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きょうとたちばな

京都橘大学

私立大学 京都府

京都橘大学/健康科学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

心理学科(90名)
臨床心理学領域、社会・産業心理学領域、発達・教育心理学領域、行動神経科学領域
理学療法学科(66名)
ヘルスプロモーションコース、スポーツ・運動器障害コース、脳・神経障害コース
作業療法学科(40名)
地域の医療と福祉コース、こころと子どもの支援コース
救急救命学科(50名)
臨床検査学科(80名)

所在地

1~4年:京都

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●一拠点の総合大学で、こころと医療のスペシャリストを養成
●学部共通科目「医療と心理領域」で、こころと身体の関係をより深く学ぶ
●充実した学びの環境で、臨床にいかす実践力を磨く

健康科学の実践的な知識・技術を持ち、人が健康に長く生きられる社会の実現に貢献するこころの専門家、理学療法士、作業療法士、救急救命士、臨床検査技師を育てます。

【学生数】1301人(2021年5月1日現在)
【専任教員数】71人(2021年4月1日現在)
【大学院】健康科学研究科(博士前期・後期課程)

心理学科臨床心理学領域、社会・産業心理学領域、発達・教育心理学領域、行動神経科学領域

講義・学問分野

臨床心理学、学習・言語心理学、カウンセリング、社会・集団・家族心理学、発達心理学、消費者行動論、広告と消費の心理学、行動分析学、こころの脳科学、公認心理師の職責、関係行政論 ほか

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理学療法学科ヘルスプロモーションコース、スポーツ・運動器障害コース、脳・神経障害コース

講義・学問分野

人体の構造と機能、病理学、理学療法技術学、理学療法評価学、運動療法学、動作分析学、生活技術学、地域理学療法学、運動器障害系理学療法学、中枢神経障害系理学療法学、発達障害系理学療法学、こころとからだの健康科学、健康心理学 ほか

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作業療法学科地域の医療と福祉コース、こころと子どもの支援コース

講義・学問分野

作業学、病理学、人体の構造と機能、レクリエーション演習、地域包括ケアシステム演習、作業療法評価学、地域作業療法学、日常生活支援学、高齢期作業療法学、リハビリテーション工学、職業リハビリテーション、臨床心理学、よそおいの心理学 ほか

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救急救命学科

講義・学問分野

病理学、薬理学、公衆衛生、救急医学、救急処置、救急救命実習(水難)(同乗)(病院)、小児科学、精神医学、産婦人科学 ほか

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臨床検査学科

講義・学問分野

病理検査学、生理機能検査学、微生物検査学、臨床化学検査学、臨床細胞学演習、こころとからだの健康科学、人体の構造演習 ほか

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学部の特色

一拠点の総合大学で、こころと医療のスペシャリストを養成

健康科学部では5学科を設置し、こころと身体に関わる専門知識とスキルを養い、社会や生命を支えるスペシャリストを養成しています。一拠点総合大学であることをいかし、文理多彩な幅広い教養に支えられた人間性豊かな人材を育てます。また、看護学科をはじめとした複数の医療系学科が集い、多様な医療領域について知識を広げることができ、臨床現場で求められている「チーム医療」を学べます。

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学部共通科目「医療と心理領域」で、こころと身体の関係をより深く学ぶ

学部共通科目として「医療と心理領域」を設置。心理や医療技術など各学科の教員が連携し、リレー形式で「こころとからだの健康科学」や「医療と生命の倫理」「健康心理学」といった科目を開講しています。こころとからだの関係について科学的に解明し、多角的にアプローチし、専門分野でいかせる能力を養います。

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作業療法・臨床検査学科の学びの拠点「啓成館」

充実した学びの環境で、臨床にいかす実践力を磨く

2018年4月の作業療法学科と臨床検査学科の設置にあわせ、地下1階・地上4階建ての「啓成館」を竣工。実践的に学べる実習室をはじめ、教員研究室や共同研究室、普通教室、ラーニングコモンズなどを配置しています。理学療法学科や心理学科の関連施設を整備した「優心館」や救急救命学科の実習室を備えた「明優館」とあわせて健康科学部の学びの環境が充実しています。

