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せいけい

成蹊大学

私立大学 東京都

文学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

英語英米文学科(130名)
※2019年4月 英米文学科より学科名称変更予定
日本文学科(90名)
国際文化学科(110名)
現代社会学科(110名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●多様な社会、文化、人間の本質を探る文学部4学科の様々な視点
●柔軟な知性で本質を見抜く自立的人間、国際教養人を養成

4つの学科、それぞれのアプローチにより、人間の本質を探ることを目的としています。学科の垣根を越えて、他学科の専門科目を自由に履修できることが大きな特徴。学部全体が大きな知の共同体となり、広い視野と豊かな人間性を養います。

【学生数】1895名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】45名(2017年5月1日現在)
【大学院】文学研究科

英語英米文学科※2019年4月 英米文学科より学科名称変更予定

講義・学問分野

英米文学概論、英語学概論、Academic Reading、Academic Writing、イギリス文学史、英米文学を読むための思想、イギリス文学・文化、アメリカ文学史、英語音声学、アメリカ文学・文化、児童文学論、翻訳・通訳セミナー、Integrated English、Topics in American Culture 、Topics in British Culture など

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日本文学科

講義・学問分野

日本文学研究の基礎、日本文学入門、日本語の歴史、古典文学基礎研究、近・現代文学基礎研究、日本語学基礎研究、日本美術史、日本民俗学、日本演劇史、近世日本文学史、比較文学、日本漢文学、日本探究特別講義、日本語学演習、上級表現講座、日本語・日本文学のためのコンピュータなど

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国際文化学科

講義・学問分野

国際文化研究の現在、国際関係論、国際文化論、国際協力論、平和学、文化人類学、民族誌、開発の人類学、フィールドワーク論、フランスの歴史と文化、イギリス文化・文化史特講、日本の歴史と文化、アジアの歴史と文化、世界の宗教文化、実践国際コミュニケーション、国際ボランティア など

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現代社会学科

講義・学問分野

現代社会入門、社会学入門、メディア論入門、コミュニケーション論入門、メディア史、家族社会学、都市社会学、社会心理学、ジェンダーの社会学、社会調査入門、情報社会論、ジャーナリズム論、デジタル・メディア論、社会調査演習、コミュニティ演習、メディア・リテラシー演習など

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学部の特色

多様な社会、文化、人間の本質を探る文学部4学科の様々な視点

文学部で学ぶ学問は、人文学と呼ばれています。過去から現在までの多様な社会・文化、その担い手である「人間」の本質について洞察する学問です。文学や言語を手がかりに、そこに表現されていることや本質を読み解く英語英米文学科※と日本文学科。言語の壁を越えて広く世界を見渡す国際文化学科。身の回りに起きている社会現象を考察する現代社会学科。それぞれに視点は異なっていますが、文学部4学科の目指すところは同じ。「人間とは何か」という命題の探究です。
※2019年4月 英米文学科より学科名称変更予定

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柔軟な知性で本質を見抜く自立的人間、国際教養人を養成

文学部は学科の枠を越えた科目履修も可能です。自由な科目選択によって、専門分野にとどまらない多様なアプローチでの学際的探究が可能になり、多角的な視点と広い視野を獲得できます。多様な価値観が共存し、対立する現代社会に生きる人間を柔軟な知性で捉え、物事の本質を見抜く批判力が養えます。また、英語力の強化による国際化、基礎的なICT能力の向上を目指す情報化のカリキュラムが充実しているのも特色です。「時代と社会の変化に柔軟に対応できる自立的人間、国際教養人」の養成を目指しています。

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学べること

英語英米文学科

英語を窓にして人間への興味を高め国際感覚を養成

自分の考えを世界に対して正確に表現できる知識と技術を養うことが、これからの社会で国際人として生きていく上で不可欠です。このような観点から英語英米文学科では、世界に通用する実践的な英語力を身につけることを目指します。それは、「話す、聞く、読む、書く」といった技能にとどまらず、英語圏の文化とその歴史的背景を「人種」「ジェンダー」「階級」などの視点から学ぶことにより、ものの考え方や人間に対する深い興味と観察力をもつことにまでおよびます。また、「英語学」「英語教育」「英語通訳」「翻訳」などを理論・実践の両面から学ぶこともできます。

