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おおさか

大阪大学

国立大学 大阪府

基礎工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

電子物理科学科(99名)
化学応用科学科(84名)
システム科学科(169名)
情報科学科(83名)

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●理工の枠にとらわれず、科学と技術の先端を切り開く

電子と光を知り、人にやさしい素材・技術を創る電子物理科学科、夢をひらく新しい物質のあり方を探究する化学応用科学科、人と技術の共生をめざすシステム科学科、世界を豊かにするICT分野を育てる情報科学科を設置しています。

【キャンパス】豊中キャンパス
【学生数】1961人(2018年5月1日現在)
【大学院】基礎工学研究科(物質創成専攻、機能創成専攻、システム創成専攻)

電子物理科学科

講義・学問分野

電子物理科学序説、基礎電磁気学、固体電子工学、回路理論、伝送工学、情報理論、光エレクトロニクス、基礎工学PBL、計画数学、数学解析、統計物理学、エネルギー変換、解析力学、信号処理、量子情報科学、低温物理工学、セラミックス物性 ほか

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化学応用科学科

講義・学問分野

物理化学、有機化学、反応工学、プロセス工学、化学工学プログラミング、分離工学、触媒化学、化学反応論、化学工学特論、安全工学、計画数学、統計数学、材料力学、機械材料学、技術経営学、科学技術論 ほか

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システム科学科

講義・学問分野

システム科学序説、数学、材料力学、流体工学、機械力学、コンピュータ工学基礎演習、情報処理演習、数値計算法演習、応用数理、計測工学、流体力学、熱機械学、機素動力学、弾性力学、材料強度学、エネルギー変換、ロボット工学、宇宙工学、信号解析論、生物工学 ほか

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情報科学科

講義・学問分野

情報科学基礎、情報科学PBL、プログラミング、データ構造とアルゴリズム、情報技術者と社会、情報科学ゼミナール、論理設計、計算機言語、オペレーティングシステム、情報ネットワーク、計画数学、マンマシンインターフェイス論、知識工学 ほか

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学部の特色

理工の枠にとらわれず、科学と技術の先端を切り開く

「基礎工学部」は、国立大学で本学にのみ設置されているユニークな学部です。
従来の工学部・理学部の枠を越え、科学と技術の融合による先端的研究を行うため、1961年に創設されました。
例えば、電波を光で運ぶ通信システムの研究やインターネットではない未来型ネットワークの考案などがテーマ。
21世紀に求められる科学技術のパイオニアをめざすとともに、柔軟性と応用力をもって国際的に活躍できる人材育成を推進します。学部3年次から大学院に進学できる「飛び級制度」など、新しい教育にも積極的です。

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学べること

電子物理科学科

電子と光を知り、人にやさしい素材・技術を創る

人間重視の知的情報技術や省資源技術が、これからますます重要な時代。その発展を担うのが「電子物理科学」です。電子と光の性質を熟知しつつ、機能材料を研究・開発する「物性物理」と、それらを新たなデバイス・システムへと発展させる「電気工学」を融合。そこに、自然や人間社会との関わりといったヒューマンな要素を取り入れているのが本学科の大きな特徴と言えます。
1年次では共通の専門教育を学び、2年次から2コースに分かれて進学。先進的なカリキュラムに基づき、深い基礎知識と広い視野、柔軟性を持った研究者を育成しています。

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化学応用科学科

夢をひらく、新しい物質のあり方を探究

化学は、私たちの生活を支え、地球環境との調和をはかるために必要な科学技術の源です。
本学科は、物質の新しいあり方を探究するとともに、物質と生命の関係、環境・エネルギー問題の解決など、広い視野に立った教育・研究を行っています。
1年次は自然科学・社会科学・語学を含む一般教育を履修。2年次に進む時点で2コースに分かれます。合成化学コースでは、合成という名にとらわれず、化学全般が対象。新しい物質の発見・開発から、環境・エネルギー問題にも注力しています。化学工学コースでは、物質の変化を総合的に探究。社会の発展に貢献できる物質やエネルギーの変換システムの構築をめざしています。

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システム科学科

「システム」を研究し、人と技術の共生をめざす

機械・社会・環境・生物について、数理的アプローチを基本とし、システム論的な手法で教育・研究を行っています。ロボットや人工衛星は、複雑なシステムの代表。その構成要素である多くの機械・電子部品およびソフトウェアを巧みに連携させることで、人に役立つ作業や高速移動が可能に。そういったシステムは医療福祉や環境エネルギー技術にも応用され、社会に貢献しています。
また、「生物」も多くの細胞や器官で構成され、これらがシステムとして機能。教育・研究対象に「生物」まで含んでいるのが大きな特徴です。本学科では2年次より3コースに分かれて進学。各専門分野の深化と学際融合領域の開拓をめざします。

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情報科学科

世界を豊かにするICT分野を育てる

本学科では、情報科学の専門科目を含む1年間の一般教養を習得後、3コースに分かれます。
計算機科学とソフトウェア科学の2コースは、コンピュータそのものの可能性を追究する科学と、その技術の基礎となる数学手法、さらにコンピュータをツールとする新しい応用技術を主な教育課題としています。
数理科学コースでは、理学・工学・経済学などさまざまな分野に生じる数学的・統計学的問題に共通する数理的法則を抽出・解明。さらに応用に役立てることをめざします。
ICT(情報通信技術)は、日本の競争力を支え、科学技術の発展に必須な分野です。ICTで世界を豊かにするために、一緒にこの分野を育てていきませんか。

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アドミッションポリシー

(入学者受入方針)

大阪大学のアドミッション・ポリシーのもとに、基礎工学部の理念に共感する以下のような学生を求めています。

・センター試験で課す5教科7科目の学習に加え、特に数学、理科、外国語を高度に修得している人
・修学に必要な知識と理解力を有し、物事を多角的に捉え、柔軟な発想から筋道を立てて考えることができる人
・科学や技術に深い関心と興味を持ち、新しい分野の開拓に積極的に挑戦する意欲のある人
・自分の考えを論理的に説明でき、さまざまな考えの人たちの意見にも耳を傾けて対話ができる人

このような学生を適正に選抜するため、一般入学試験の他、推薦入試や帰国生徒特別入試、私費外国人留学生特別入試、化学・生物学複合メジャーコース特別入試(学部コース)などの特別入試、高等専門学校から本学部3年次への編入学試験など、多様な入学試験を実施しています。

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