関わり形成されるもの。身の周りの人間関係から社会現象になったコンテンツ、地球レベルの紛争まで、あらゆる事象が社会学の研究対象です。好奇心の赴くままに探究したい、多角的な視野を身に付けたい人には、よりよい社会のあり方を模索するための力を養う本学科がおすすめです。
問い合わせ先
【住所・電話番号】
東京都武蔵野市境5-8
入試部 アドミッションセンター
(0422)36-3273(直)