【授業・講義】
メディア英語A

ニュースを正確に聴き取る力を伸ばす

アメリカABC放送のニュース番組、World News Tonightで実際に放送されたニュースを教材とし、メディア英語について学びます。具体的にはよく使われる略語やニュース英語の特徴などについて学ぶことにより理解を深めます。またニュースの理解に不可欠な社会的背景についても講義や視聴覚教材の視聴、ディスカッションなどを通して学びます。ニュースを正確に聴き取る力を伸ばし、英文を正確に読み、説明する力を身に付けます。授業ではアメリカの格差、移民、医療保険制度などの問題に焦点をあてる予定です。

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日本文学科

日本や日本人への多角的理解から自己確立を目指す

日本文学科の特色は、2年次のゼミ(演習)によく表れています。ゼミは全学年で必修ですが、特に2年次は3つのゼミにおいて、「古典文学」、「近・現代文学」、「日本語学」という3分野すべてを学び、基礎的な学力を身につけます。そして、少人数のゼミで「言葉」に取り組み、学生のコミュニケーション能力と「言葉」に対する高い感性を養います。これらの能力や感性があれば、他者とかかわることを楽しみ、「言葉」によって築きあげる思想を深めていくことができます。

【授業・講義】
古代日本文学講義

『源氏物語』に登場する4人の后を考察する

『源氏物語』には、光源氏の母・桐壺更衣をはじめとして、天皇の後宮の女性が多数登場します。その中でも存在感があるのは、后と呼ばれる女性たちです。后は他の後宮の女性たちとは異なり、天皇の治世に対して一定の発言権を持つ存在です。この講義では、『源氏物語』に登場する4人の后たち(弘徽殿大后・藤壺中宮・秋好中宮・明石中宮)に着目して、彼女たちが物語の中でどのような役割を果たしていたのかを考察します。また、当時の社会において、女性たちがどのような役割を担っていたのかについても明らかにします。文学作品の読解を通じて、『源氏物語』の特質について考察を深めていきます。

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国際文化学科

人間の多様性を知り国際社会で活躍する人材を育成

世界の各地域や民族の文化について「国際関係研究」、「文化人類学」、「地域文化・歴史」の3つの領域をバランスよく学べるようにカリキュラムが編成されています。世界の多様性を理解することで視野の広い豊かな国際感覚が身につき、国際化社会において異文化間のコミュニケーションに対応しうる幅広い知識が備わります。また、卒業論文に力を入れており、3領域の学びの中から関心のあるテーマを決めて取り組み、自分なりの考えを言語化し、国際社会を生きていく上で重要な姿勢を身につけます。

【授業・講義】
エスニック・スタディーズ

ラテンアメリカの音楽に触れ、特徴を学ぶ

カリブ、ラテンアメリカの音楽を素材とし、その社会・歴史・政治・文化と民衆音楽との関係を中心に学びます。総論としてラテンアメリカ音楽の特徴、スペイン・ポルトガル音楽との相違点、文化混淆と音楽などについて学びます。次にキューバを一例としてとりあげ、この島の伝統音楽が国際的に広まりサルサへと変貌し、グローバルマーケットに受容されるまでを学びます。中盤では「うた」に着目し、ロマンティック歌謡や社会批評の歌などを地域横断で聴いていきます。授業中に一度ラテンダンスの体験学習を実践し、またライブ演奏実施もしたいとも考えています。

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現代社会学科

社会学とメディア研究の視点から問題解決能力を養成

現代社会学科は、現代社会に「社会学」と「メディア研究」の2つの軸からアプローチします。社会学では、「家族・社会心理・ジェンダー・福祉・労働・都市」など、現代社会のさまざまな側面について、「現状・歴史・課題」を分析します。メディア研究では、「雑誌・テレビ・広告・インターネット」といったさまざまなメディアや、コミュニケーションについて分析します。さらに「社会調査演習」「メディア・リテラシー演習」「コミュニティー演習」などのアクティブ・ラーニングにより、社会の全体像を把握し、問題の核心を見極め、解決の可能性を立案する力を養うことを目指します。

【授業・講義】
都市社会学

都市の成り立ちと変容、人とのつながりを考える

産業革命以降、世界の人口は大幅に増え、都市に住む人も増加しました。都市ではその社会状況に応じて、住宅、産業施設、交通、盛り場などが作られ、限られた空間にさまざまに異なる人々が共存する状況が生み出されました。この授業では、主に近代以降の都市に注目しながら都市の成り立ちとその変容を学び、社会構造の変化の中における“場所”と人のつながりの意味を考えます。情報化が進む今日の社会において、“場所”の魅力やその意味が、どのように演出され、消費されるのか自覚的に考えられるようにします。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
入試センター
(0422)37-3533

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