そうじょう

崇城大学

私立大学 熊本県

崇城大学/学部・学科

学べること

情報基礎教育

1年次に「情報処理基礎」の授業を通じて、PCの基本操作から文書作成やメール・ネット利用に至るまで、パソコン(PC)を使いこなす技術を修得します。専任の講師が丁寧な指導を行うので、PCは苦手という人も大丈夫。また、画像処理などいろいろなソフトを備えたコンピュータ演習室やPCを使った学習支援システムのe-Learningツールを完備しています。

グローバル教育

グローバル化が進む今、実践で役立つ英語はもはや必須です。英語学習ができる「SILC(シルク)」では、「英語がとても好きになった!」という学生が急速に増えています。理由は、英語を楽しく学べる施設と設備、講師が揃っているからです。英語教育のノウハウを持ったネイティブ講師はとてもフレンドリーで、学生のレベルに合わせた授業を工夫しています。施設の中には、英語オンリーの雑誌、漫画、CD、映画、Willなどがあり、英語を楽しく学ぶことができます。「苦手だった英語が自然と話せるようになった」「SNSで外国の人とやり取りができるようになった」という学生が続出しています。

SOJOプロジェクト教育

基礎教育課程と専門教育課程とを連動し、知識を活用した問題解決型(PBL型)のチーム学修を通して、大学と将来の就職先となる産業界との接続を意識した実学教育を全学的に展開します。
1年次に、身近な現実的な問題等のアイデア的解決によって、情報収集、討議の進め方、発表の手法、協働等の基礎的能力を身につけ、2年次以降で、基礎的な専門知識やスキルを活用して、理工学・実社会および企業からの提供問題に取り組み、学年に応じた専門基礎的な解決力を身につけます。また、選択科目として、学生プロジェクト(ロボット研究会、フォーミュラー、エコ電カー等)を「モノづくり」活動の授業として位置づけ、より発展的な活動能力を身につけます。その他、学修成果をパワーポイント、ポスター、作品(設計図、模型、試作品等)、報告書等としてまとめ、プレゼンテーションを実施することで、発信力を学びます。

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