おおさか

大阪大学

国立大学 大阪府

外国語学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

外国語学科/中国語専攻(40名)
外国語学科/朝鮮語専攻(18名)
外国語学科/モンゴル語専攻(18名)
外国語学科/インドネシア語専攻(12名)
外国語学科/フィリピン語専攻(12名)
外国語学科/タイ語専攻(15名)
外国語学科/ベトナム語専攻(15名)
外国語学科/ビルマ語専攻(18名)
外国語学科/ヒンディー語専攻(18名)
外国語学科/ウルドゥー語専攻(18名)
外国語学科/アラビア語専攻(25名)
外国語学科/ペルシア語専攻(18名)
外国語学科/トルコ語専攻(18名)
外国語学科/スワヒリ語専攻(18名)
外国語学科/ロシア語専攻(25名)
外国語学科/ハンガリー語専攻(15名)
外国語学科/デンマーク語専攻(18名)
外国語学科/スウェーデン語専攻(18名)
外国語学科/ドイツ語専攻(34名)
外国語学科/英語専攻(60名)
外国語学科/フランス語専攻(25名)
外国語学科/イタリア語専攻(18名)
外国語学科/スペイン語専攻(35名)
外国語学科/ポルトガル語専攻(29名)
外国語学科/日本語専攻(30名)

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●言語と文化、外国に関するエキスパートを育てる

専攻できる語学は日本語を含め25言語。選択して学べる研究外国語を含めると、約60もの言語の教育が行われています。各国の文化・歴史・社会などについても専門的に学び、徹底した指導のもと真の国際人を育てます。

【キャンパス】箕面キャンパス
【学生数】2869人(2018年5月1日現在)
【大学院】言語文化研究科(言語文化専攻、言語社会専攻、日本語・日本文化専攻)

外国語学科/中国語専攻

講義・学問分野

中国文学、中国語学、中国語・社会言語学、中国農村社会、中国経済地理学、国際保健・人口学 ほか

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外国語学科/朝鮮語専攻

講義・学問分野

朝鮮語学・満洲語学、朝鮮史学 ほか

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外国語学科/モンゴル語専攻

講義・学問分野

モンゴル語学、遊牧地域論、モンゴル語とチュルク諸語の言語接触 ほか

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外国語学科/インドネシア語専攻

講義・学問分野

紛争研究、東ティモール・インドネシア現代社会、東南アジア・特にインドネシアの上演芸術、社会言語学、バリ語、インドネシア語、インドネシア近代史 ほか

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外国語学科/フィリピン語専攻

講義・学問分野

言語学、社会学、社会人類学、東南アジア近現代史 ほか

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外国語学科/タイ語専攻

講義・学問分野

タイ語学、社会言語学、タイ地域研究、東南アジアの社会保障、文化人類学 ほか

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外国語学科/ベトナム語専攻

講義・学問分野

ベトナム言語・文学・文化、ベトナム語学、文化人類学 ほか

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外国語学科/ビルマ語専攻

講義・学問分野

ビルマ古典、文学、東南アジア、ビルマ近現代史、ビルマ語学、言語学 ほか

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外国語学科/ヒンディー語専攻

講義・学問分野

現代ヒンディー文学・語学、中世ヒンディー文学・ヒンドゥー教、言語学・ヒンディー語学 ほか

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外国語学科/ウルドゥー語専攻

講義・学問分野

ウルドゥー語学・文学、南アジアにおけるイスラーム文化、インドの宗教・文化・言語、インド・アーリア語史・文学 ほか

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外国語学科/アラビア語専攻

講義・学問分野

言語学、地理学、古典アラブ文学、現代アラブ文学、アラビア語言語学 ほか

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外国語学科/ペルシア語専攻

講義・学問分野

イラン言語史、現代ペルシア文学、イラン民俗学、イラン現代文学 ほか

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外国語学科/トルコ語専攻

講義・学問分野

トルコ語、トルコ文学、トルコ社会・文化・歴史講義、チュルク語 ほか

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外国語学科/スワヒリ語専攻

講義・学問分野

スワヒリ語、バントゥ言語学、社会言語学、音声学・音韻論、ヨルバ語、スワヒリ文化論 ほか

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外国語学科/ロシア語専攻

講義・学問分野

日露文化交流史、日露比較文化、ロシア語学、ロシア語教育論、ロシア・ソビエト演劇・バレエ・美術・文学、印欧語比較言語学、言語類型論、音声学、ロシア語の語形成、ロシア経済 ほか

