めいせい

明星大学

私立大学 東京都

明星大学/データサイエンス学環の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

-(30名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●何故、今データサイエンスなのか!
●データサイエンス学環の学びの特徴
●ビッグデータや人工知能(AI)などの技術で社会に貢献する人材を育成

データの力で人と社会に貢献することをめざし、数理科学・統計学・情報学を基盤とするデータサイエンスの専門知識と実践的な技術に加え、実社会における活用などを学びの中心に置いています。
データサイエンス力、データエンジニアリング力、ビジネス力の基本的な能力を磨き、これらの知識や技術を総合することで、社会の多様な諸問題に、課題発見から課題解決に至る過程でのデータ活用を実践します。

【学生数】

30名(2023年5月1日現在)

【専任教員数】

21名(2023年5月1日現在)

-

【講義・学問分野】

-

入学者・卒業者数

入学者数

30人
男女比
女子生徒数
6
男子生徒数
24
地元占有率
地元出身学生数
15
入学者総数
30

学部の特色

何故、今データサイエンスなのか!

少子高齢化やエネルギー問題など社会的課題を解決する「切り札」として期待されるのが、IoT(Internet of Things)の技術。しかし、その取り組みを担うIT人材が2030年には、最大約79万人も不足すると予測されています。
これらの技術を扱うデータサイエンスとは、多くの学問分野が交差する学問。明星大学 データサイエンス学環では情報学部だけではなく、理工学部、経済学部の学びを環状につないで、深く、より実践的に学ぶことができる仕組みが作られています。

データサイエンス学環の学びの特徴

データサイエンス学環では、社会的課題を解決していく知識や技術を身に付けるため、データサイエンスの基幹となる科目と、情報学分野、理工学分野、経済学分野の3つの分野の応用となる科目を融合したカリキュラムになっています。
そして、入学当初から目的意識を持って学修に取り組めるよう、4つの履修モデル(AI・機械モデル、地球・都市環境モデル、ファイナンス・FinTechモデル、IT・情報サービスモデル)を用意。自分自身の興味・関心や卒業後の進路に応じて、自由にカリキュラムを選択できます。

ビッグデータや人工知能(AI)などの技術で社会に貢献する人材を育成

少々高齢化、エネルギー、環境など社会的課題を多く抱える日本。これらを解決する「切り札」として期待されるのが、ビッグデータや人工知能(AI)などの技術です。

アドミッションポリシー

アドミッションポリシー

AP1: 数理科学・統計学・情報学を中心として、大学で学ぶために必要な語学、数学や情報に関する基本的知識・技能を習得している。
AP2: 課題や問題の解決に向けて、柔軟な発想を持ち、論理的に考えて的確に判断する素養を備えている。
AP3: 人や社会とデジタルデータとの関わりに関心を持ち、データを分析することによって見いだす新たな価値を、人や社会のために活かしたいと言う意欲を有している。
AP4: 未知の事柄について、真摯に学び続けることに意欲を有している。
AP5: 自らの考えやデータ分析から得られた新たな知見を、会話や文章表現などを適切に用いて他者に伝え、理解や共感を得ようとする姿勢を有している。
AP6:自身のみならず他者の考えや価値観を尊重し、共に新たな知見を得ようとする姿勢を有している。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

東京都日野市程久保2-1-1
アドミッションセンター
(042)591-5793

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