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学べること

心理学科

さまざまな場面で役に立つ心理学を、系統的・段階的に学ぶ

臨床、福祉、教育、産業など、あらゆる分野において活用できる豊富な科目を開講し、社会のさまざまな場面で役に立つ心理学を身につけます。心理学の基礎を学んだ上で、興味のある領域をさらに深く専門的に学ぶ4つの応用領域を展開しています。所定の科目を履修することにより、卒業と同時に、日本心理学会認定の認定心理士の資格も取得可能で、大学院で引き続き学ぶことで、臨床心理士と公認心理師のダブル取得をめざせます。

〔臨床心理学領域〕
さまざまな世代のこころの働きや問題を体験学習を多く取り入れて学びます。大学院に進学し、臨床心理士や公認心理師の資格取得をめざすための知識とスキルを身につけることができます。

〔社会・産業心理学領域〕
消費者行動や販売促進につながるアイデアの開発などビジネスに直結した心理学を学習。こころの健康を管理する能力など企業が必要とするスキルも磨きます。

〔発達・教育心理学領域〕
乳幼児期から思春期・青年期までのこころの揺れを理解し、その対処法を学習。生涯にわたるこころの健康を支える方法を身につけます。

〔行動神経科学領域〕
感情や行動をひきおこす人のこころの動きのメカニズムを、実験や脳科学の視点から解き明かします。



【資格取得】
国家資格である「公認心理師」を養成。医療系学部の強みをいかした学びを実現

心理学科、および大学院健康科学研究科では、国家資格である「公認心理師」を養成します。心理臨床の現場から医療、福祉、教育、司法、産業分野まで幅広い領域で「公認心理師」の活躍が期待されています。健康科学部の医療系学科と連携して「医療と心理領域」の科目を開講するなど、特長ある教育で、公認心理師をめざす学生を力強くサポートします。また公認心理師の国家試験受験資格に不可欠な演習・実習を豊富に用意。臨床現場の体験や、企業との共同研究などをとおして、実践力を養います。さらに大学院健康科学研究科に進学することで、「公認心理師」と「臨床心理士」のダブル取得をめざすこともできます。

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理学療法学科

科学的な視点と豊かな教養を身につけ、心身両面を支援できる理学療法士をめざす

医療・介護施設などで運動療法や物理療法を用いたリハビリテーションを行う「理学療法士」を養成します。演習や実習を中心とした科目により高度な専門知識と技術を身につけ、現代社会において求められる科学的な見地から心理的側面にアプローチできる力を身につけた理学療法士をめざします。将来の目標にあわせて3つのラーニングコースを設置しています。

〔ヘルスプロモーションコース〕
体の機能低下を和らげる方法と、低下の要因となる生活習慣病や転倒、慢性呼吸器疾患などの予防策を学習。高齢者の健康づくりを支える理学療法士をめざします。

〔スポーツ・運動器障害コース〕
スポーツ活動中のケガや骨・関節疾患のリハビリテーション、栄養指導、メンタルケアなどを学びます。

〔脳・神経障害コース〕
脳性麻痺(小児)、脊髄損傷など、身体と密接な関係にある脳・神経の障害の原因を探究し、リハビリテーションの方法を専門的に学びます。

●理学療法士の国家試験において高い合格率を誇る!
国家試験対策講座の開講や国家試験模擬試験の実施など、万全の体制で国家試験合格をサポートしています。2021年3月卒業生の理学療法士国家試験合格率は、96.3%(受験者54名中52名合格)を達成しました。

【授業・講義】
理学療法士として国際的な視野を養う海外研修を実施

国際的な視野をもった理学療法士を育成するため、オーストラリアでの海外研修を実施しています。現地の大学・専門学校の授業や実習を体験、また現地の病院で実技実習を体験するほか、理学療法施設を見学します。海外の理学療法の現状を学ぶとともに、理学療法士をめざす現地の学生と交流を持つ貴重な機会となります。

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作業療法学科

チーム医療、在宅ケアなど社会のニーズに応える作業療法士をめざす

身体や精神、発達などに障がいを伴う人に対し、作業をとおして心身機能の回復を図り、自分らしい生活や社会復帰を支援できる作業療法士を養成します。医学や作業に関わる科目を1年次から段階的に配置し、作業療法士に必要な知識と技能を身につけます。また、早期から将来の目標を明確にし、知識と技能を深めていくため、4年間を通じた臨床実習を実施します。多彩な授業や実習をとおして高度な知識と技術を育むとともに、「チーム医療」や在宅ケアの現場で多くの専門職と連携しながら専門性を発揮できる幅広い力を養います。より高度な専門知識を養う2コースを設置しています。