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外国語学科/ハンガリー語専攻

講義・学問分野

ハンガリー語学、言語学、近代ハンガリー語文化史、中世ハンガリー史 ほか

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外国語学科/デンマーク語専攻

講義・学問分野

デンマーク語学、デンマーク語教育、北欧近・現代文学、社会福祉学 ほか

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外国語学科/スウェーデン語専攻

講義・学問分野

スウェーデン語学、スウェーデン社会研究・社会学、スウェーデン史研究・西洋史学 ほか

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外国語学科/ドイツ語専攻

講義・学問分野

ドイツ文学、ドイツ語学、歴史学、音声学 ほか

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外国語学科/英語専攻

講義・学問分野

理論言語学、英語学、音声学・音韻論、言語獲得、現代アメリカ小説、文学批評理論、カルチュラル・スタディーズ、アメリカ演劇・文化研究、イギリス現代政治史、英語統語論、国際ビジネスコミュニケーション、英語史の実証的研究、認知言語学、19世紀イギリス小説、アメリカ現代史、イギリス文化研究、アメリカ文学、文学・文化理論 ほか

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外国語学科/フランス語専攻

講義・学問分野

フランス語学、二十世紀における反ユダヤ主義、フランス近現代文学、現代フランス哲学・映像論 ほか

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外国語学科/イタリア語専攻

講義・学問分野

音声コミュニケーション、イタリア文学、日伊交流史 ほか

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外国語学科/スペイン語専攻

講義・学問分野

スペイン中近世史、ラテンアメリカ文化、スペイン語学、ラテンアメリカ現代文学、スペイン文学 ほか

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外国語学科/ポルトガル語専攻

講義・学問分野

ポルトガル語学、ブラジル史、ブラジル文学、ブラジル文化 ほか

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外国語学科/日本語専攻

講義・学問分野

日本語学、言語学、日本語教育学、日本文学、比較文学、日本古典文学 ほか

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学部の特色

言語と文化、外国に関するエキスパートを育てる

本学部は、大阪外国語大学と大阪大学との統合によって生まれた言語教育とそれを基底とする語圏学を教授する国内屈指の専門機関です。専攻できる言語は25。スウェーデン語とハンガリー語を教授する国立大学はほかにありません。
本学部の目標は、外国語を習得することだけではなく、学んだ言語を介して、諸外国の歴史や文化を学び、外国の人々の考え方や価値観を知り、日本人のそれとの違いを相対化して理解する力、言わば異文化理解力を身に付けること、そして、それを生かして実際に世界の人々と交流しながら活躍するグローバル人材を育成することです。

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学べること

外国語学科/中国語専攻

中国および中国語圏諸地域の言語、文化、社会の高度な知識を得る

あなたが本学に入学してまず出会う「中国語」は、13億を超える世界一の人口、世界第3位の広さの国土、56の民族、それに伴う数十の言語をもつ中国と、世界中に広がる華人社会の共通言語です。言語・文学・歴史・政治・経済・社会などを学ぶ手段としての中国語。これを学ぶことで、学問分野に対する基礎的な知識が身に付くとともに、あなたの中国に関するものの見方は、より幅広く、深く、知的なものになるでしょう。また、共通語とはかなり異なった方言(広東語)も学べます。

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外国語学科/朝鮮語専攻

朝鮮・韓国の言語や文化、社会に関する専門的な知識を身に付ける

1年次と2年次においては、朝鮮語の習得が中心です。まず、朝鮮語の文字であるハングルを学びながら朝鮮語の発音を身に付け、文法・語彙を習得していきます。朝鮮語のネイティブスピーカーの教員による会話の授業もあります。このほかに、朝鮮の言語文化や朝鮮の歴史・社会についての講義があります。
3年次においては、語学力のさらなる向上のための授業と同時に、朝鮮の言語・文化・文学についての講義・演習があります。4年次においては、卒業論文を作成しなければなりません。

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外国語学科/モンゴル語専攻

モンゴル語学習を通じて、文化や歴史、自然、民俗、宗教、思想、社会、方言などへの理解を深める

基本的にモンゴル国の標準語である、通常「モンゴル語ハルハ方言」と呼ばれる言語について学びます。モンゴル語は、日本語と同じSOV型言語であり、単語の構成は、<語幹+接尾辞+語尾>からなります。語彙的には、遊牧社会ならではの家畜語彙が豊富であるほか、口伝えの文学、すなわち口承文芸が非常に発達しており、民話やことわざ、なぞなぞなどが豊富にあります。

