昭和女子大学/学部・学科
学べること

【全学共通】身につけた知識で社会とつながるプロジェクト活動

昭和女子大学では、大学で得た知識や技術を活かし、地域や企業の課題に挑戦する「プロジェクト型学修」を100種類以上も展開しています。「現代ビジネス研究所」では、社会や企業が抱える課題を学生独自の視点で解決するプロジェクトが多数展開されており、学生は、所属学部・学科を問わず、広く公募によって活動に参加することができます。多くの学生たちが、「プロジェクト型学修」への参加機会を通じて、本学だからこそできる経験を重ね、躍動感ある学生生活を送っています。
プロジェクト例:
・カルビー×昭和女子大学産学連携プロジェクト
・三井住友海上×昭和女子大学「Everybody happy!全ての人に安全を」プロジェクト
・「無印良品」H&Bリブランディング・プロジェクト など

【全学共通】新しい時代を主体的に生きるために知の基盤 3つのプログラム

デジタル化やグローバル化が加速する今、専門分野の枠を超えた知が求められるようになっています。新たな時代に即した教養プログラムを昭和女子大学は設置しています。
数理データサイエンス副専攻:
文理融合教育推進の一環として、「データサイエンス副専攻プログラム」を全学科の学生に提供しています。データの収集、作成、集計、分析からプログラミングの実践までを体系的に学習します。
S-GLAP認証プログラム:
グローバル社会で求められる語学力、知識、スキル、マインドを身につけるため全学横断プログラムです。国際学部の3学科とビジネスデザイン学科を除いた学科の1、2年が登録できます。
リーダーシップ教育認証プログラム:
次世代のリーダーを育成することを目的として、2023年に新設されたプログラムで、必修科目では、女性としてのキャリア・ディベロップメントやリーダーシップの理論について学びます。