駒澤大学/グローバル・メディア・スタディーズ学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
グローバル・メディア学科(307名)
所在地
1~4年:東京
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
グローバル・メディア・スタディーズ学部の偏差値を見るプロフィール
●実践的なカリキュラムにより、グローバル社会で活躍する人材を育成する
●グローバルな視点から幅広い学問を学ぶ
●分野の垣根を越え、多角的・複合的な手法でグローバルな問題に取り組む
社会科学を中心とした理論的枠組みを学修し、多元的・複合的な視座と、幅広い自由な発想で、世界のメディアを通して情報を発信できる人材を育成します。
【キャンパス】
駒沢キャンパス
【学生数】
1,308名(2024年5月1日現在)
【専任教員数】
21名(2024年5月1日現在)
【大学院】
グローバル・メディア研究科(M/D)
グローバル・メディア学科
【講義・学問分野】
Oral Communication、Written Communication、International Communication、グローバルマネジメント、情報学基礎、プログラミング基礎、グローバル戦略論、メディアと企業、インターネットとメディア、統計分析基礎、技術とメディア、メディアとセキュリティ、グローバル企業行動論、表象メディア論、コンピュータワークショップ、Webデザイン基礎、コンテンツビジネス、マーケティングコミュニケーション、統合リスクマネジメント、英語圏文学概論、E-コマース論、Journalism、グローバル市民社会論、知識経営論、異文化経営論、データ解析法入門、メディアとデータベース、放送メディア論、ソーシャルメディア論、音楽メディア論、グローバルビジネス人材マネジメント、コミュニケーションとテクノロジー、広告文化論、著作権の経済分析、比較メディア制度論、ネットワーク進化論、ドキュメンタリーの視線と実践、海外演習実践講座など
学部の特色
実践的なカリキュラムにより、グローバル社会で活躍する人材を育成する
IT・メディア系専門教員による情報リテラシー及びメディアリテラシーや、ネイティブ教員による実践的な英語を学びます。また、長期・短期の海外留学や海外インターンシップを積極的に推進・支援しており、グローバルに活躍できる人材の育成をめざします。
グローバルな視点から幅広い学問を学ぶ
現代の教養であるメディアやIT(Information Technology)を中心に、幅広い学問(経営学、経済学、政治学、法学、文化学、コミュニケーション学、情報学、社会学)を学び、グローバル化した企業で真に必要とされる実践的な人材を育成します。
分野の垣根を越え、多角的・複合的な手法でグローバルな問題に取り組む
既存の学問の枠を超えた多様な視点から分析し、自らの力で選択・活用するリテラシーを身に付けます。同時に、新しいメディアを使いこなし、グローバルな舞台で活躍するために、実践的な英語でのコミュニケーション能力を養います。
学べること
グローバル・メディア学科
社会で役立つ実践的な英語力が身に付く
外国人教員による少人数制の英語授業を英語だけで行い、実践的な英語力(コミュニケーション能力、リスニング能力、リーディング&ライティング能力)を身に付けるとともに、TOEIC試験などの社会で必要とされる英語力の向上をめざします。
グローバル・メディア・スタディーズ学部の主な就職先
新日本空調、明和地所、味の素、サッポロビール、スターツ出版、キーエンス、日本電気、スカイマーク、全日本空輸、日本航空、ANA沖縄空港、ルイ・ヴィトンジャパン …ほか
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