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外国語学科/インドネシア語専攻

東南アジア最大の国家・インドネシアの言語・文化・社会・信仰・歴史を学ぶ

インドネシア語は、マレー語を母体として独自の発展をとげた、インドネシアの国語です。ローマ字で表記され、文法も難しくないため、 今では全国に普及しています。一方、インドネシアには数百の地方語があり、日常生活においてはインドネシア語と共にそれぞれの地方語が使われています。
本専攻では、1・2年次の前期課程でインドネシア語を文法、作文、会話、講読と総合的に学び、3・4年次の後期課程で、インドネシア語能力をさらに高める訓練を行います。

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外国語学科/フィリピン語専攻

フィリピンの人・ことば・文化を多様な学問的視点から考え、自らのことばで表現

本専攻の第1の目標は、東南アジアのエキスパートを育てることですが、それはその他の世界を知らないということではありません。今日、そして未来の世界のなかに東南アジアを位置づけ、理解していくことが、本専攻のめざす高みです。
カリキュラムは、他の東南アジアの専攻と同様に言語的な基礎のうえに、言語コミュニケーション系と地域研究系の専門を積み上げる構成をとっています。

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外国語学科/タイ語専攻

タイ語の実践的コミュニケーション能力を養い、タイの社会的文化的ダイナミズムに迫る

日本語との比較から見たタイ語の特徴とは、声調があること、性・数・格・時相による語形変化がないこと、子音・母音の数が多いこと、独自の文字をもつことの4点でしょう。
1・2年次の専攻語実習では声調を含むタイ語の発音、文法をふまえたタイ語表現、文字と発音の対応関係といったタイ語の基礎から、タイ語による日常会話・作文・プレゼンテーション技法を段階的に学んでいきます。3・4年次では、文学、文化、社会、政治、経済、歴史の授業があり、より専門的にタイについて学びます。

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外国語学科/ベトナム語専攻

急速な経済成長を遂げるベトナムの言語と文化・社会を学ぶ

ベトナム語の習得で要となるのは、「発音」です。本専攻では、「発音」に充分な時間を取り、徹底して何度も繰り返し練習をしていきます。初年度は発音の完全習得と基本的な文法事項を身に付け、2年次には「話す、聞く、書く、読む」の4能力の発展をめざし、前期終了時には語彙力、読解力、文法力の基礎が定着している状態になる内容となっています。
後期(3・4年次)には各自の興味のある分野について、ベトナム語で卒業論文を作成することとなります。

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外国語学科/ビルマ語専攻

ビルマ語の勉強を通して、ミャンマーの人々の生活やものの考え方に触れる

ビルマ語を専攻言語として学ぶ人たちは、当然のことながら、まず、ビルマ語の運用能力を身に付けることが求められます。そして、ビルマ文化圏の背後にあるさまざまな事柄を、言語・文化・社会の各面にわたって、総合的に学ぶことになります。また、世界有数の民族錯綜地帯であるこの地域の文化をより深く理解するために、関連する言語として、チベット語やカレン語など、国家語とは異なる周辺諸民族の言語も学ぶことができます。

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外国語学科/ヒンディー語専攻

ヒンディー語を習得し、新しい可能性を秘めたインドの社会と文化を探る

近年、経済成長著しい南アジアの大国インドの連邦公用語であり、4億人を超える人々の母語として、文化的、政治的、社会的にも重要な意味を持つヒンディー語を学びます。
1・2年次では、専攻語の体系的な学習に重点を置き、文法の基礎から中級程度の読解、作文、会話力を習得。3・4年次では、インドの文化、社会、宗教などの分野において、ヒンディー語の文献だけではなく、一部古典語を含むインド諸言語および英語の資料をも駆使して研究するための演習の授業が開設されています。

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外国語学科/ウルドゥー語専攻

南アジアで重要な役割を果たすウルドゥー語とウルドゥー語圏の言語・文学・文化・社会を探究

ウルドゥー(Urdu)語は、南アジアの非常に広い地域で用いられている、長い歴史のある美しい言語です。アラビア文字で表記されますが、アラビア語とは系統が異なり、英語と同じくインド・ヨーロッパ語族に属しています。話者人口はインド、パキスタンだけで数億人を数えます。
本専攻では、ウルドゥー語を通してウルドゥー語圏の文化、文学、社会などについて幅広く、専門的な知識を身に付け、南アジア地域を正しく理解すること、そして南アジア地域の魅力を味わえるようになることを目的としています。

