せいけい

成蹊大学

私立大学 東京都

法学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

法律学科(280名)
政治学科(160名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●法と政治を関連付けながらその社会的意味を、専門性を徐々に高めつつ学ぶ
●複眼的・批判的思考力に裏付けられた国際感覚豊かな人材を養成

法律学と政治学を関連づけて学べる2学科制により、高い問題解決能力を育成。一般企業、公務員、教員、各種団体、経営者、各種専門家など、さまざまな立場で、人々の調和を図りながら、リーダーシップを発揮できる人材を育成します。

【学生数】1870名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】40名(2017年5月1日現在)
【大学院】法学政治学研究科

法律学科

講義・学問分野

憲法、民法、刑法、家族法、(法律)演習、国際法、行政法、社会保障法、民事手続法、刑事手続法、刑事政策、労働法、商法、知的財産法、比較法、国際私法、環境法、外国法研究、西洋法制史、公法特殊講義、租税法、経済法、消費者法、地方自治法、金融法、不動産登記法など

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政治学科

講義・学問分野

社会科学方法論、政治学への案内、憲法、現代日本の政治、政治学原論、比較政治経済、行政学、政治過程論、地方自治論、国際政治学、(政治)演習、文化の政治学、政治とジェンダー、現代日本の行政、日本政治史、東洋政治史、西洋政治史、国際政治史、日本政治思想史、比較福祉政治論、アメリカ政治外交論、政治心理学、平和研究、国際機構論、メディアと政治、現代政治理論など

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学部の特色

法と政治を関連付けながらその社会的意味を、専門性を徐々に高めつつ学ぶ

法律や政治は、本来、様々な立場や意見が存在する社会において、皆が共有する公の問題に共に対処していくための方策や道具です。政治家や官僚だけに関係するものではありません。皆さんが社会と関係を持とうとし、社会が皆さんと関係を持とうとする以上、皆さんは法律や政治と必然的につながります。法学部では、こうした性格を持つ法律や政治を幅広くかつ根底から学べるよう、法律・政治双方の学科で受講できる科目を数多く設置し、少人数教育に重点を置いています。また、1年次からゼミ(演習)や専門科目を履修し、基礎から段階的に専門性を高めます。

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複眼的・批判的思考力に裏付けられた国際感覚豊かな人材を養成

現在、私たちの生きている社会は世界規模で変動し、その複雑性と多様性を増しています。法律や政治を学ぶことは、そうした世界の多様さや複雑さに関する理解を深め、共に生きていく可能性や方法を模索することを意味します。そこで求められるのは、複眼的・批判的思考力に裏付けられた「言葉と論理」の能力です。法学部ではゼミ(演習)における発表や討論を中心にこの能力の育成に力を入れ、法律実務家や公務員だけでなく、会社員や経営者、各種団体職員、教員など、あらゆる分野で知的リーダーシップを発揮できる国際感覚豊かな人材を養成しています。

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学べること

法律学科

深い専門知識と広い視野を身に付け法的思考で社会に貢献する

法律は、個人の日常生活をはじめとして、経済や行政、国際社会にまで深くかかわっています。その法律を扱う「法律学」は、「現実に起きている諸問題を合理的な思考によって解決し、相互に異なる価値観をもつ人間が共存できるようにするためのルールを研究する学問」だといえます。法律学の修得には、条文や判例の学修のみならず、的確な解決策を導き出せる柔軟な思考力、豊かな感受性が必要です。法律学科では、将来あらゆる分野で求められる「リーガルマインド(法的思考能力・判断力)」を育むとともに、さまざまな利害や価値観の対立を公正な視点から分析・解決していく方法を学びます。

【授業・講義】
家族法I

日本における家族に関する法について考える

1970年代以降における欧米先進諸国にみられる家族の実態の変化には激しいものがあります。わが国でも、マスコミのいう「家族の崩壊」には至っていませんが、従来みられなかった変化が認められるようになってきました。家族の変化に対応して、欧米では数々の法改正がされていて、日本でも改正の準備がされてきました。少しずつ改正は進んでいますが、選択的夫婦別姓など改正されていない問題が残されています。わが国の家族に関する法は、民法第四編親族法になります。この親族法を講義の対象とし、その体系を理解し、さらに現実の家族の変化がこの体系にどのような課題を残し、どのような解決の仕方があるのかという点についても学んでいきます。

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政治学科

国際的な視野と発想力を養い問題解決の糸口をつかむ

政治とは、ともに社会をつくる人々が抱える問題に対処するために集団として意思決定し、その決定を実行することです。そこではさまざまな問題が登場します。貧困問題をどう考えるか、エネルギー・環境問題をどう考えるか、他国とどのような関係を結ぶか、世界政府のようなものは設立されるべきか、そもそもこうしたことを決める際の決め方はどうなっており、どうあるべきか、誰が政治という営みの主人公であるべきか。政治学科では、この営みを立体的に理解するために、各国・各地域の政治、国際関係の歴史的展開・現状を学ぶだけでなく、その背後にある権力・自由・平等などをめぐる考え方(政治思想)をも学びます。

【授業・講義】
比較政治経済

20世紀以降の先進資本主義諸国の政治経済を理解する

第二次世界大戦後の高度経済成長期から経済危機、グローバル化・サービス経済化を経て「第四次産業革命」の到来が指摘される現在までの資本主義とデモクラシーの軌跡を比較制度の視点から考察します。前半に今日の先進諸国の政治経済を理解するための前提知識となる戦後の先進諸国の政治経済の特徴について概観し、そのうえで各国の制度を比較するための基本的な分析枠組みを学びます。後半では、イギリスのEU離脱に見る既存の経済モデルとデモクラシーの揺らぎ、「第四次産業革命」とも言われる新たな技術革新の影響など、先進諸国の政治経済の状況と、状況に対応する政策に異同が生じる政治力学を解説します。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
入試センター
(0422)37-3533

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