本学には複数の医療系学科があり、充実した国家試験対策で毎年高い合格実績を誇っています。そのノウハウをいかし、独自の国家試験対策プログラムを展開。一人ひとりの国家試験合格を力強くサポートします。

〔地域の医療と福祉コース〕
病院や介護・福祉施設、在宅医療などでそれぞれの課題と向きあい、高齢者や心身に障がいのある人など、医療やケア、予防が必要な人たちを支える作業療法士をめざします。

〔こころと子どもの支援コース〕
こころに病をもつ人々に対して、地域で暮らし、就労を進めるための知識と技術をもった作業療法士をめざします。また、子どもが直面する課題を子どもの将来を見据えながら解決できる作業療法士をめざします。

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シミュレーション訓練によって現場で即応できる総合力を養う

救急救命学科

いのちを救う現場で活躍する救急救命士になるための全てを学ぶ

ハイレベルな救急救命士をめざし、基礎医学や救急医学、救急疾患についての知識を総合的に身につけます。最新機器を使った学内での実習に加え、救命救急センターや大学病院、消防署など最先端の救急医療施設における臨地実習により、救急医療の現場で必要とされる高度な救命技術と的確な判断力、シミュレーション力、問題解決力を養成します。

●救急救命士の国家試験において高い合格率を誇る!
救急救命士国家試験へのサポート体制も万全で、合格率93.5%を達成しました(受験者46名中43名合格/2021年3月卒業生実績)。また、46名中36名が公務員試験にも合格しました。

【授業・講義】
あらゆるシーンを想定し、さまざまな救急医療の現場で臨地実習を展開

●消防署見学実習
消防署の協力により消防署内を見学。施設・設備と機能、活動内容、救急事務などについて説明を受け、救急車や救急用資材などを実地見学します。

●救急救命特別実習(希望者のみ)
実習先は沖縄の海や世界最高レベルの救急医療体制が整うアメリカなど。国際的な救急活動も視野に入れた貴重な実習です。

●救急救命災害演習
頻発する日本や外国の自然災害を事例として、予想外のさまざまな要因による危機への組織的な対応を学びます。危機管理のプロセスと体制を、災害対策基本法を例に学修し、自然災害への対応を基礎としながら、どのような要因による危機にも対応できる危機管理体制とは何かについて考えます。

●救急救命実習(水難)
水難救助法に関する知識や基本的な泳法、救助法、応急手当などを身につけます。

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臨床検査学科

高度に進歩し続ける医療を支える臨床検査技師に

2018年4月に京都の私立大学では初の設置となった本学科では、医療・検査機関などでさまざまな検査・分析を担い、診断や治療を支える臨床検査技師を養成します。高度に進歩し続ける医療を支える高度な知識と技術を備えるとともに、医療現場で進められる「チーム医療」に貢献できるコミュニケーション能力や高い倫理観を養成します。
4年間を通じて全員がゼミ(総合演習)を受講します。大学で、臨床検査を学ぶために必要なスタディスキルやアカデミックスキルを学ぶ演習、医療現場におけるコミュニケーションスキルやチーム医療を学ぶ演習、臨床検査に関する研究方法を学ぶ演習などをとおして、生涯学び続ける方法と姿勢を段階的に身につけます。

●「細胞検査士コース」の開設
細胞検査士は、日本臨床検査医学会および日本臨床細胞学会が認定する臨床検査技師の上位資格で、顕微鏡を使って細胞検査を行い、がん細胞を発見することを業務とする高度な専門職です。臨床検査学科では、細胞検査士コース(選択制)を開設しており、臨床検査技師との2つの免許・資格の同時取得が可能です。

●認定資格で求められる高度な専門知識を学ぶ領域別演習を開講
臨床検査技師は、免許を取得して実務経験を積むことにより「超音波検査士」「認定輸血検査技師」「認定臨床微生物検査技師」「認定臨床化学者」など、より高い専門性を証明する認定資格が数多くあります。卒業後にさらなるキャリアアップをめざすため、こうした認定資格で求められる高度な専門知識に触れる演習科目を4年次前期に開講します。

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