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外国語学科/アラビア語専攻

2億を超える使用人口を持つアラビア語を学ぶ

アラビア半島から北アフリカに及ぶ広大な使用地域に、2億を超える使用人口を持ち、イスラムを啓示した宗教語としての「顔」もそなえたアラビア語。
本専攻が育成をめざすのは、現代標準アラビア語(Modern Standard Arabic = MSA)の高度な知識をベースに、「古典」から「現代」までの幅広い知識を駆使して、アラブとアラブ文化について偏らない、バランスのとれた発信ができる人材。1・2年次はMSAの全体像を知るための学習に主力を注ぎ、3・4年次は、言語・文学・文化など諸分野をさらに専門的に掘り下げ、4年間の学習の1つの集大成として、卒業論文をまとめます。

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外国語学科/ペルシア語専攻

ペルシア語の運用能力を身に付け、イランおよび西アジアの文化と社会を深く探究

ペルシア語の習得およびイラン文化の知識の獲得を通して、中東地域文化、特にペルシア語文化圏の専門家を養成することを目的としています。
1、2年次はペルシア語の作文、会話、講読などの専攻語実習を中心とした授業科目構成となっています。3、4年次は、会話、作文、講読に加えて、言語学、文学、歴史学、政治・経済学、国際社会学、民俗学などの専門科目が開設されており、授業においては積極的な発言と討論が要求されます。

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外国語学科/トルコ語専攻

トルコ系諸国の言語や文化、社会について深く学ぶ

トルコ語とはどんなことばなのでしょうか。発音は、とっつきにくい点もありますが、比較的早い時期に慣れることができるでしょう。単語の語形変化も規則的で、基本語順は、主語-目的語-述語の順番で、日本語と同じです。前置詞や関係詞などはなく、日本語の助詞のようなもので文法関係を表します。また、文字がローマ字であることも、学習しやすい点のひとつと言えます。
授業については、1、2年次はトルコ語実習が中心となります。3、4年次では、上級トルコ語、トルコ文学、トルコ文化、トルコ史、チュルク諸語(トルコ語と親戚関係にある言語)などの専門的な授業が組まれています。

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外国語学科/スワヒリ語専攻

アフリカの言語を学び、多方面からアフリカ大陸について理解を深める

東アフリカの共通語であるスワヒリ語(Kiswahili)は、話者数が7千万人を超す大言語です。
本専攻は、日本で唯一、スワヒリ語とアフリカ地域研究を学部レベルから学ぶことができます。スワヒリ語やスワヒリ文化について学ぶだけでなく、アフリカのさまざまな地域の言語や文化についても学びます。さらに、現代のアフリカが抱えるさまざまな問題について学び、講義やゼミでの議論を通してアフリカに対する理解を深めていきます。

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外国語学科/ロシア語専攻

言語はもちろんロシア語圏の社会・歴史・文化・芸術を探究

1・2年次は、学年ごとに定めた目標に到達できるような授業を受けます。ロシア語の習得はたしかに簡単ではありませんが、少人数制の授業に出席して、いろいろな課題をこなすことによって、無理なくロシア語学習に取り組めるでしょう。また、ロシアに関するさまざまな事情を講じる授業もあります。
3年次と4年次では、ロシア語の運用能力をさらに高めるとともに、ロシアや周辺地域の言語、文学・芸術、政治・経済、文化・歴史を専門的に学びます。

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外国語学科/ハンガリー語専攻

ハンガリー語とハンガリー語圏の文化・歴史・社会について深く学ぶ

本専攻は、日本で唯一ハンガリー語を主専攻として学ぶことができます。ハンガリー語は日本ではあまりなじみがなく、不思議な言語と思われることも多いようです。ウラル語族という言語グループに属し、フィンランド語やエストニア語が遠い仲間です。単語や文法を学んでみると、その独特さに驚かされ、新鮮な魅力を感じることと思います。
最初の2年間は言語の習得が中心となり、ハンガリー地域の歴史や文化に関する入門の講義もあります。3年次からは、ハンガリー語を話す地域や文化圏について言語学や文学、歴史、社会経済などのさまざまな分野からアプローチしていきます。

