りゅうこく

龍谷大学

私立大学 京都府/滋賀県

龍谷大学/農学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

生命科学科※(90名)
※2023年4月、植物生命科学科から名称変更予定
農学科※(134名)
※2023年4月、資源生物科学科から名称変更予定
食品栄養学科(80名)
食料農業システム学科(134名)

所在地

1~4年:滋賀

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●「いのち」を育む「食」「農」の役割や意義を体系的に結びつけて学ぶ
●学部生が合同で食や農に関わるプロセスを体験
●「食と農の倫理」教育を必修とし、「いのちの大切さ」を認識する

食の生産・加工・流通・消費・再生に至る「食の循環」のプロセスを理解するため、それぞれの役割や意義を体系的に結びつけた4学科を設置。食と農を取り巻く課題の本質的解決をめざします。

【キャンパス】瀬田キャンパス
【学生数】1702人(2021年5月1日現在)
【専任教員数】50人(2021年5月1日現在)
【大学院】農学研究科

生命科学科※※2023年4月、植物生命科学科から名称変更予定

講義・学問分野

分子生物学、微生物学、ゲノム情報学、生物制御学、生物統計学、植物病理学、分子遺伝学、遺伝学、昆虫学 など

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農学科※※2023年4月、資源生物科学科から名称変更予定

講義・学問分野

植物資源学、花き野菜園芸学、果樹園芸学、植物栄養学、発酵醸造学、雑草学、土壌学、作物学 など

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食品栄養学科

講義・学問分野

基礎栄養学、応用栄養学、給食経営管理論、栄養疫学、栄養教育論、臨床栄養学、公衆栄養学、栄養カウンセリング論、学校栄養指導論、栄養評価論、スポーツ栄養学 など

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食料農業システム学科

講義・学問分野

アグリフードビジネス論、食料流通システム論、国際食料需給論、フードビジネスマーケティング論、比較食文化論、国際農村発展論、国際協力論、フードビジネスファイナンス論、農村コミュニティビジネス論 など

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学部の特色

「いのち」を育む「食」「農」の役割や意義を体系的に結びつけて学ぶ

農作物を基盤とした「食」の「生産」から「加工」「流通」「消費」「再生」に至る一連の流れを「食の循環」として捉え、科学的に考察。ここから循環の各プロセスに内在する「食」と「農」に関わる諸問題や相互の関連性を発見するとともに、それらの課題解決に向けた方策を探究し、人類と自然環境が調和した「持続可能な社会」の実現をめざします。

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「食」と「農」に関わる諸問題を探る

学部生が合同で食や農に関わるプロセスを体験

食や農に関わるプロセスを実体験することは、問題意識を育むことにつながります。そのため、「食の循環」にかかる一連の流れを体験する「食の循環実習」を計画。1年生から4学科の学生が合同で、作付けから栽培・収穫・加工・販売までを体験し、食や農に内在する喜びや感謝の気持ちを実感。専門科目を学ぶうえでの基盤を作ります。

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食と農の諸問題に取り組む

「食と農の倫理」教育を必修とし、「いのちの大切さ」を認識する

学生の倫理観と「食」や「農」に関わる諸問題に取り組む使命感を育成するため「食と農の倫理」に関する講義を必修科目とします。複数の教員が担当するオムニバス方式で行い、各学科の重要課題について「各学科の専門教員からの視点」と「仏教系教員の視点」からそれぞれ解説します。

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学べること

生命科学科※

生命のしくみを学ぶ

生理学や遺伝学をはじめとする、最先端の生命科学の知識と技術を学び、多彩な生命現象を題材にした研究に取り組むことで、「食」を支える「生命のしくみ」を分子レベルで理解し、幅広く応用できる人材を育成します。
また、積極的に農業の現場に足を運び、農家の人々との関わりを通して、実験室と現場をつなぎます。

【授業・講義】
植物特有のしくみや不思議を分子レベルで解き明かす

●植物生理・生化学
植物特有のしくみや不思議を分子レベルで解き明かす科学が植物生理学です。近年、シロイヌナズナやイネなどのゲノム情報が活用できるようになり、多くの“謎”に包まれていた植物の生命現象が解明できるようになりました。本講義では、細胞機能を支える代謝について学び、遺伝子やタンパク質といった生体分子のレベルで、植物特有の精緻で巧妙な生命現象を学びます。

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農学科※

農作物生産のしくみを学ぶ

農作物の生産に必要な品種改良技術や栽培技術に関する知識を理解するために、育種学や作物学をはじめとする農業に直結した自然科学領域を学びます。土壌・作物・収穫物などの管理技術や高度な分析技術など、環境に配慮した作物栽培の理論と技術を学び、食や農に関わる現場において高い問題解決能力をもつ人材を育成します。

【授業・講義】
植物の品種改良の基本的技術を理解し、応用力を養う

●植物育種学
人類は野生の植物から食料や衣料、薬などになる有用なものを見つけ出し、後代の優秀な系統を長年栽培してきました。さらに近代に入ると、交配と選抜が積極的に行われるようになりました。このようにして、新しく役に立つ品種(遺伝子型)を作る技術が育種であり、育種学はそれを体系化する学問です。本講義では、遺伝学の知識をベースに、野生植物と栽培植物の違いや品種改良の歴史を理解し、新たな品種育成のための応用力を養います。

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食品栄養学科

栄養と人の健康を学ぶ

栄養や健康の観点から農作物を捉え、人が生きるために不可欠な「食」について、生産・調理・加工のプロセスから食べる段階まで、一連の流れを中心に学びます。管理栄養士養成課程を設置しており、「健全な食」を提案できる管理栄養士・栄養士の養成をめざすとともに、人々の健康・維持増進に貢献できる人材を育成します。

【授業・講義】
健全な食生活に欠かせない食品の働きについて考える

●食品学
人間の健康の維持と増進、生活習慣病と密接な関係にある食品。健康な食生活を送るためには、これら食品に関する正しい知識を持つことが大切です。本講義では、食品の成分の構造と性質について理解し、食品成分と栄養・健康との関わり、食品成分の変化、品質、安全性などについて知識を深めます。また、食物の成分を分析し、加工・保存する技術を身に付けます。

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食料農業システム学科

「食」と「農」を支える地域社会と経済のしくみを学ぶ

食を支える生産と流通の社会的・経済的しくみを学びます。農村部における地域コミュニティや環境問題の観点も組み込みながら、食と農が結びついた「持続可能な農業」のあり方を探究。経済学や経営学、社会学などに加え、農作物の生産技術や加工技術に関わる知識を併せ持ち、食と農の問題を解決できる能力を総合的に養います。

【授業・講義】
農業の望ましい担い手像と、その行動原理について研究する

●農企業経営論
農業の生産技術は自然環境に大きく制約されるものであり、工業やそのほかの産業とは異なります。さらに「食」は人間の生存に不可欠な財です。これらの特殊性と農業を取り巻く社会情勢の変化などを踏まえながら、農業の望ましい担い手像について検討し、それらの行動原理や発展条件(内的および外的な条件)の解明に取り組みます。

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