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外国語学科/デンマーク語専攻

デンマークの言語・文学・社会・歴史を専門的に学ぶ

デンマーク語は北欧の国、デンマークで560万人強によって話されている言語です。
カリキュラムは、1・2年次は週に5コマのデンマーク語の授業があり、デンマーク人の先生による会話の授業を2コマ、日本人の先生による講読・文法・作文の授業を3コマ受講します。また、1年次では北欧一般事情に関する講義を受講でき、2年次には北欧の社会、歴史、北欧文学概論の講義で各々の分野をより深く学ぶことができます。
3年次になると「言語」「文学」「社会」「歴史」のうち各自、興味をもった分野のゼミに所属します。ゼミでは自分の研究テーマを決め、それに沿って研究を進めていきます。そして2年間の研究成果を卒業論文として仕上げます。

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外国語学科/スウェーデン語専攻

国立大学唯一の専攻で北欧スウェーデンの言語と文化を専門的に学ぶ

本専攻は、スウェーデン語学、スウェーデン社会、スウェーデン史の授業科目を中心に開講している日本の国立大学唯一の専攻です。
1・2年次でスウェーデン語の基礎的運用能力を養うために徹底した語学教育と北欧の社会と文化の基礎的知識を得るための講義が行われます。3年次には、1・2年次に習得した語学力を基礎として言語、文学、社会、歴史のいずれかの演習(ゼミ)を選択し、4年次にはその分野で卒業論文を作成します。また3・4年次には、他のノルド語の授業や北欧の歴史・文化・社会に関するより専門的な講義、ネイティブ教員によるより高度な会話の授業も開講されています。

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外国語学科/ドイツ語専攻

ドイツ語とドイツ語圏の歴史や文化を学び、現代ヨーロッパ社会への理解を深める

ドイツ語は、ドイツ、オーストリア、スイス、ルクセンブルク、リヒテンシュタインなどの中部ヨーロッパ諸国に住む1億人ほどの人々が母語として使用している言語です。
本専攻では、入学後の2年間で集中的なドイツ語教育を経験し、ドイツ語運用能力の確固たる基盤を固めます。授業内容は、文法・作文・講読・会話・視聴覚授業など多岐にわたります。またドイツ語以外の講義では、ドイツ語圏の言語・文化・社会に関する知識を深め、ドイツ語圏文化研究のための土台を築くことになります。3・4年次には1・2年次に形成されたドイツ語力をさらに発展させ、高度なコミュニケーション能力を養成していきます。

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外国語学科/英語専攻

世界で活躍できる高度な実践的英語運用能力を涵養する

グローバルに活躍できる高度な実践的英語力と専門知識、自らの主張を明確に発信できるコミュニケーション能力を備えた人材の育成をめざしています。
1・2年次で徹底した語学実習により高い英語運用能力を養い、3年次進級要件の基準レベル(TOEIC 730点等)を上回る英語力を涵養。さらに、言語的に見た英語と英語圏の文学・文化について幅広い知識を修得します。3・4年次では、ネイティブ教員によるDiscussion上級クラス、Essay Writing、同時通訳など多様な専攻語科目により、英語力のいっそうの強化を図り、ゼミでの学問面での研究の成果をまとめあげた卒業論文を学習・研究の集大成として、英語で完成させます。

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外国語学科/フランス語専攻

フランス語とフランス語圏の文化(文学・思想・歴史・政治・経済・芸術など)に迫る

フランス語は、ベルギー、スイス、カナダといった欧米諸国、あるいはカメルーン、コートジボアール、コンゴなど、アフリカ諸国の一部でも公用語として使われており、国連、ECなどの国際機関においても公用語のひとつとなっています。
1年次にまず基礎文法を学び、読み書きの力を養い、会話やLLのクラスでは、フランス人の指導の元で、日常会話を習得すると共に、発音とヒヤリングの指導・矯正が行われます。2年次では、1年で培った文法の復習とその発展、さらに読み書き、ヒヤリング、会話表現の上達をめざします。3年次からは、フランス語関連の文学や言語学・思想・歴史・経済・政治等、専門の講義や演習、そして最終年度には希望テーマによる卒業論文作成が続くことになります。

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外国語学科/イタリア語専攻

多様性と伝統を大切にするイタリアの言語と文学・歴史・社会・文化を学ぶ

イタリアは西洋の文化・歴史において重要な位置を占める地域であり、イタリア語の習得は、このような多彩な文化領域の研究と実践に直結しています。
本専攻では、1年次にイタリア語のしくみを学び、基本的な語彙と表現を習得し、イタリア人との日常のやりとりの基本ができるようになることをめざします。2年次には、上級文法、講読、会話、LL、作文の実習授業を通じて、読解力と表現力を養成します。3・4年次には、それまでに学びとったイタリア語の能力を駆使してさまざまな文化領域の講義・演習を受講することになります。

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外国語学科/スペイン語専攻

スペイン語はもとよりスペイン語圏の文化一般に関する知識を身に付ける

本専攻は、スペイン語の習得とそれを通してスペイン語圏に関する幅広い知識を身に付けることを教育目標としています。いわば「スペイン語圏学」を学ぶところです。
スペイン語の習得については、1、2年次の実習の授業を通して「読む、書く、聞く、話す」能力を身に付け、3、4年次の実習でさらに高次元の語学運用能力を獲得するためのプログラムを用意しています。また、スペイン語の習得と並行して、スペイン語圏に関する言語、文学、歴史・文化の3つの分野を専門的に学ぶための授業(2年次に基礎講義、3、4年次に専攻講義、演習、専門書講読)を開設しています。

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外国語学科/ポルトガル語専攻

ポルトガルやブラジルの言語や文学・文化・歴史を探究する

ポルトガル語圏は世界の5大陸にまたがっていて、ポルトガル語はポルトガル、南米の大国ブラジル、旧ポルトガル植民地だったアンゴラ、モザンビークなどのアフリカ諸国の公用語です。
本専攻では、1・2年次にしっかりと語学力を養成し、それをもとに3年次で、ポルトガル、ブラジルおよび関連地域の言語、文学、歴史などの分野についてポルトガル語を駆使しながら研究し、4年次の卒業論文へと発展させていくことを目標としています。

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外国語学科/日本語専攻

外国語の習得を基礎に、グローバルな観点から日本を世界に発信

外国語学部が提供している25(留学生用の専攻語日本語を含む)の専攻語の中から1つを身に付け、その上で日本語・日本文化を客観的に捉えることを目標としています。最初の2年間は、外国語学部の25の外国語のうちから1つを専攻語として学ぶと同時に、日本語専攻の基礎的な科目を学びます。
3・4年次では、日本語学・日本語教育学・日本文化学・言語学の領域にわたって、日本語を外国語のように観察し、客観的に見る目を養います。特に日本語教育に関しては、本学日本語・日本文化教育センターをはじめ、国内外の教育機関の協力を得て、日本語教育の現場見学や教育実習の機会も設けています。

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アドミッションポリシー

(入学者受入方針)

大阪大学のアドミッション・ポリシーを受けて外国語学部では、特に自国と外国の言語・文化・社会に強い関心を持つ、次のような学生を受け入れます。
○さまざまな文化背景を持つ人々とコミュニケーションをとることができる能力を身につけたい人
○世界の言語・文化・社会に関する専門的な知識を身につけたい人
○外国語を駆使して、外国の文化や社会の研究をしたい人
○外国の言語や文化・社会に対する理解を通じて、自国の言語や文化・社会を探求したい人
○異文化間の対話と相互理解を深める架け橋となりたい人
○世界的規模の諸問題を解決するために、国際的な協力を推進したい人

外国語学部での学びによって上記のような能力と知識を身につけるために必要な言語の基礎的能力と文化一般に関する基礎知識を備えているかを確認するため、
1.一般入試においては、大学入試センター試験と個別学力検査を通して、高等学校等において履修する国語、地理歴史・公民、理科、数学、外国語に関する知識と理解度を判定します。
2.AO入試を実施し、高等学校の調査書もしくは国際バカロレア資格証書・成績証明書、TOEFL等の検定試験の成績証明書、志望理由書や高等学校の長が作成する志願者評価書、志願者の多様な優れた資質を証明する書類(高い語学力を証明する書類や高等学校等での自由研究や課題研究の実績を証明する書類、海外研修や留学の事実を証明する書類、高度なリーダーシップ経験や社会貢献活動での卓越した成果を証明する書類等)、さらに小論文や口頭試問、大学入試センター試験を通して、多角的、総合的に合否判定を行います。
3.帰国生徒特別入試と私費外国人留学生特別入試を実施し、前者は外国語と国語(小論文を含む)の筆記試験及び口頭試問、後者は日本留学試験とTOEFLの成績、英語と日本語の筆記試験及び口頭試問を通して、外国語学部での学びに必要な日本語能力と論理的思考力を身につけているかを判定します。
4.3年次編入学試験を実施し、筆記試験(志願する専攻言語)と口述試験を通して合否判定を行います。
5.上記の入試における英語の試験ではリスニングテストも行います(AO入試、私費外国人留学生特別入試の一部を除く)。

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